中山 京都 小倉
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2011/01/23(日) 中山4R 3歳新馬

1回中山8日目  ダ1800m 基準タイム:1:56.0 次走平均着順:8.53着(15頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 コルポディヴェント 牡3 56.0 北村宏司 1:59.7 -1.0 3-3-2-2 40.0(2) 1.7 1 514(--)+3.7 -1248.0
2着 9 スプリングレベル 牡3 56.0 ベリー 2:00.7 1.0 5-6-5-4 40.6(6) 7.1 3 488(--)+4.7 -1259.1
3着 3 マチノアカリ 牡3 56.0 横山典弘 2:00.7 1.0 7-6-5-4 40.7(7) 4.6 2 522(--)+4.7 -1259.1
4着 6 ガル 牡3 56.0 田中勝春 2:00.7 1.0 10-10-8-8 40.3(3) 15.9 5 456(--)+4.7 -1259.1
5着 2 キルデビルヒルズ 牡3 53.0 平野優 2:00.8 1.1 9-9-8-8 40.4(4) 216.4 16 466(--)+4.8 -1266.2
6着 7 バットゥータ 牡3 56.0 内田博幸 2:00.8 1.1 15-15-12-11 39.8(1) 95.1 9 534(--)+4.8 -1260.2
7着 1 カザオリエボシ 牡3 56.0 三浦皇成 2:01.0 1.3 11-11-11-8 40.5(5) 150.0 13 442(--)+5.0 -1262.4
8着 15 ユニバーサルアゲン 牡3 56.0 加藤士津 2:02.6 2.9 2-2-1-1 43.0(13) 183.6 14 442(--)+6.6 -1280.2
9着 12 ニットウミラーレ 牡3 56.0 後藤浩輝 2:02.7 3.0 4-4-4-3 42.9(12) 15.9 6 488(--)+6.7 -1281.3
10着 8 キープザブレイヴ 牡3 56.0 石橋脩 2:02.8 3.1 13-13-15-15 41.0(8) 12.5 4 500(--)+6.8 -1282.4
11着 5 ヒシアンドレ 牡3 53.0 菅原隆一 2:03.1 3.4 14-13-14-14 41.6(9) 134.8 12 492(--)+7.1 -1291.8
12着 11 ミスターブレイン 牡3 56.0 的場勇人 2:03.3 3.6 7-6-5-4 43.3(15) 39.9 8 506(--)+7.3 -1288.0
13着 16 コニコニ 牡3 56.0 柴山雄一 2:03.4 3.7 12-11-12-13 42.4(11) 206.6 15 480(--)+7.4 -1289.1
14着 10 ゴールデンオルフェ 牡3 56.0 丸田恭介 2:03.5 3.8 16-16-15-15 41.6(9) 120.4 11 492(--)+7.5 -1290.2
15着 14 シャンパンタワー セ3 56.0 大庭和弥 2:03.5 3.8 5-4-8-11 43.2(14) 116.2 10 470(--)+7.5 -1290.2
16着 4 エムオースマイル 牡3 56.0 吉田豊 2:04.4 4.7 1-1-2-4 44.7(16) 33.4 7 524(--)+8.4 -1300.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと1800mはほとんどがプラスの馬場差で、4日目以降は時計の掛かるコンディション。特に4日目は掛かっていた。一方1200mは水準レベルで、その中では4日目が掛かっているが1800mほどに顕著には掛かっていない。
先週は水曜日から金曜日まで連日散水が行われて、3週目よりは含水量が高かった様。という事で1800mは3週目と比べれば、速い時計が出る状態になったが、っと言っても乾燥している事に変わりはなく、パワーが必要な馬場状態だった。なお、この開催全て良馬場だったが、1800mの馬場差は最大で1秒3の開きがある点に注意。日によって同じ良馬場でも含水率が違いますし、さらに4日目は風の影響もあった。これに対して1200mは開催を通じて、おおむね安定していて、中山のダートは1200mと1800mの馬場差が必ずしもリンクしていないという点を改めて確認したい。

先週ダート1800mでハイペース、ペースが速すぎて時計が速くならなかったというレースが2つあったので取り上げる。中山のダート1800mというのは直線の急坂を2回登る。特に冬場の時計のかかる馬場のハイペースになると、そういうコースですから各馬がバテてしまい、その結果勝ちタイムが馬の実力よりも遅くなってしまうという傾向がある。
レースコメント
 基準より3秒2遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 13.012.213.513.813.112.913.113.013.21:57.8
当レース 13.012.013.914.513.312.913.613.313.21:59.7
前半800m:53.4後半800m:53.0
前半600m:38.9中盤600m:40.7
(600m換算:40.7)
後半600m:40.1
グラフ

払戻金

単勝13170円1人気枠連5-7530円2人気
複勝13
9
3
110円
170円
140円
1人気
3人気
2人気
ワイド9-13
3-13
3-9
260円
190円
450円
2人気
1人気
5人気
馬連9-13600円2人気3連複3-9-13840円1人気
馬単13-9770円2人気3連単13-9-32,780円2人気


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