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2010/10/03(日) 中山9R 芙蓉ステークス

4回中山8日目 　芝1600m(右・外/C)　基準タイム：1:35.2　次走平均着順：5.57着(7頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ホエールキャプチャ 牝2 54.0 松岡正海 1:35.3 0.0 1-1-1 逃 34.8(2) 11.1 5 456(-2)+0.1 -1113.2
2着 3 オルフェーヴル 牡2 55.0 池添謙一 1:35.3 0.0 6-5-5 差 34.5(1) 2.1 1 450(+2)+0.1 -1111.2
3着 1 ニシノクエーサー 牡2 55.0 津村明秀 1:35.5 0.2 4-4-3 先 34.8(2) 8.9 4 462(+2)+0.3 -1113.8
4着 7 レッドエレンシア 牝2 54.0 北村宏司 1:35.7 0.4 2-2-2 先 35.2(6) 19.9 6 426(+14)+0.5 -1118.2
5着 8 カトルズリップス ○ 牝2 54.0 後藤浩輝 1:35.7 0.4 2-3-3 先 35.1(5) 8.0 3 466(-2)+0.5 -1118.2
6着 4 トウシンイーグル 牡2 55.0 柴田善臣 1:35.9 0.6 8-7-6 追 34.8(2) 2.8 2 470(+6)+0.7 -1118.8
7着 6 フレンドサンポウ 牝2 54.0 小林淳一 1:36.6 1.3 4-5-6 追 35.7(8) 33.4 7 460(+6)+1.4 -1129.5
8着 5 ワイルドジュニア 牡2 55.0 田中勝春 1:36.8 1.5 7-8-8 追 35.4(7) 119.0 8 488(+2)+1.6 -1130.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒9だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前半4日間は全てマイナス1秒5とかなり速い時計の出るコンディションで安定していた。一方後半4日間は雨の影響で前半よりも時計が掛かったが、それでも5日目の午前を除けばプラスの馬場差はなかった。
月曜・火曜・木曜と雨が降った。このため土曜朝は重馬場、ただし木曜の雨が週初めと比較して少なかった事、金曜から天候が良好だった事で馬場の乾きは早く、競馬は稍重からスタート。5Rには良馬場に回復している。土曜の馬場差は同じく稍重から良に回復した先々週の日曜日と一緒。終日良馬場の日曜日はコンマ2秒速く、速い時計の出るコンディションだったがそれでも1週目・2週目の高速決着と比べると掛かっている。脚質的な偏り、内・外の有利・不利は本質的にはない。ちなみに土曜、馬場発表は途中で変更されたが馬場差は1日を通したモノ。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.811.411.811.912.311.911.411.61:35.1
当レース 12.511.812.112.012.111.711.311.81:35.3
前半800m：48.4後半800m：46.9
前半600m：36.4中盤400m：24.1
(600m換算：36.2)		後半600m：34.8
グラフ

払戻金

単勝21,110円5人気枠連
複勝2
3
1		220円
110円
210円		5人気
1人気
4人気		ワイド2-3
1-2
1-3		350円
1,010円
350円		3人気
13人気
4人気
馬連2-31,030円3人気3連複1-2-32,290円8人気
馬単2-32,900円12人気3連単2-3-116,500円49人気


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