中山 阪神 中京
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2010/03/28(日) 中京4R 3歳未勝利

2回中京8日目  芝2000m(左/B) 基準タイム:2:02.1 次走平均着順:7.06着(18頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 クレバーロッシー 牡3 53.0 丸山元気 2:02.1 -0.8 1-1-1-1 36.1(2) 6.1 3 468(-6)±0 -1145.0
2着 7 ロードホーリー 牡3 56.0 岩田康誠 2:02.9 0.8 12-12-11-11 36.1(2) 11.1 6 472(+2)+0.8 -1147.0
3着 10 フェアリーレイ 牝3 54.0 秋山真一 2:02.9 0.8 10-6-3-3 36.6(7) 4.1 1 482(-14)+0.8 -1151.0
4着 14 ファーストグロース 牡3 56.0 吉田豊 2:02.9 0.8 2-2-2-2 36.8(8) 7.1 5 466(-12)+0.8 -1147.0
5着 5 タガノアブシンベル 牡3 56.0 池添謙一 2:03.0 0.9 13-12-7-7 36.4(5) 6.7 4 466(+2)+0.9 -1148.0
6着 13 リヴィアローズ 牝3 54.0 四位洋文 2:03.0 0.9 16-16-14-11 36.0(1) 45.7 10 430(-2)+0.9 -1152.0
7着 12 サベラージュ 牡3 53.0 西村太一 2:03.1 1.0 2-2-3-3 36.8(8) 23.5 8 460(+6)+1.0 -1155.0
8着 3 セブンライターズ 牡3 56.0 柴田善臣 2:03.3 1.2 16-17-16-15 36.1(2) 45.3 9 454(-4)+1.2 -1151.0
9着 1 リュウシンドラゴン 牡3 56.0 大野拓弥 2:03.4 1.3 5-5-7-7 36.8(8) 231.8 17 462(-8)+1.3 -1152.0
10着 6 キタサンボルケーノ 牡3 56.0 小牧太 2:03.4 1.3 8-9-7-7 36.8(8) 14.4 7 518(-4)+1.3 -1152.0
11着 2 ビッグラジャー 牝3 54.0 酒井学 2:03.5 1.4 14-15-15-15 36.4(5) 69.4 13 422(-2)+1.4 -1157.0
12着 9 ジューダ 牡3 56.0 幸英明 2:03.5 1.4 6-6-5-5 37.1(13) 4.3 2 480(-4)+1.4 -1153.0
13着 17 ホッコーブリット 牡3 53.0 川須栄彦 2:03.7 1.6 10-11-11-11 36.9(12) 46.9 11 468(-8)+1.6 -1161.0
14着 11 ジョリーロジャー 牡3 56.0 古川吉洋 2:04.4 2.3 6-6-5-5 38.0(17) 137.5 15 506(--)+2.3 -1162.0
15着 8 セイルオンザグラス 牡3 56.0 川田将雅 2:04.5 2.4 18-18-11-14 37.6(14) 52.9 12 442(-2)+2.4 -1163.0
16着 18 ユウターエール 牡3 56.0 岩崎祐己 2:04.8 2.7 4-4-7-7 38.3(18) 105.2 14 440(±0)+2.7 -1166.0
17着 4 サマーパステル 牝3 54.0 勝浦正樹 2:04.9 2.8 8-9-16-17 37.7(15) 257.8 18 450(+2)+2.8 -1171.0
18着 15 アポロダイバー 牡3 56.0 丹内祐次 2:05.2 3.1 14-14-18-18 37.8(16) 223.0 16 522(-12)+3.1 -1170.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
2回中京は開催を終了した。この後改修工事に入るため今年の開催も終了した。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がプラス0秒6、日曜日がプラス0秒7だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておく。中京開催は冬場としては芝のレースが多く組まれている上、昨年の暮れ・今年1回そしてこの開催と短い期間で多く行われた。さらに雨や風の影響を受けて、8日間とも馬場差はプラスだった。また開催が進むほどに時計が掛かったというのではない。雨や風の影響度合いにより、開催日によって時計の掛かり方は異なるので注意。
土曜はダートが重で始まったが、芝は良馬場だった。ただし火曜から木曜にかけて50mmを超す雨が降っており、パンパンの状態ではない。通常よりも開催日数の多い中の最終週、流石に内は荒れて来ているが、先週も週初めに芝を刈り、ローラーを入れたことから土曜は内の馬が大健闘した。ただしこれは先々週も同じで、その先々週が日曜日は外伸びになった事から、高松宮記念の行われる日曜日は外有利になると思われたが、意外にも内の馬の活躍が目立った。もちろん中距離と1200mは若干傾向が異なるが、1200mの場合内が悪いと各騎手の意識が強いことから通るコースを模索している分、前半のペースが上がらないことも原因ではないだろうか。逃げ馬が活躍したのもこの理由と無関係ではないと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.212.812.912.612.412.412.011.812.32:03.1
当レース 12.311.112.512.812.812.012.512.111.712.32:02.1
前半1000m:61.5後半1000m:60.6
前半600m:35.9中盤800m:50.1
(600m換算:37.6)
後半600m:36.1
グラフ

払戻金

単勝16610円3人気枠連4-83,170円11人気
複勝16
7
10
200円
320円
190円
4人気
6人気
3人気
ワイド7-16
10-16
7-10
1,090円
560円
730円
15人気
3人気
7人気
馬連7-163,530円16人気3連複7-10-164,680円12人気
馬単16-76,890円30人気3連単16-7-1030,170円82人気


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