新潟 小倉 札幌
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2009/07/19(日) 新潟11R アイビスサマーダッシュ

2回新潟2日目  芝1000m(直線/A) 基準タイム:0:54.3 次走平均着順:7.94着(17頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 17 カノヤザクラ 牝5 55.0 小牧太 0:56.2 -0.2 2 34.0(2) 7.5 3 506(-6)+1.9 -1044.0
2着 18 アポロドルチェ 牡4 56.0 勝浦正樹 0:56.4 0.2 13 33.7(1) 11.9 6 464(-4)+2.1 -1046.0
3着 12 アルティマトゥーレ 牝5 54.0 松岡正海 0:56.5 0.3 2 34.3(5) 4.4 2 488(-4)+2.2 -1052.0
4着 16 ウエスタンビーナス 牝6 54.0 田中勝春 0:56.6 0.4 2 34.4(8) 15.8 7 470(-6)+2.3 -1054.0
5着 14 エイシンタイガー 牡3 53.0 内田博幸 0:56.6 0.4 2 34.4(8) 4.1 1 486(+4)+2.3 -1056.0
6着 13 シンボリグラン 牡7 58.0 北村宏司 0:56.6 0.4 7 34.2(3) 44.1 13 542(+16)+2.3 -1046.0
7着 9 クールシャローン 牝5 54.0 武士沢友 0:56.8 0.6 10 34.3(5) 21.2 9 498(+4)+2.5 -1058.0
8着 15 コスモベル 牝5 54.0 佐藤哲三 0:56.9 0.7 7 34.5(11) 8.6 5 464(+6)+2.6 -1060.0
9着 7 シャウトライン 牡5 56.0 吉田隼人 0:57.1 0.9 13 34.4(8) 8.2 4 498(-6)+2.8 -1060.0
10着 4 キルシュブリューテ 牝5 54.0 後藤浩輝 0:57.3 1.1 17 34.3(5) 91.6 15 484(+14)+3.0 -1068.0
11着 2 マルブツイースター 牡4 56.0 村田一誠 0:57.3 1.1 7 34.9(12) 81.9 14 464(-2)+3.0 -1064.0
12着 10 タイキジリオン 牡9 56.0 江田照男 0:57.4 1.2 18 34.2(3) 281.5 18 506(+2)+3.1 -1066.0
13着 5 エムオーウイナー 牡8 56.0 蛯名正義 0:57.5 1.3 10 35.0(13) 132.3 16 518(+10)+3.2 -1068.0
14着 3 アポロフェニックス 牡4 56.0 柴田善臣 0:57.7 1.5 13 35.0(13) 32.7 12 488(±0)+3.4 -1072.0
15着 8 ゴスホークケン 牡4 56.0 石橋脩 0:57.8 1.6 10 35.3(16) 24.2 10 516(+6)+3.5 -1074.0
16着 1 ウインレックス セ8 56.0 木幡初広 0:58.0 1.8 16 35.2(15) 181.6 17 458(+6)+3.7 -1078.0
17着 6 サチノスイーティー 牝6 54.0 吉田豊 0:58.0 1.8 1 35.9(17) 28.3 11 454(+2)+3.7 -1082.0
18着 11 コウエイハート 牝3 51.0 川田将雅 0:58.2 2.0 6 35.9(17) 18.1 8 464(+4)+3.9 -1092.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
2000m対象の数値は土曜日が変動。日曜日がプラス0秒4。また、直線1000mの馬場差は土曜がプラス0秒4、日曜日がプラス1秒1だった。
かなり時計が掛かったかと言うとそうでもない。土曜1R時点ではマイナスの馬場差だったと見ていますし、その後飴が降る中レースが行われ、6R・7R辺りが最も掛かったと見ているものの、それでも水準よりやや掛かるという程度。そして雨が止んで12R時には丁度水準の馬場との判断をしている。この様に馬場コンディションが変化したので、変動にはしているが、夏の開催初日でしかも水はけの良い馬場とあってプラスゾーンの大きな数値という訳ではない。日曜日も後半雨中のレースとなり、馬場発表も変更されたが馬場差は1つでカバーできると判断した。言い換えれば雨の影響を受けず、良馬場なら相当に速い時計の出るコンディションになる可能性がある。ただ、直線1000mについては特に日曜日は風の影響も受けたのか、時計の出にくいコンディションになっている。なお8週続く連続開催の最終週までこのままAコースが使用される。
馬場差としては大きな数値ではなかったとは言え、それなりに水分を含んだコンディションのため開幕週にありがちな傾向が打ち消された様な状況が続いた印象。土日を通じてインピッタリが断然という程でもない、展開によりけりな芝だった。直線1000mを除くその他のレースの連対馬脚質を全体に眺めると、好位あるいは中団に位置した馬の活躍が目立つ。2週目が良馬場で行われる様なら、改めて開幕週的な傾向と言うか、逃げ・先行馬の台頭というものが出てくるかもしれない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 11.910.211.010.312.80:56.2
グラフ

払戻金

単勝17750円3人気枠連8-81,490円8人気
複勝17
18
12
250円
330円
190円
3人気
6人気
2人気
ワイド17-18
12-17
12-18
1,410円
890円
1,460円
14人気
6人気
15人気
馬連17-184,150円17人気3連複12-17-189,460円27人気
馬単17-187,780円29人気3連単17-18-1267,570円196人気


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