中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 1 | グラニット | 牡4 | 58.0 | 永野猛蔵 | 1:47.8 | -0.3 | 逃 | 33.1(3) | 2.9 | 1 | +1.8 | |||||||||
2着 | 3 | フラミニア | 牝4 | 56.0 | 石川裕紀 | 1:48.1 | 0.3 | 先 | 32.9(1) | 4.9 | 3 | +2.4 | |||||||||
3着 | 8 | メイショウラナキラ | 牡5 | 58.0 | 岩田康誠 | 1:48.1 | 0.3 | 先 | 33.2(6) | 9.2 | 6 | +2.4 | |||||||||
4着 | 9 | ルーチェロッサ | 牝4 | 56.0 | 横山琉人 | 1:48.4 | 0.6 | 先 | 33.3(7) | 57.7 | 7 | +3.0 | |||||||||
5着 | 5 | ランプシー | 牡4 | 58.0 | 佐々木大 | 1:48.4 | 0.6 | 追 | 32.9(1) | 6.1 | 4 | +3.0 | |||||||||
6着 | 4 | エレクトリックブギ | 牡3 | 55.0 | 三浦皇成 | 1:48.4 | 0.6 | 先 | 33.1(3) | 3.4 | 2 | +3.0 | |||||||||
7着 | 6 | ワザモノ | 牡6 | 58.0 | 武豊 | 1:48.7 | 0.9 | 追 | 33.3(7) | 9.0 | 5 | +3.6 | |||||||||
8着 | 2 | デルマヤクシ | 牡6 | 58.0 | 武藤雅 | 1:48.7 | 0.9 | 追 | 33.1(3) | 186.1 | 9 | +3.6 | |||||||||
9着 | 7 | ラブベティー | 牝5 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:49.5 | 1.7 | 追 | 33.6(9) | 115.4 | 8 | +5.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス3秒4でした。 先々週の土日に台風の影響からまとまった雨が降ったんですが、中間は火曜日に0.5ミリの雨が計測されただけです。天気の日が多くて、絶好の状態で開幕週を迎えました。土曜から好時計を通り越した快時計、そういったモノが頻発して重賞回顧で触れた通り、紫苑ステークスは今年の皐月賞でマークされたコースレコードを0秒5も更新しました。同じ世代の重賞でもメンバーの質の違いなどを考慮に入れますと、あくまで異常に速い馬場がもたらした時計との結論が妥当に思えてきます。他の条件戦でも、同様のケースが見られた事から、馬場差はマイナス3秒4。中山開催として史上最速に近い設定となりました。日曜も快晴かつ高温。土曜夕方に散水はしているんですが、超高速に違いはなくて、土曜と同じ馬場差です。なお、時計が速いから前が止まらないとか、内と前が幅を利かすとか、そういったことはなくて差し・追い込みがバンバン決まっています。例年通り野芝のみの開催で、今週の3日間競馬までがBコース、後半2週はCコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
単勝 | 1 | 290円 | 1人気 | 枠連 | 1-3 | 930円 | 4人気 |
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複勝 | 1 3 8 | 160円 160円 250円 | 2人気 3人気 6人気 | ワイド | 1-3 1-8 3-8 | 330円 510円 660円 | 3人気 8人気 13人気 |
馬連 | 1-3 | 880円 | 3人気 | 3連複 | 1-3-8 | 2,310円 | 11人気 |
馬単 | 1-3 | 1,320円 | 4人気 | 3連単 | 1-3-8 | 9,270円 | 35人気 |