新潟 | 中京 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 5 | エンジェルマーク | 牝2 | 55.0 | 川田将雅 | 1:52.9 | 0.0 | 先 | 32.9(1) | 4.8 | 3 | +3.6 | |||||||||
2着 | 3 | グロスビーク | 牡2 | 55.0 | ルメール | 1:52.9 | 0.0 | 逃 | 33.1(2) | 1.5 | 1 | +3.6 | |||||||||
3着 | 6 | ウインバーテックス | 牡2 | 55.0 | 菊沢一樹 | 1:54.1 | 1.2 | 追 | 33.9(3) | 62.1 | 6 | +6.0 | |||||||||
4着 | 1 | チャーミングドール | 牝2 | 55.0 | 田辺裕信 | 1:54.6 | 1.7 | 先 | 34.6(4) | 25.8 | 5 | +7.0 | 2024/09/16 | 中山 | 未勝利・牝 | D | C | 9 | 9着 | ||
5着 | 4 | バレアリックシー | 牡2 | 55.0 | 菅原明良 | 1:54.8 | 1.9 | 追 | 34.8(5) | 16.2 | 4 | +7.4 | 2024/09/14 | 中山 | 未勝利 | C | D | 4 | 6着 | ||
6着 | 2 | フィドルファドル | 牝2 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:55.9 | 3.0 | 先 | 36.0(6) | 3.6 | 2 | +9.6 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒0からプラス0秒1への変動、日曜がマイナス0秒7。直線1000mは土曜はレースがなく、日曜がマイナス0秒3でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、同じマイナス1秒台でも3週目は前半2週よりも水準方向に動き、先週はさらに時計が掛かりました。 1週前の日曜に激しい雨が降った後、火曜から木曜までも雨が降ったんですが、土曜は良馬場でスタート。しかし雨の影響は残っていたようで、5Rの時点で既に1週前より時計が掛かる状態。その後しばらく雨が降り、後になるほど時計が掛かるようになりました。特に「稍重」となった9R以降は7Rまでと比べても一気に時計が掛かるようになりました。またですね、その土曜の9R以降は雨が降っていないんですけども、もうレースを行うごとに馬場がえぐれてしまって、少しずつではあるが更に時計が掛かって行きました。土曜の9R以降は「稍重」という発表以上に、もう完全な道悪というコンディション。緩い馬場をこなせるかどうかがポイントになっていて、タイムランクが低いレースで凡走した馬であってもその敗因が道悪であるなら、良馬場でかなりパフォーマンスが上がるというケースはありそうです。日曜は乾いて良馬場になりました。流石、新潟という水はけの良さで、土曜の後半と比べると大分速い時計が出るようになりましたが、それでも1週前までと比べると時計が掛かるコンディションでした。そして直線1000mは日曜の12Rだけで、もう馬場は乾いていましたし、勝ち馬が通ったところに関して言うと、1週前の直線1000mのレースの後は、もう馬が走っていないので傷んでおらず、馬場差は1週前と同じでした。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
単勝 | 5 | 480円 | 3人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 5 3 | 150円 110円 | 3人気 1人気 | ワイド | 3-5 5-6 3-6 | 190円 1,460円 940円 | 2人気 13人気 10人気 |
馬連 | 3-5 | 300円 | 2人気 | 3連複 | 3-5-6 | 3,080円 | 9人気 |
馬単 | 5-3 | 930円 | 4人気 | 3連単 | 5-3-6 | 13,300円 | 36人気 |