新潟 | 中京 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 8 | 勝 | ヒシアマン | 牡2 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:30.8 | -1.0 | 先 | 35.4(1) | 1.4 | 1 | +0.3 | ||||||||
2着 | 4 | ワールドキッス | 牡2 | 55.0 | 浜中俊 | 1:31.8 | 1.0 | 追 | 36.0(2) | 9.6 | 3 | +2.3 | |||||||||
3着 | 11 | ホウオウライダイ | 牡2 | 55.0 | 古川吉洋 | 1:32.0 | 1.2 | 差 | 36.3(3) | 13.9 | 5 | +2.7 | |||||||||
4着 | 3 | ナンヨーエンペラー | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:32.1 | 1.3 | マ | 36.7(4) | 9.7 | 4 | +2.9 | |||||||||
5着 | 2 | グランカメリア | 牡2 | 55.0 | 鮫島克駿 | 1:32.3 | 1.5 | 先 | 37.1(5) | 6.1 | 2 | +3.3 | |||||||||
6着 | 12 | リンゲルブルーメ | 牝2 | 55.0 | 北村友一 | 1:32.5 | 1.7 | 差 | 37.3(7) | 32.1 | 7 | +3.7 | |||||||||
7着 | 1 | コパノマロン | 牝2 | 52.0 | 長浜鴻緒 | 1:32.5 | 1.7 | 差 | 37.5(9) | 93.6 | 8 | +3.7 | |||||||||
8着 | 5 | ゴーゴーゴウト | ○ | 牡2 | 53.0 | 小林勝太 | 1:32.6 | 1.8 | 逃 | 37.8(10) | 164.7 | 10 | +3.9 | ||||||||
9着 | 6 | ハプスブルグ | 牝2 | 55.0 | 丹内祐次 | 1:32.7 | 1.9 | 追 | 37.3(7) | 130.2 | 9 | +4.1 | |||||||||
10着 | 10 | ベルリネッタ | 牡2 | 55.0 | 横山武史 | 1:32.7 | 1.9 | 先 | 37.8(10) | 15.4 | 6 | +4.1 | |||||||||
11着 | 9 | シャインローザ | 牝2 | 55.0 | 桑村真明 | 1:32.9 | 2.1 | 追 | 37.1(5) | 166.2 | 11 | +4.5 | |||||||||
12着 | 7 | ロザリアン | 牝2 | 55.0 | 和田翼 | 1:33.0 | 2.2 | 追 | 38.1(12) | 400.0 | 12 | +4.7 |
馬場コメント |
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2回札幌も先週で開催を終了し、札幌は今年の全日程を終えました。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5からプラス1秒4への変動、日曜がプラス0秒1でした。遡って8日間の馬場差を確認しますと、4日目まではマイナス2秒台。3週目は前半2週よりも少し時計が掛かりつつも、高速馬場でしたが、先週は一気にプラスの数値になりました。 火曜日に大量の雨が降りまして、水曜から金曜までは降らなかったんですが、土曜は朝の6時前から雨。1Rの直前に止んだんですけども、1Rの時点で「重」。5Rから6Rの時間帯にまた雨が降った事もあり、最後まで「重」でした。馬場差は1Rと3Rは同じで、5Rの時点でプラス1秒を超え、8R以降はさらに時計が掛かるようになりました。競馬が行われている間ずっと雨が降っていた訳ではないんですけども、洋芝らしく雨の影響が大きく、前半と後半では0秒9も違う馬場差となりました。日曜は一段階回復して「稍重」。同じ「稍重」でも後半の方が乾いてはいるんですが、芝の傷みも進んだ事で馬場差は一定となりました。そして今年の札幌芝はですね、概ね超高速馬場が続いたんですが、最後の最後にまともな道悪となってプラスの馬場差が出現したんですが、例年の札幌の後半とは違って極端に内を空けるケースは目立たなかったんですね。とは言え、もう最内というのはちょっとさすがに傷んでいたようで、そのため先行馬が少し内を空けて直線に入る事はあったんですけども、その空いた最内を通って好走する馬も少なくはなかったです。 |
レースコメント |
勝ったヒシアマンについて。 |
1着:ヒシアマン 勝ち馬注目 |
スタートは早くてですね、序盤は前の方にいたんですが、意識的に手綱を引いて下げたところペースが遅いのでしばらく折り合いを欠きました。という事でなだめていたんですけども、なだめているうちにさらに後ろに下がったんですけども、一旦馬を落ち着かせてから4コーナーでは外を回って持ったままで上がって行き、直線入口ではほぼ先頭。追い出す前に既に後ろとの差が開いていて、それでもラスト100m辺り少しだけ軽く追ったんですが、ほとんど馬なりでの圧勝でしたね。能力の高さを見せつけました。次走がいきなり重賞だとですね、例えば新馬戦で負けたアルテヴェローチェだとちょっと強い馬との対戦になる可能性があり、その場合はちょっと有力とは言い難いですけどもね。次走が重賞でも上位可能と言えるレベルにあると思います。 |
単勝 | 8 | 140円 | 1人気 | 枠連 | 4-6 | 580円 | 3人気 |
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複勝 | 8 4 11 | 110円 150円 170円 | 1人気 3人気 4人気 | ワイド | 4-8 8-11 4-11 | 250円 270円 740円 | 2人気 3人気 10人気 |
馬連 | 4-8 | 570円 | 2人気 | 3連複 | 4-8-11 | 1,570円 | 7人気 |
馬単 | 8-4 | 700円 | 2人気 | 3連単 | 8-4-11 | 4,000円 | 10人気 |