新潟 | 中京 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 15 | ツインクルトーズ | ○ | 牝4 | 56.0 | 古川吉洋 | 1:10.5 | -0.2 | 差 | 34.9(1) | 8.3 | 3 | +0.3 | ||||||||
2着 | 7 | スイミーユニバンス | 牝4 | 56.0 | 池添謙一 | 1:10.7 | 0.2 | 追 | 34.9(1) | 37.7 | 10 | +0.7 | |||||||||
3着 | 16 | ジョーメッドヴィン | 牡3 | 56.0 | 佐々木大 | 1:10.8 | 0.3 | 先 | 35.8(5) | 12.2 | 6 | +0.9 | |||||||||
4着 | 5 | イグニション | 牡4 | 58.0 | 菱田裕二 | 1:11.0 | 0.5 | 差 | 35.7(4) | 39.9 | 11 | +1.3 | |||||||||
5着 | 14 | メイショウハボタン | 牝6 | 56.0 | 丹内祐次 | 1:11.2 | 0.7 | 先 | 36.0(6) | 30.2 | 9 | +1.7 | |||||||||
6着 | 3 | スミレファースト | 牝3 | 54.0 | 北村友一 | 1:11.3 | 0.8 | 先 | 36.3(9) | 10.4 | 5 | +1.9 | |||||||||
7着 | 6 | スマートルシーダ | 牡6 | 58.0 | 浜中俊 | 1:11.5 | 1.0 | 追 | 35.5(3) | 25.0 | 8 | +2.3 | |||||||||
8着 | 4 | 推 | コーティアスマナー | 牝3 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:11.5 | 1.0 | 差 | 36.2(8) | 3.6 | 2 | +2.3 | ||||||||
9着 | 8 | トーラスシャイン | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 1:11.8 | 1.3 | 差 | 36.7(12) | 3.1 | 1 | +2.9 | |||||||||
10着 | 13 | ロードトレイル | 牡3 | 56.0 | 横山武史 | 1:11.8 | 1.3 | 先 | 36.9(15) | 9.7 | 4 | +2.9 | |||||||||
11着 | 11 | ケイアイオメガ | 牡5 | 58.0 | 荻野琢真 | 1:11.8 | 1.3 | 追 | 36.3(9) | 46.1 | 13 | +2.9 | 2024/09/16 | 中京 | 桑名特別(2勝) | C | C | 13 | 12着 | ||
12着 | 12 | フラッシュアーク | 牝5 | 56.0 | 黛弘人 | 1:11.9 | 1.4 | 差 | 36.7(12) | 191.2 | 16 | +3.1 | |||||||||
13着 | 2 | アンビバレント | ○ | 牡4 | 58.0 | 高杉吏麒 | 1:11.9 | 1.4 | 追 | 36.1(7) | 86.9 | 15 | +3.1 | ||||||||
14着 | 9 | ペプチドシュチク | ○ | 牡3 | 56.0 | 富田暁 | 1:12.1 | 1.6 | 追 | 36.3(9) | 45.5 | 12 | +3.5 | ||||||||
15着 | 1 | ポルタフォルトゥナ | 牝5 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:12.2 | 1.7 | 逃 | 37.5(16) | 16.3 | 7 | +3.7 | |||||||||
16着 | 10 | ワイアウ | 牝4 | 56.0 | 永野猛蔵 | 1:12.2 | 1.7 | 追 | 36.7(12) | 52.4 | 14 | +3.7 |
馬場コメント |
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2回札幌も先週で開催を終了し、札幌は今年の全日程を終えました。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5からプラス1秒4への変動、日曜がプラス0秒1でした。遡って8日間の馬場差を確認しますと、4日目まではマイナス2秒台。3週目は前半2週よりも少し時計が掛かりつつも、高速馬場でしたが、先週は一気にプラスの数値になりました。 火曜日に大量の雨が降りまして、水曜から金曜までは降らなかったんですが、土曜は朝の6時前から雨。1Rの直前に止んだんですけども、1Rの時点で「重」。5Rから6Rの時間帯にまた雨が降った事もあり、最後まで「重」でした。馬場差は1Rと3Rは同じで、5Rの時点でプラス1秒を超え、8R以降はさらに時計が掛かるようになりました。競馬が行われている間ずっと雨が降っていた訳ではないんですけども、洋芝らしく雨の影響が大きく、前半と後半では0秒9も違う馬場差となりました。日曜は一段階回復して「稍重」。同じ「稍重」でも後半の方が乾いてはいるんですが、芝の傷みも進んだ事で馬場差は一定となりました。そして今年の札幌芝はですね、概ね超高速馬場が続いたんですが、最後の最後にまともな道悪となってプラスの馬場差が出現したんですが、例年の札幌の後半とは違って極端に内を空けるケースは目立たなかったんですね。とは言え、もう最内というのはちょっとさすがに傷んでいたようで、そのため先行馬が少し内を空けて直線に入る事はあったんですけども、その空いた最内を通って好走する馬も少なくはなかったです。 |
レースコメント |
8着だったコーティアスマナーについて。 |
8着:コーティアスマナー 解説推奨 |
ワールドオールスタージョッキーズからの連闘というのは、状態が万全ではない事が多くて、好走しにくいんですけども、序盤はなだめているぐらいの行きっぷりの良さで、状態は良かったと思われます。しかしですね、まず3コーナーでちょっとごちゃついて位置が下がりました。そして直線では前の5.イグニションが先に外へ移動したので外の進路はなくなり、これと入れ替わるように内に入って追い出したんですが、その瞬間に前が詰まってブレーキ。その後、追い直して伸びてはいるんですけども、1200mであの地点での不利は痛かったですし、そもそも直線に入る時点での位置が後ろ過ぎて不本意。まるで力を出せていない8着なので参考外ですね。で、次走はですね、連闘した後という事になるのでちょっと体調には注意したいですが、まともな状態で出走すれば有力だと思います。 不本意な位置取りになった上に直線で前が詰まり、全く力を出せていない8着なので、もうこれ番組注目はレベルだと思うんですけども、今回が連闘だった事が唯一と言って良い懸念材料で、そのため札幌の番組注目馬はちょっとなしとしましたけども、個人で責任を負えば良い、こちらの狙い馬なら推せます。タイム分析にさらに追加する根拠ないんですけどもね、基本的にワールドオールスタージョッキーズからの連闘というのは、成績が良くないです例年。そういう基本的にちょっと危なっかしい臨戦過程で、さらに物理的な不利もあったので次は良いと思います。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.1 | 10.8 | 11.3 | 11.6 | 11.6 | 12.0 | 1:09.4 |
当レース | 12.2 | 11.0 | 11.5 | 12.0 | 12.1 | 11.7 | 1:10.5 |
前半600m:34.7 | 後半600m:35.8 |
単勝 | 15 | 830円 | 3人気 | 枠連 | 4-8 | 900円 | 3人気 |
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複勝 | 15 7 16 | 310円 850円 350円 | 3人気 11人気 6人気 | ワイド | 7-15 15-16 7-16 | 3,590円 1,230円 4,660円 | 41人気 11人気 49人気 |
馬連 | 7-15 | 12,510円 | 37人気 | 3連複 | 7-15-16 | 29,470円 | 97人気 |
馬単 | 15-7 | 23,800円 | 70人気 | 3連単 | 15-7-16 | 194,320円 | 566人気 |