新潟 中京 札幌
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2024/08/31(土) 札幌8R 3歳以上1勝クラス

2回札幌7日目 3歳以上○混○特指 芝2000m(右/C) 曇/重
基準タイム:2:02.1 タイムレベル:D メンバーレベル:B ペース:S 馬場差:+1.4 次走平均着順:10着(1頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 勝差 前差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 ノーブルスカイ 牡3 55.0 鮫島克駿 2:03.9 -0.5 1-1-1-1 36.6(2) 11.2 5 466(-2)+0.4 69.0
2着 5 コスモレオナルド 牡3 55.0 横山武史 2:04.4 0.5 3 7-6-7-4 36.6(2) 4.4 2 454(+2)+0.9 64.0
3着 14 スピードリッチ 牡3 55.0 藤岡佑介 2:04.5 0.6 1/2 2-2-2-2 37.1(8) 3.3 1 478(-2)+1.0 63.0
4着 12 パンジャ 牡3 55.0 武豊 2:04.5 0.6 ハナ 7-10-10-9 36.4(1) 5.3 3 468(-4)+1.0 63.0
5着 11 ウインボレロ 牡3 55.0 佐々木大 2:04.8 0.9 2 3-3-3-3 37.3(10) 29.1 8 436(+2)+1.3 60.0
6着 2 ヒナノコバン セ7 56.0 小林勝太 2:04.8 0.9 アタマ 7-6-4-4 37.1(8) 134.6 15 458(+4)+1.3 62.0
7着 3 コスモエクスプレス 牡5 58.0 斎藤新 2:04.9 1.0 アタマ 12-10-8-8 36.9(5) 43.3 11 494(-6)+1.4 65.0
8着 10 ミスガリレオアスク 牝3 50.0 古川奈穂 2:05.1 1.2 1.1/2 7-9-10-9 37.0(7) 14.0 6 436(-2)+1.6 47.0
9着 9 キヨラ 牝6 56.0 永野猛蔵 2:05.1 1.2 ハナ 12-13-13-12 36.6(2) 37.2 10 478(+2)+1.6 59.0
10着 13 ビッグベルーガ 牡4 58.0 浜中俊 2:05.4 1.5 1.1/2 12-13-13-12 36.9(5) 65.0 13 476(+2)+1.9 60.0
11着 15 コスモエスメラルダ 牝3 53.0 丹内祐次 2:05.5 1.6 3/4 3-4-4-6 37.9(13) 94.7 14 506(+2)+2.0 49.0
12着 6 ルージュクレセント 牝4 53.0 高杉吏麒 2:05.6 1.7 クビ 11-10-12-12 37.4(11) 47.1 12 452(±0)+2.1 48.0
13着 4 フォトンブルー セ4 58.0 菱田裕二 2:05.6 1.7 クビ 5-6-8-11 37.7(12) 28.5 7 502(-4)+2.1 58.0
14着 1 セイウンパシュート 牡4 58.0 池添謙一 2:05.6 1.7 ハナ 5-5-4-6 37.9(13) 5.6 4 470(+8)+2.1 58.0
15着 7 ロードアフェット 牡3 55.0 横山和生 2:06.7 2.8 7 15-15-15-15 38.0(15) 34.6 9 454(+16)+3.2 41.0
16着 16 リーゼントジャンボ 牡6 58.0 古川吉洋 2:08.0 4.1 8 16-16-16-16 38.8(16) 400.4 16 548(+10)+4.5 34.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 2回札幌も先週で開催を終了し、札幌は今年の全日程を終えました。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5からプラス1秒4への変動、日曜がプラス0秒1でした。遡って8日間の馬場差を確認しますと、4日目まではマイナス2秒台。3週目は前半2週よりも少し時計が掛かりつつも、高速馬場でしたが、先週は一気にプラスの数値になりました。
 火曜日に大量の雨が降りまして、水曜から金曜までは降らなかったんですが、土曜は朝の6時前から雨。1Rの直前に止んだんですけども、1Rの時点で「重」。5Rから6Rの時間帯にまた雨が降った事もあり、最後まで「重」でした。馬場差は1Rと3Rは同じで、5Rの時点でプラス1秒を超え、8R以降はさらに時計が掛かるようになりました。競馬が行われている間ずっと雨が降っていた訳ではないんですけども、洋芝らしく雨の影響が大きく、前半と後半では0秒9も違う馬場差となりました。日曜は一段階回復して「稍重」。同じ「稍重」でも後半の方が乾いてはいるんですが、芝の傷みも進んだ事で馬場差は一定となりました。そして今年の札幌芝はですね、概ね超高速馬場が続いたんですが、最後の最後にまともな道悪となってプラスの馬場差が出現したんですが、例年の札幌の後半とは違って極端に内を空けるケースは目立たなかったんですね。とは言え、もう最内というのはちょっとさすがに傷んでいたようで、そのため先行馬が少し内を空けて直線に入る事はあったんですけども、その空いた最内を通って好走する馬も少なくはなかったです。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.212.212.612.512.412.212.011.912.22:01.9
当レース 13.011.312.713.012.712.412.212.112.112.42:03.9
前半1000m:62.7後半1000m:61.2
前半600m:37.0中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:36.6
グラフ

払戻金

単勝81,120円5人気枠連3-42,270円12人気
複勝8
5
14
220円
150円
150円
5人気
1人気
2人気
ワイド5-8
8-14
5-14
760円
870円
390円
8人気
9人気
1人気
馬連5-82,720円8人気3連複5-8-143,450円5人気
馬単8-57,600円23人気3連単8-5-1428,800円68人気


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