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2024/08/18(日) 中京5R 2歳新馬・牝

2回中京4日目 2歳牝馬限定 芝1600m(左/A) 晴/良
基準タイム:1:36.1 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.8 次走平均着順:4着(2頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 勝差 前差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ビップデイジー 牝2 55.0 幸英明 1:34.7 -0.2 14-11-10 35.0(1) 18.5 5 426(--)+0.4 55.8
2着 6 ウォーターガーベラ 牝2 54.0 西塚洸二 1:34.9 0.2 1 9-9-10 35.2(2) 82.1 14 442(--)+0.6 51.2
3着 10 ショウナンカゼルタ 牝2 52.0 吉村誠之 1:35.1 0.4 1.1/2 5-5-5 36.0(7) 19.4 6 472(--)+0.8 44.8
4着 9 セイキュート 牝2 55.0 坂井瑠星 1:35.4 0.7 1.3/4 12-12-12 35.4(3) 5.0 3 454(--)+1.1 47.0
5着 11 レストプレドゥモア 牝2 55.0 酒井学 1:35.5 0.8 1/2 10-9-9 35.9(5) 20.8 7 456(--)+1.2 45.8
6着 13 マリエンプラッツ 牝2 55.0 鮫島克駿 1:35.7 1.0 1 3-3-3 36.8(10) 3.8 2 442(--)+1.4 43.2
7着 14 ベルヴィヴァン 牝2 55.0 西村淳也 1:35.8 1.1 3/4 1-1-1 37.3(14) 2.9 1 474(--)+1.5 42.0
8着 5 ラヴスティンガー 牝2 55.0 川須栄彦 1:36.0 1.3 3/4 5-5-5 36.9(11) 27.1 9 484(--)+1.7 39.5
9着 16 インナモラート 牝2 54.0 小沢大仁 1:36.2 1.5 1.1/2 14-16-16 35.5(4) 150.1 15 472(--)+1.9 35.0
10着 4 エイシンナザレ 牝2 55.0 横山和生 1:36.3 1.6 3/4 16-14-14 35.9(5) 35.7 10 440(--)+2.0 35.8
11着 8 フォビドゥンラヴ 牝2 55.0 国分優作 1:36.4 1.7 1/2 8-8-7 36.9(11) 151.3 16 450(--)+2.1 34.5
12着 7 マーゴットジェム 牝2 55.0 長岡禎仁 1:36.6 1.9 1 7-7-7 37.1(13) 9.1 4 438(--)+2.3 32.0
13着 15 ナリタボニー 牝2 55.0 北村友一 1:36.6 1.9 クビ 12-12-12 36.6(9) 45.4 12 436(--)+2.3 32.0
14着 1 ヴァリラプトル 牝2 55.0 斎藤新 1:36.7 2.0 1/2 10-14-14 36.3(8) 38.6 11 408(--)+2.4 30.8
15着 3 エンジェルトリガー 牝2 55.0 和田竜二 1:37.6 2.9 5 4-3-3 38.8(15) 63.1 13 444(--)+3.3 19.5
16着 12 エイユージュメイラ 牝2 55.0 国分恭介 1:37.6 2.9 ハナ 2-2-2 38.9(16) 24.6 8 442(--)+3.3 19.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス2秒3でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、3日目、つまり先週土曜まではマイナス2秒4。日曜がマイナス2秒3で、数値にほとんど動きがありません。
 木曜に少し雨が降っただけで、雨が降らなかった日は毎日土曜まで水を撒いているんですけども、土日ともパンパンの良馬場で、依然として超高速馬場。ただし、極端に前が残る傾向ではありませんし、内を通った馬が極端に有利でもないですね。中京は9月までの計8週連続の開催で、次の3回開催の1週目まではAコース、その後の3週はBコースが使用されます。
レースコメント
 7着だったベルヴィヴァンについて。
7着:ベルヴィヴァン 解説推奨
 スタート直後にカーブが続くので、前半が速くなりにくい中京芝1600mで、600m通過34秒1は速いですし、もうこれ2歳新馬戦なら超ハイペースと言って良いと思います。ベルヴィヴァンは外枠から無理にハナを切った訳ではなく、抑えたままでジワッと出て行って、それでいてこのラップですから、スピードはかなりありますね。直線入口でも手応えは良くて、このペースで行っても押し切れるのかと思わせたんですけども、上り坂にかかると手応えが悪化し、坂の上で次々に差されましたが、やはり結果的に前半のハイペースが堪えていますね。1400mに短縮するか、1600mでももう少し楽なペースで行ければ、かなり前進できると思います。
2歳戦の中京芝1600mで前半600m34秒5切ったレースというのは、実は過去に1回しかなくて、それはレッドベルオーブが勝った未勝利戦。その時は600m34秒0だったんですが、2番手だったレッドベルオーブは推定34秒2、これと並んで2番手追走だったグレナディアガーズは1秒2差の4着に沈んだんですが、この2頭は朝日杯フューチュリティステークスで3着と1着でした。当時よりも、かなり速い時計が出る馬場コンディションなので単純比較はできませんし、1分33秒1で勝ったレッドベルオーブとはちょっと比較すらできない訳ですから、ベルヴィヴァンが重賞級だとは申しません。ですが、未勝利戦を勝つ能力は十分にあると判断します。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.811.912.412.512.512.011.411.81:37.3
当レース 12.410.611.112.212.212.212.012.01:34.7
前半800m:46.3後半800m:48.4
前半600m:34.1中盤400m:24.4
(600m換算:36.6)
後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝21,850円5人気枠連1-38,720円21人気
複勝2
6
10
540円
1,510円
510円
6人気
14人気
5人気
ワイド2-6
2-10
6-10
13,160円
3,940円
12,060円
86人気
41人気
84人気
馬連2-650,710円80人気3連複2-6-10227,830円328人気
馬単2-698,540円152人気3連単2-6-101,556,440円1953人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 アスターシッキム
非当選馬 ランフォースマイル

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