新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 5 | フェアエールング | 牝4 | 53.0 | 丹内祐次 | 2:00.6 | 0.0 | 先 | 34.3(1) | 16.7 | 7 | +1.4 | |||||||||
2着 | 14 | スミ | 牝5 | 54.0 | 角田大河 | 2:00.6 | 0.0 | 先 | 34.4(3) | 8.2 | 5 | +1.4 | 2024/08/31 | 札幌 | アジア競(3勝) | D | C | 2 | 3着 | ||
3着 | 8 | シュバルツクーゲル | 牡3 | 54.0 | 武豊 | 2:00.9 | 0.3 | 先 | 34.6(7) | 3.8 | 1 | +2.0 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 1 | 1着 | ||
4着 | 12 | ニューノーマル | 牝5 | 54.0 | 浜中俊 | 2:01.0 | 0.4 | 差 | 34.6(7) | 27.5 | 10 | +2.2 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 4 | 14着 | ||
5着 | 13 | コスモフロイデ | 牡5 | 56.0 | 鮫島克駿 | 2:01.0 | 0.4 | 逃 | 34.9(12) | 45.1 | 12 | +2.2 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 8 | 13着 | ||
6着 | 1 | マイネルエンペラー | 牡4 | 57.0 | 横山武史 | 2:01.1 | 0.5 | 差 | 34.5(5) | 4.6 | 2 | +2.4 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 2 | 7着 | ||
6着 | 4 | カネフラ | 牡4 | 55.0 | 藤岡佑介 | 2:01.1 | 0.5 | 追 | 34.3(1) | 16.9 | 8 | +2.4 | |||||||||
8着 | 10 | バールデュヴァン | 牡4 | 55.0 | 古川吉洋 | 2:01.1 | 0.5 | 追 | 34.4(3) | 25.4 | 9 | +2.4 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 6 | 9着 | ||
9着 | 7 | ショウナンアデイブ | 牡5 | 57.0 | 池添謙一 | 2:01.3 | 0.7 | 差 | 34.8(10) | 6.3 | 3 | +2.8 | |||||||||
10着 | 3 | シルキーヴォイス | 牡6 | 52.0 | 水口優也 | 2:01.3 | 0.7 | 追 | 34.5(5) | 124.7 | 14 | +2.8 | 2024/08/03 | 札幌 | 札幌日経(L) | D | D | 12 | 11着 | ||
11着 | 2 | ルージュアルル | 牝5 | 53.0 | 横山和生 | 2:01.3 | 0.7 | 先 | 35.1(14) | 46.8 | 13 | +2.8 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 11 | 8着 | ||
12着 | 6 | インスタキング | 牡4 | 55.0 | 北村友一 | 2:01.3 | 0.7 | 追 | 34.8(10) | 12.0 | 6 | +2.8 | |||||||||
13着 | 11 | アスクドゥポルテ | 牡4 | 56.0 | 富田暁 | 2:01.3 | 0.7 | 追 | 34.6(7) | 29.5 | 11 | +2.8 | 2024/08/24 | 札幌 | WASJ第2(3勝) | E | D | 7 | 3着 | ||
14着 | 9 | ホウオウスーペリア | 牡4 | 56.0 | 佐々木大 | 2:01.4 | 0.8 | 差 | 34.9(12) | 7.5 | 4 | +3.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒3、日曜がマイナス1秒0からマイナス1秒2への変動でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、3日目つまり先週土曜まではマイナス2秒台でしたが、それに比べて日曜は1秒以上時計が掛かっていました。 土曜は雨の影響はなく良馬場。1週経過したことで開幕週よりは時計が掛かるようになりましたが、それでもまだ超高速馬場でした。土曜の夜から日曜の朝にかけて雨が降り、特に日曜の朝に激しく降った事で重馬場でスタートし、土曜よりもかなり時計が掛かるようになりました。雨が降ると一気に時計が掛かるようになるのが洋芝の特徴の一つです。徐々に乾いて7R以降は「稍重」。馬場差は後半ほど速い時計が出るようになった変動なんですけども、変動幅は小さく、「稍重」まで回復しても3日目までよりは大分時計が掛かっていました。この後2週、2回開催の1週目までAコースが使用され、その後の札幌記念の週からの3週はCコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。3着だったシュバルツクーゲルについて。 |
3着:シュバルツクーゲル |
まず大前提としてですね、3歳7月に芝2000mの3勝クラスを勝つのは非常に難しくて、もし勝てれば秋以降は最低でも重賞勝ち、高い確率でG1でも好走できるという過去の傾向があります。今回1番人気というのは、ちょっと無茶だったと私は思いますね。1番人気になった根拠の1つは東京スポーツ杯2歳ステークス2着という成績なんですけども、その重賞のレベルはかなり低かったので、あの程度では夏の3勝クラスでは厳しいです。という根拠で私無印としまして、直線入口で前と離れた時はほらやっぱりと思ったんですけども、直線半ばからまた伸びてきて3着でしたね。急なペースアップには対応できなくても、スタミナはあるというレース内容なので、長い距離のスタミナ比べならかなりやれそうです。もう菊花賞でももしかしたらと思わせる内容だったと思います。 |
単勝 | 5 | 1,670円 | 7人気 | 枠連 | 4-8 | 2,530円 | 13人気 |
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複勝 | 5 14 8 | 410円 250円 190円 | 7人気 5人気 2人気 | ワイド | 5-14 5-8 8-14 | 1,620円 1,150円 760円 | 17人気 13人気 6人気 |
馬連 | 5-14 | 6,080円 | 21人気 | 3連複 | 5-8-14 | 8,650円 | 20人気 |
馬単 | 5-14 | 12,250円 | 51人気 | 3連単 | 5-14-8 | 88,690円 | 296人気 |