新潟 札幌
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2024/07/27(土) 札幌10R 摩周湖特別 2勝

1回札幌3日目 3歳以上○混□指 芝1500m(右/A) 曇/良
基準タイム:1:28.8 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.7 次走平均着順:8.55着(11頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 エマヌエーレ 牡4 55.0 池添謙一 1:27.7 -0.3 34.4(5) 13.9 8 +0.4 2024/08/31 札幌 アジア競(3勝) DC8 11着
2着 10 メタルスピード 牡4 56.0 横山武史 1:28.0 0.3 35.1(10) 7.7 3 +1.0 2024/08/10 札幌 日高特別(2勝) DC3 3着
3着 5 レッドバレンティア 牡4 55.0 岩田康誠 1:28.0 0.3 33.8(1) 13.8 7 +1.0 2024/08/10 札幌 日高特別(2勝) DC6 10着
4着 8 ステラバルセロナ 牝4 53.0 佐々木大 1:28.1 0.4 34.5(6) 9.8 4 +1.2 2024/08/10 札幌 日高特別(2勝) DC7 2着
5着 12 ジャスティンアース 牡3 55.0 鮫島克駿 1:28.3 0.6 34.6(7) 2.6 1 +1.6 2024/08/25 札幌 WASJ第4(2勝) EC2 8着
6着 11 ヴァンルーラー 牝5 51.0 小林勝太 1:28.4 0.7 35.4(13) 181.0 14 +1.8 2024/08/04 札幌 HTB賞(2勝) ED14 14着
7着 13 ナバロン 牡5 55.0 秋山稔樹 1:28.4 0.7 35.2(12) 26.8 9 +1.8
8着 4 バニシングポイント セ6 57.0 浜中俊 1:28.4 0.7 34.2(3) 4.3 2 +1.8 2024/08/10 札幌 日高特別(2勝) DC5 5着
9着 2 マイネルダグラス 牡6 55.0 丹内祐次 1:28.4 0.7 34.0(2) 12.1 5 +1.8 2024/09/01 札幌 フィリピ(2勝) ED13 12着
10着 6 アスクエピソード 牡4 56.0 北村友一 1:28.5 0.8 34.8(8) 12.3 6 +2.0 2024/08/10 札幌 日高特別(2勝) DC9 7着
11着 1 デビッドテソーロ 牡3 54.0 高杉吏麒 1:28.6 0.9 34.8(8) 37.0 11 +2.2 2024/08/10 札幌 日高特別(2勝) DC12 8着
12着 14 ニシノレバンテ 牡5 55.0 永野猛蔵 1:28.8 1.1 34.3(4) 33.0 10 +2.6
13着 3 プルスウルトラ 牡6 54.0 黛弘人 1:29.0 1.3 35.5(14) 178.3 13 +3.0 2024/08/24 札幌 WASJ第1(2勝) DD12 14着
14着 9 タロントゥーズ 牡4 55.0 亀田温心 1:29.1 1.4 35.1(10) 162.3 12 +3.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒3、日曜がマイナス1秒0からマイナス1秒2への変動でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、3日目つまり先週土曜まではマイナス2秒台でしたが、それに比べて日曜は1秒以上時計が掛かっていました。
 土曜は雨の影響はなく良馬場。1週経過したことで開幕週よりは時計が掛かるようになりましたが、それでもまだ超高速馬場でした。土曜の夜から日曜の朝にかけて雨が降り、特に日曜の朝に激しく降った事で重馬場でスタートし、土曜よりもかなり時計が掛かるようになりました。雨が降ると一気に時計が掛かるようになるのが洋芝の特徴の一つです。徐々に乾いて7R以降は「稍重」。馬場差は後半ほど速い時計が出るようになった変動なんですけども、変動幅は小さく、「稍重」まで回復しても3日目までよりは大分時計が掛かっていました。この後2週、2回開催の1週目までAコースが使用され、その後の札幌記念の週からの3週はCコースが使用されます。
レースコメント
 5着だったジャスティンアースについて。
5着:ジャスティンアース
 この馬としては珍しくと言ったら失礼ですが好スタートを切りまして、そのままスムーズに好位に収まりそうだったんですけども、この後外からナバロンが並んでくると、こう何か怒ったようになりましてですね、口を割って引っかかってしまって、それをなだめているうちにポジションが下がりました。そして4コーナーでは前半とは逆に追い通しになっていました。これだけチグハグなレース運びになっても直線でジリジリとは伸びていましたけども、直線に入るまでのロスや消耗が大きかったですね。とは言え、昇級戦でチグハグな競馬をして0秒6差なら目処は立ったと言えます。阪神の直線の坂で失速したことがありまして、2勝は京都と函館なので、完全な平坦コースの札幌は合っているはずです。次走で2勝している1800mに戻すのか、また短めの距離に使うのかわかりませんけども、距離がどうであれ巻き返しは可能と見ます。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m合計
クラス平均 6.811.411.511.912.011.811.611.91:28.9
当レース 6.712.011.511.511.211.311.512.01:27.7
前半700m:41.7
(800m換算:47.7)
後半800m:46.0
前半500m:30.2
(600m換算:36.2)
中盤400m:22.7
(600m換算:34.1)
後半600m:34.8

払戻金

単勝71,390円8人気枠連5-61,930円10人気
複勝7
10
5
430円
290円
540円
7人気
3人気
8人気
ワイド7-10
5-7
5-10
1,490円
2,580円
2,160円
18人気
31人気
29人気
馬連7-104,450円19人気3連複5-7-1023,560円84人気
馬単7-109,500円39人気3連単7-10-5137,610円443人気


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