新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 10 | シマサンブラック | 牡2 | 55.0 | 北村友一 | 1:49.7 | -0.2 | 先 | 35.3(5) | 17.9 | 6 | +1.1 | |||||||||
2着 | 7 | ヤコブセン | 牡2 | 55.0 | 鮫島克駿 | 1:49.9 | 0.2 | 差 | 35.2(2) | 16.1 | 5 | +1.5 | 2024/09/01 | 札幌 | 未勝利 | E | C | 4 | 4着 | ||
3着 | 9 | アスゴッド | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 1:49.9 | 0.2 | 逃 | 35.9(7) | 6.7 | 2 | +1.5 | |||||||||
4着 | 2 | メイショウアゴナス | 牡2 | 54.0 | 角田大河 | 1:50.0 | 0.3 | 追 | 35.0(1) | 14.3 | 4 | +1.7 | 2024/08/10 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 4 | 6着 | ||
5着 | 1 | リアライズオーラム | 牡2 | 55.0 | 佐々木大 | 1:50.1 | 0.4 | 追 | 35.2(2) | 1.2 | 1 | +1.9 | |||||||||
6着 | 4 | ガンバルマン | 牡2 | 55.0 | 永野猛蔵 | 1:50.1 | 0.4 | 差 | 35.2(2) | 12.6 | 3 | +1.9 | |||||||||
7着 | 3 | ロードスカイブルー | 牡2 | 55.0 | 丹内祐次 | 1:50.2 | 0.5 | 先 | 35.9(7) | 43.6 | 7 | +2.1 | 2024/08/17 | 札幌 | 未勝利 | D | C | 8 | 6着 | ||
8着 | 8 | デスティニーホープ | 牝2 | 55.0 | 荻野琢真 | 1:50.3 | 0.6 | 先 | 36.2(9) | 175.9 | 9 | +2.3 | |||||||||
9着 | 6 | ファイアトリック | 牡2 | 52.0 | 長浜鴻緒 | 1:50.9 | 1.2 | 追 | 35.6(6) | 128.2 | 8 | +3.5 | |||||||||
10着 | 5 | アルビス | 牡2 | 53.0 | 小林勝太 | 1:52.3 | 2.6 | 追 | 37.6(10) | 176.3 | 10 | +6.3 | 2024/08/17 | 札幌 | 未勝利 | D | C | 13 | 14着 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒3、日曜がマイナス1秒0からマイナス1秒2への変動でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、3日目つまり先週土曜まではマイナス2秒台でしたが、それに比べて日曜は1秒以上時計が掛かっていました。 土曜は雨の影響はなく良馬場。1週経過したことで開幕週よりは時計が掛かるようになりましたが、それでもまだ超高速馬場でした。土曜の夜から日曜の朝にかけて雨が降り、特に日曜の朝に激しく降った事で重馬場でスタートし、土曜よりもかなり時計が掛かるようになりました。雨が降ると一気に時計が掛かるようになるのが洋芝の特徴の一つです。徐々に乾いて7R以降は「稍重」。馬場差は後半ほど速い時計が出るようになった変動なんですけども、変動幅は小さく、「稍重」まで回復しても3日目までよりは大分時計が掛かっていました。この後2週、2回開催の1週目までAコースが使用され、その後の札幌記念の週からの3週はCコースが使用されます。 |
レースコメント |
基準より1秒1遅い勝ちタイムでした。5着だったリアライズオーラムについて。 |
5着:リアライズオーラム |
スタートで少し遅れたんですけども、そんなに大きな出遅れではないんですけどもね。さらにその後ちょっと内にもたれ気味で、行き脚がつかず。さらに1コーナーでは外から押し込まれて、さらにポジションが下がってしまいます。その後、向正面でも前が詰まってポジションが下がり、もう3コーナーでは前に追い上げて行くスペースがないなど、もう終始チグハグなレース運びになりました。その後直線ではですね、多くの馬が外へ行った事もあって、内にスペースがあり、そこを通ってよく伸びては来たんですけども、流石に札幌の直線だけでは間に合わなかったですね。2着だった新馬戦がそうであったように、函館や札幌のようなコースならコーナーで追い上げて、早めにエンジンをかけたいタイプのはずです。今回はそういう、この馬の長所はですねもう一つも出ないと言うか、出しようがないレースになってしまったので、こんな事が2度続くとは思えない次走での巻き返しを期待できると思います。 |
単勝 | 10 | 1,790円 | 6人気 | 枠連 | 7-8 | 2,080円 | 6人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 10 7 9 | 950円 770円 490円 | 5人気 3人気 2人気 | ワイド | 7-10 9-10 7-9 | 1,450円 1,030円 770円 | 14人気 11人気 6人気 |
馬連 | 7-10 | 6,780円 | 15人気 | 3連複 | 7-9-10 | 9,610円 | 24人気 |
馬単 | 10-7 | 15,920円 | 32人気 | 3連単 | 10-7-9 | 92,410円 | 180人気 |