福島 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 勝差 | 前差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 6 | 番 | チェレスタ | 牝3 | 53.0 | 西村淳也 | 2:00.3 | -0.2 | 3-3-2-2 | 先 | 35.9(1) | 1.8 | 1 | 488(+2) | -0.1 | 70.0 | ||
2着 | 11 | アクアヴァーナル | 牝3 | 53.0 | 坂井瑠星 | 2:00.5 | 0.2 | 1.1/4 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.2(5) | 5.1 | 2 | 446(+4) | +0.1 | 68.0 | ||
3着 | 2 | サクソンジェンヌ | 牝3 | 53.0 | 団野大成 | 2:00.6 | 0.3 | クビ | 5-5-5-3 | 先 | 36.0(2) | 5.8 | 4 | 456(+18) | +0.2 | 67.0 | ||
4着 | 1 | パレハ | 牝3 | 53.0 | 和田竜二 | 2:00.8 | 0.5 | 1.1/4 | 5-7-7-6 | 差 | 36.1(4) | 5.2 | 3 | 428(+6) | +0.4 | 65.0 | ||
5着 | 8 | ツッチーフェイス | 牝5 | 55.0 | 小沢大仁 | 2:01.4 | 1.1 | 4 | 5-5-4-3 | 先 | 36.9(7) | 39.0 | 7 | 478(±0) | +1.0 | 63.0 | ||
6着 | 9 | ウインリュクス | 牝4 | 54.0 | 永島まな | 2:01.4 | 1.1 | クビ | 10-10-10-9 | 追 | 36.0(2) | 34.1 | 6 | 420(±0) | +1.0 | 61.0 | ||
7着 | 10 | スウィートスカー | 牝5 | 56.0 | 酒井学 | 2:01.5 | 1.2 | 1/2 | 8-8-7-6 | 差 | 36.7(6) | 44.3 | 8 | 480(+2) | +1.1 | 64.0 | ||
8着 | 7 | スナークサファイア | 牝3 | 50.0 | 吉村誠之 | 2:01.9 | 1.6 | 2.1/2 | 3-3-5-6 | 差 | 37.3(8) | 15.9 | 5 | 470(-2) | +1.5 | 48.0 | ||
9着 | 3 | セルケト | 牝5 | 55.0 | 田口貫太 | 2:02.3 | 2.0 | 2.1/2 | 2-2-2-3 | 先 | 37.9(11) | 47.7 | 9 | 494(-2) | +1.9 | 54.0 | ||
10着 | 5 | マサハヤヴァンス | 牝4 | 52.0 | 河原田菜 | 2:02.9 | 2.6 | 3.1/2 | 8-8-9-9 | 追 | 37.8(10) | 197.5 | 10 | 430(-2) | +2.5 | 42.0 | ||
11着 | 4 | エニーアース | 牝3 | 53.0 | 小崎綾也 | 2:03.4 | 3.1 | 3 | 10-10-11-11 | 追 | 37.4(9) | 396.8 | 11 | 428(-3) | +3.0 | 39.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3からプラス0秒5への変動、日曜がプラス0秒7。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、雨や風の影響が週によって異なり、時計の出方は安定しませんでした。 夏の小倉芝と言うとね、高速馬場になる傾向なんですが、今年はね開催時期の変更というのもあって、梅雨の季節と重なって雨の影響を受け、総じて時計が掛かっていました。また時計の出方がね、距離によって異なっていて、中長距離の方が1200mよりもかなり時計が掛かる傾向というのが見られました。そのため、半数以上の開催日で馬場差を分けて表示していますが、これはね先週も同様です。土曜は障害戦の4R時に一時的に強く雨が降って、2Rよりも5R以降の方が時計が掛かっています。このため、2000m対象の数値は変動としています。日曜も雨の降る時間帯があって、さらに時計が掛かって行ったんですが、馬場差に関しては終日同じです。連対馬については、土曜は前に行った組がね、優勢でしたが、日曜は中団・後方組の上位進出というのが目につきました。 |
レースコメント |
勝ったチェレスタについて。 |
1着:チェレスタ 番組注目馬 |
スタートをね、少し遅かったんですが進路を外に切り替えて、1コーナーまでには前に取りついて万全な体制を作って運んでいました。道中はね、逃げ馬を突きつつ楽をさせない運行で、直線早々に先頭と馬体合わせると追い比べで、逃げ粘るアクアヴァーナルをねじ伏せました。前半1000mが1分0秒1で後半が1分0秒2という締まったレース。勝ち時計の2分0秒3は同日11R3勝クラスのテレQ杯の勝ち時計と0秒1差で、このテレQ杯が前後半の1000m、1分0秒2・0秒1とちょうど近似値だったんですよね。これは評価して良い部分だと思います。そもそも、2走前の初勝利の際には後にオークスで5着するランスオブクイーンを下している馬で、全4戦で2勝・2着1回・3着1回と、まだまだ底も割れていない素質馬。次走がトライアルかどうかはわからないんですけども、次走の結果次第ではね、秋華賞辺りでも期待をかけられる、そんな可能性はあると思います。 |
単勝 | 6 | 180円 | 1人気 | 枠連 | 6-8 | 320円 | 1人気 |
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複勝 | 6 11 2 | 110円 140円 140円 | 1人気 3人気 2人気 | ワイド | 6-11 2-6 2-11 | 190円 200円 430円 | 1人気 2人気 6人気 |
馬連 | 6-11 | 450円 | 1人気 | 3連複 | 2-6-11 | 690円 | 1人気 |
馬単 | 6-11 | 580円 | 1人気 | 3連単 | 6-11-2 | 1,870円 | 1人気 |