福島 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 8 | 勝 | プレリュードシチー | 牡3 | 55.0 | 津村明秀 | 2:40.9 | -0.8 | 逃 | 34.9(2) | 2.5 | 1 | +0.8 | ||||||||
2着 | 5 | ウインマイルート | 牡5 | 58.0 | 原優介 | 2:41.7 | 0.8 | 先 | 35.5(5) | 9.6 | 4 | +2.4 | 2024/08/18 | 新潟 | 阿賀野川(2勝) | D | D | 7 | 6着 | ||
3着 | 4 | シテフローラル | 牡6 | 58.0 | 松山弘平 | 2:41.7 | 0.8 | 差 | 35.2(4) | 11.2 | 5 | +2.4 | |||||||||
4着 | 3 | シャインユニバンス | 牝6 | 56.0 | 菅原明良 | 2:41.8 | 0.9 | 追 | 35.0(3) | 12.6 | 6 | +2.6 | 2024/08/18 | 新潟 | 阿賀野川(2勝) | D | D | 6 | 11着 | ||
5着 | 2 | トロピカルライト | 牝4 | 56.0 | 丸田恭介 | 2:41.9 | 1.0 | 追 | 34.8(1) | 4.0 | 2 | +2.8 | |||||||||
6着 | 10 | リニュー | ○ | 牡5 | 58.0 | 菊沢一樹 | 2:42.0 | 1.1 | 先 | 36.0(8) | 122.5 | 12 | +3.0 | 2024/08/18 | 新潟 | 阿賀野川(2勝) | D | D | 10 | 8着 | |
7着 | 11 | リアレスト | 牡3 | 55.0 | 田辺裕信 | 2:42.0 | 1.1 | 先 | 35.9(7) | 4.9 | 3 | +3.0 | |||||||||
8着 | 12 | タガノバルコス | 牡5 | 58.0 | 丸山元気 | 2:42.4 | 1.5 | 差 | 36.1(9) | 25.7 | 8 | +3.8 | 2024/08/18 | 新潟 | 阿賀野川(2勝) | D | D | 11 | 7着 | ||
9着 | 9 | ネイチャーシップ | 牡6 | 58.0 | 野中悠太 | 2:42.7 | 1.8 | 追 | 35.8(6) | 64.7 | 10 | +4.4 | 2024/09/14 | 中山 | 松戸特別(2勝) | E | D | 6 | 4着 | ||
10着 | 1 | パトリックハンサム | 牡5 | 58.0 | 内田博幸 | 2:42.8 | 1.9 | 追 | 36.2(10) | 35.2 | 9 | +4.6 | 2024/08/11 | 札幌 | 藻岩山特(2勝) | C | C | 12 | 1着 | ||
11着 | 7 | ハローサブリナ | 牝5 | 56.0 | 小沢大仁 | 2:43.3 | 2.4 | 差 | 36.8(11) | 71.6 | 11 | +5.6 | 2024/09/14 | 中山 | 松戸特別(2勝) | E | D | 11 | 11着 | ||
12着 | 6 | モネータドーロ | 牡5 | 58.0 | 三浦皇成 | 2:43.8 | 2.9 | 追 | 37.1(12) | 23.5 | 7 | +6.6 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3からプラスマイナスゼロへの変動でした。まず6日間の馬場差を確認しておきますと、開催初日はマイナス1秒9でしたが、開催が進むごとに水準方向に動いています。 週明けからの雨の影響が残って、良馬場でBコースに替わったとは言え、前半の2週よりも時計は掛かっていました。さらに日曜終盤は雨が降って、前半よりも時計が掛かってという状態でしたね。ペースが上がっても先行勢が止まらぬケースが大半で、中団・後方からの差しが決まったのは能力や仕上がりに差が出やすい2歳新馬戦ばかり。雨が降った日曜日も、脚質のね大きな変化というのは見られませんでした。 |
レースコメント |
1着のプレリュードシチーについて。 |
1着:プレリュードシチー 勝ち馬注目 |
楽な手応えで先手を取っていたプレリュードシチーが後続を寄せ付けず5馬身差の圧勝。逃げるのは初めてだったんですが、リズム良く1000m通過1分3秒6と遅い流れでね、終始マイペースで運べました。勝負所から後続の押し上げにも余裕で対応していましたし、危ない場面というのは全くありませんでしたね。着差に関しては、相手関係に恵まれた側面もあるとは思いますが、2走前の京都2歳ステークスで、後にダービーで3着するシンエンペラー相手に半馬身差の2着に好走し、当時の4着馬が今年のダービー馬ダノンデサイル、そして8着が皐月賞で2着に好走したコスモキュランダという事を思うと、世代上位の力があるのは優に想像がつくところです。激しいイレ込みが原因で最下位に敗れた京都新聞杯からしっかり立て直しが叶ったというのがね、今回明るい材料にはなるんじゃないかなと思います。次がトライアルかどうかはちょっとわからないところもあるんですが、そこの走り次第では菊花賞、この辺りも楽しめそうなね、圧勝劇には映りましたね。 |
単勝 | 8 | 250円 | 1人気 | 枠連 | 5-6 | 950円 | 3人気 |
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複勝 | 8 5 4 | 150円 240円 270円 | 1人気 4人気 6人気 | ワイド | 5-8 4-8 4-5 | 520円 600円 1,320円 | 4人気 7人気 19人気 |
馬連 | 5-8 | 1,450円 | 4人気 | 3連複 | 4-5-8 | 4,060円 | 15人気 |
馬単 | 8-5 | 1,900円 | 4人気 | 3連単 | 8-5-4 | 11,440円 | 23人気 |