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2024/07/13(土) 福島9R 郡山特別 2勝

2回福島5日目 3歳以上○混□指 芝1200m(右/B) 晴/良
基準タイム:1:08.8 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.4 次走平均着順:9.1着(10頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 トーセンエスクード 牡4 57.0 三浦皇成 1:08.2 -0.1 33.6(1) 4.1 1 -0.2
2着 15 ステイトダイアデム 牝5 55.0 戸崎圭太 1:08.3 0.1 33.9(4) 4.8 2 ±0
3着 3 アイヲツグモノ 牝4 54.0 菊沢一樹 1:08.9 0.7 33.8(2) 5.8 3 +1.2 2024/08/04 新潟 驀進特別(2勝) DD7 10着
4着 10 ハピネスアゲン 牝5 54.0 丸山元気 1:09.0 0.8 34.2(7) 9.1 5 +1.4 2024/08/18 札幌 知床特別(2勝) CC13 8着
5着 4 ヨール 牝5 54.0 菅原明良 1:09.4 1.2 34.7(12) 18.8 8 +2.2 2024/08/04 新潟 驀進特別(2勝) DD16 11着
6着 1 プレジールミノル 牡6 56.0 吉田豊 1:09.4 1.2 34.3(8) 70.7 13 +2.2 2024/08/11 中京 知多特別(2勝) CD9 7着
7着 6 マルプリ 牝4 52.0 原優介 1:09.5 1.3 34.1(5) 42.4 10 +2.4 2024/08/04 札幌 札幌スポ(2勝) DC14 2着
8着 5 テセラリアン 牝3 52.0 木幡巧也 1:09.6 1.4 34.8(13) 9.8 6 +2.6
9着 2 スカプラリオ 牝4 52.0 丸田恭介 1:09.7 1.5 34.1(5) 47.1 11 +2.8
10着 9 バラードインミラノ 牡6 54.0 石橋脩 1:09.7 1.5 34.4(9) 93.3 16 +2.8 2024/08/10 新潟 新発田H(2勝) DD11 8着
11着 16 デルマヤクシ 牡6 53.0 武藤雅 1:09.8 1.6 33.8(2) 68.6 12 +3.0 2024/08/10 新潟 新発田H(2勝) DD13 13着
12着 13 ペイシャカレン 牝5 54.0 江田照男 1:09.8 1.6 35.9(16) 10.6 7 +3.0 2024/08/11 新潟 稲妻S(3勝) DC17 10着
13着 14 ヒロノゴウカイ 牡5 53.0 水口優也 1:10.0 1.8 34.4(9) 83.8 15 +3.4
14着 7 エッセレンチ 牝4 54.0 田辺裕信 1:10.0 1.8 34.4(9) 7.2 4 +3.4
15着 11 ミルトハンター 牡4 55.0 小沢大仁 1:10.5 2.3 35.8(14) 76.0 14 +4.4 2024/08/17 中京 四日市特(2勝) DD9 12着
16着 8 エスパダアスール 牝6 52.0 小林脩斗 1:10.9 2.7 35.8(14) 37.9 9 +5.2 2024/08/11 中京 知多特別(2勝) CD10 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3からプラスマイナスゼロへの変動でした。まず6日間の馬場差を確認しておきますと、開催初日はマイナス1秒9でしたが、開催が進むごとに水準方向に動いています。
 週明けからの雨の影響が残って、良馬場でBコースに替わったとは言え、前半の2週よりも時計は掛かっていました。さらに日曜終盤は雨が降って、前半よりも時計が掛かってという状態でしたね。ペースが上がっても先行勢が止まらぬケースが大半で、中団・後方からの差しが決まったのは能力や仕上がりに差が出やすい2歳新馬戦ばかり。雨が降った日曜日も、脚質のね大きな変化というのは見られませんでした。
レースコメント
 勝ちタイムはあと0秒1速ければ、Bランクという一戦。外めからペイシャカレンがハナを切って、番手にステイトダイアデム、さらにトーセンエスクードもその直後に続いてと。前の隊列はね、割と早い段階で決着がついていたんですが、逃げたペイシャカレンが力んでしまって、後ろを離して行く逃げになりました。冷静に離れた番手にひと脚溜めたステイトダイアデムが直線抜け出したんですが、これを目標に脚を伸ばしたトーセンエスクードが最後は1馬身ステイトダイアデムをねじ伏せてというゴールでしたね。ペイシャカレンが序盤に踏んだラップが12秒3-10秒9-10秒7、隊列が決まっていただけに本来緩めたいはずの3ハロン目の10秒7、これはね明らかに余計な加速で、結果的にこのペースが勝ち時計の引き上げにも繋がったと思います。
1着:トーセンエスクード
 勝ったトーセンエスクードは4月の福島中央テレビ杯でも、ハナ差の2着と勝ちに等しいレベルの競馬をしており、今回は1番人気にも推されていた力量上位の馬。前を行く2頭を目標に終始立ち回りに余裕がありましたし、脚質に幅が出てきているというのも実戦経験を積みながらの進化と感じます。まだまだ良くなりそうですからね、昇級してもそう軽くは扱えないのかなと思います。
2着:ステイトダイアデム
 ステイトダイアデムは勝ちに行っての2着。折り合いが難しい馬なので、ペイシャカレンが飛ばしてくれた事で、レースは非常にスムーズに運べていました。後続を3馬身半離して、高い能力を示したとは言えるんですが、今回もしっかり基本的には目標にされやすいキャラクターなので、あくまでも相手次第という面はあると思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.611.011.511.512.11:08.8
当レース 12.310.910.711.211.611.51:08.2
前半600m:33.9後半600m:34.3

払戻金

単勝12410円1人気枠連6-8970円1人気
複勝12
15
3
140円
190円
180円
1人気
3人気
2人気
ワイド12-15
3-12
3-15
520円
500円
1,070円
2人気
1人気
13人気
馬連12-151,240円1人気3連複3-12-152,860円2人気
馬単12-152,470円1人気3連単12-15-311,760円4人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 アラクレ

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