東京 | 京都 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | アセレラシオン | 牡3 | 55.0 | 鮫島克駿 | 1:45.1 | -0.2 | 先 | 37.8(1) | 2.6 | 2 | -0.1 | |||||||||
2着 | 6 | レーヴドレフォン | 牝3 | 53.0 | 北村友一 | 1:45.3 | 0.2 | 差 | 37.8(1) | 9.1 | 3 | +0.3 | |||||||||
3着 | 8 | オーバーザドリーム | 牡4 | 58.0 | 佐々木大 | 1:45.3 | 0.2 | 先 | 37.9(3) | 2.0 | 1 | +0.3 | |||||||||
4着 | 1 | ケイエイト | ○ | 牡4 | 58.0 | 菱田裕二 | 1:45.5 | 0.4 | 先 | 38.9(4) | 21.5 | 6 | +0.7 | 2024/07/06 | 函館 | 1勝クラス | |||||
5着 | 3 | リードアクトレス | 牝3 | 53.0 | 古川吉洋 | 1:48.0 | 2.9 | 追 | 39.6(5) | 160.5 | 8 | +5.7 | 2024/07/06 | 函館 | 1勝クラス | ||||||
6着 | 4 | ナンヨークリスタル | ○ | セ4 | 54.0 | 小林美駒 | 1:48.1 | 3.0 | 逃 | 43.1(8) | 9.9 | 4 | +5.9 | ||||||||
7着 | 5 | ミラキュラスドラマ | ○ | 牡3 | 55.0 | 岩橋勇二 | 1:48.3 | 3.2 | 追 | 40.1(6) | 14.2 | 5 | +6.3 | ||||||||
8着 | 2 | アベベ | 牡3 | 52.0 | 小林勝太 | 1:49.7 | 4.6 | 追 | 42.7(7) | 26.2 | 7 | +9.1 | 2024/07/06 | 函館 | 1勝クラス |
馬場コメント |
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先週の馬場差1700m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒2でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、ここまで良馬場での開催が続いていますが、全てマイナス1秒を超えています。 土日ともに馬場コンディションにほとんど変化はなくてですね、時計の出方は同じです。良馬場としては速い時計の出るレベルでした。連対馬についてですが、1000mあるいは下級条件では、前へ行った馬が優勢でしたね。 |
レースコメント |
勝ったアセレラシオンについて。このレース、ナンヨークリスタルが飛ばして速いペースで、函館ダート1700mの良馬場で前半600m34秒台を記録したのは、7年前のオープン特別大沼ステークス以来で、過去30年遡っても、これで5回目という非常に稀有なケースですね。1勝クラスとすれば、いかに超ハイペースだったかという事が、よくわかりますけれども、縦長でバラバラの展開になりました。 |
1着:アセレラシオン |
勝ったアセレラシオンは、520キロを超える大型馬なんですが、意外と機動力があって良いタイミングで動いて行けましたけれども、1700mへの距離短縮策もね、功を奏したと言えます。実際ですね、昨年の札幌で2歳新馬勝ちをしたのが、ダート1700mでした。という事で、昇級してもダート1700mなら注意が必要でしょう。 |
単勝 | 7 | 260円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 7 6 8 | 110円 150円 110円 | 2人気 3人気 1人気 | ワイド | 6-7 7-8 6-8 | 350円 160円 220円 | 7人気 1人気 2人気 |
馬連 | 6-7 | 1,170円 | 5人気 | 3連複 | 6-7-8 | 600円 | 2人気 |
馬単 | 7-6 | 1,660円 | 6人気 | 3連単 | 7-6-8 | 3,940円 | 11人気 |