東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 勝差 | 前差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | 勝 | ポッドロゴ | 牡3 | 55.0 | 松山弘平 | 1:51.8 | -1.2 | 7-7-7-3 | 先 | 38.0(1) | 3.3 | 2 | 466(±0) | -0.6 | 78.0 | ||
2着 | 4 | リュクスドレフォン | ○ | 牡4 | 58.0 | 藤懸貴志 | 1:53.0 | 1.2 | 7 | 2-2-2-1 | 逃 | 39.9(5) | 17.1 | 5 | 506(-2) | +0.6 | 70.7 | |
3着 | 1 | バンベルク | ○ | 牡6 | 58.0 | 鮫島克駿 | 1:53.1 | 1.3 | 1/2 | 11-11-10-10 | 追 | 38.7(2) | 35.9 | 6 | 484(-4) | +0.7 | 69.6 | |
4着 | 8 | バンボーレ | 牝6 | 56.0 | 池添謙一 | 1:53.2 | 1.4 | 1/2 | 9-9-9-8 | 追 | 39.0(3) | 87.8 | 10 | 456(+2) | +0.8 | 64.4 | ||
5着 | 5 | タケノシンセイ | 牡3 | 55.0 | 亀田温心 | 1:53.4 | 1.6 | 1 | 10-10-10-8 | 追 | 39.2(4) | 158.0 | 11 | 452(+4) | +1.0 | 60.2 | ||
6着 | 7 | ジョータルマエ | ○ | セ4 | 58.0 | 鮫島良太 | 1:53.4 | 1.6 | アタマ | 4-5-3-3 | 先 | 39.9(5) | 76.7 | 9 | 486(+10) | +1.0 | 66.2 | |
7着 | 2 | ポルポラジール | 牡3 | 55.0 | 岩田望来 | 1:53.5 | 1.7 | 3/4 | 1-1-1-2 | 逃 | 40.4(7) | 2.3 | 1 | 506(+4) | +1.1 | 59.1 | ||
8着 | 10 | ナムラエイハブ | 牡3 | 55.0 | 和田竜二 | 1:54.2 | 2.4 | 4 | 4-5-5-6 | 差 | 40.5(9) | 4.8 | 3 | 498(-4) | +1.8 | 51.3 | ||
9着 | 6 | アシャカブラン | 牡3 | 53.0 | 西塚洸二 | 1:54.5 | 2.7 | 2 | 8-7-8-10 | 追 | 40.4(7) | 59.7 | 8 | 510(-11) | +2.1 | 44.0 | ||
10着 | 3 | カツラノキサノキ | 牡3 | 54.0 | 小沢大仁 | 1:54.5 | 2.7 | アタマ | 4-3-3-3 | 先 | 41.1(10) | 48.0 | 7 | 486(+4) | +2.1 | 46.0 | ||
11着 | 9 | パカーラン | 牡3 | 54.0 | 田口貫太 | 1:55.0 | 3.2 | 3 | 3-3-5-7 | 差 | 41.3(11) | 6.2 | 4 | 468(-6) | +2.6 | 40.4 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8からマイナス0秒5への変動、日曜がマイナス0秒2でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、前の開催はほとんどプラスの数値でしたが、先週は土日ともにマイナスの数値でした。 先週はですね、雨の影響が残って、この連続開催で初めてですね、マイナスの数値です。ただ、マイナス1秒台までには至っていませんしね、変動幅も大きくありませんでした。さらに時間の経過とともに徐々に乾いて行って、水準方向に動いて行った訳ですね。 |
レースコメント |
基準より0秒6速い勝ちタイムでした。 |
1着:ポッドロゴ 勝ち馬注目 |
ポッドロゴが後続に7馬身差をつけての快勝でした。先週の京都では唯一ですね、これメンバーランクBのレースでした。その中での圧勝ですからね、これは恐れ入りました。ハイペースで展開がハマったとは言いましても、ラスト200mの12秒7というのは、ほとんどこの馬自身のラップで、その区間で一気に差を広げました。昇級しても即通用のタイムですよね。 |
2着:リュクスドレフォン |
2着のリュクスドレフォンは、ハイペースを先行して逃げた1番人気のポルポラジールを競り潰して2着に残ったのですから、強い内容と言えない事もありません。ただですね、今回初めて装着したブリンカーの効果というよりは、最後まで気を抜かせないようなね、ちょっと強引なレースをしたというのが好走の要因のように思いますので、まだアテにはできないと思います。 |
3着:バンベルク |
一方、3着のバンベルクは思い切った待機策を取って、コースロスのないレースを心がけた事、ハイペースで漁夫の利があったという事で、ここまで来る事ができたんですが、やはりまだ集中力という点でね、この馬もアテにしづらい面がありますね。 |
7着:ポルポラジール |
そして番組注目馬のポルポラジールは7着でした。元々ですね、スピードに乗るのに時間が掛かるタイプです。内枠で手綱をしごいてハナを切るまでに脚を使ってしまったのと、しかも流れが速い上に、プレッシャーをかけられては、これは厳しかったです。外枠ならね結果は違っていたと思いますよ。 |
単勝 | 11 | 330円 | 2人気 | 枠連 | 4-8 | 1,880円 | 6人気 |
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複勝 | 11 4 1 | 150円 350円 620円 | 2人気 5人気 6人気 | ワイド | 4-11 1-11 1-4 | 800円 1,520円 4,330円 | 8人気 14人気 33人気 |
馬連 | 4-11 | 2,820円 | 8人気 | 3連複 | 1-4-11 | 15,160円 | 40人気 |
馬単 | 11-4 | 4,030円 | 14人気 | 3連単 | 11-4-1 | 63,890円 | 155人気 |