東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 5 | 推 | レッドシュヴェルト | 牡4 | 58.0 | ルメール | 1:20.6 | -0.3 | 追 | 32.9(1) | 2.1 | 2 | +0.4 | ||||||||
2着 | 9 | プレジャークルーズ | 牝4 | 56.0 | オシェア | 1:20.9 | 0.3 | 逃 | 35.1(9) | 19.0 | 4 | +1.0 | |||||||||
3着 | 10 | バウンシーステップ | 牝3 | 53.0 | 横山武史 | 1:21.0 | 0.4 | 差 | 33.5(2) | 1.9 | 1 | +1.2 | 2024/06/23 | 京都 | 瀬田特H(2勝) | B | C | 4 | 10着 | ||
4着 | 3 | ボルタドマール | ○ | セ5 | 58.0 | 永野猛蔵 | 1:21.2 | 0.6 | 先 | 34.2(7) | 50.9 | 8 | +1.6 | 2024/06/16 | 東京 | 相模湖特(2勝) | B | C | 10 | 2着 | |
5着 | 8 | ルルローズ | ○ | 牝6 | 56.0 | 木幡巧也 | 1:21.2 | 0.6 | 差 | 33.7(3) | 31.2 | 6 | +1.6 | 2024/06/15 | 東京 | 立川特別(2勝) | C | D | 8 | 12着 | |
6着 | 7 | アスクドリームモア | 牡4 | 58.0 | 佐々木大 | 1:21.3 | 0.7 | 差 | 34.0(5) | 16.0 | 3 | +1.8 | |||||||||
7着 | 6 | レッツリブオン | ○ | セ5 | 58.0 | 黛弘人 | 1:21.4 | 0.8 | 追 | 33.7(3) | 185.9 | 10 | +2.0 | ||||||||
8着 | 4 | ゴッドファーザー | 牡4 | 58.0 | 横山和生 | 1:21.5 | 0.9 | 差 | 34.1(6) | 32.0 | 7 | +2.2 | |||||||||
9着 | 2 | プレジールミノル | ○ | 牡6 | 58.0 | 菅原明良 | 1:21.7 | 1.1 | 先 | 34.6(8) | 58.5 | 9 | +2.6 | ||||||||
10着 | 1 | ユイノイチゲキ | 牡4 | 58.0 | 田辺裕信 | 1:22.0 | 1.4 | 先 | 35.4(10) | 25.6 | 5 | +3.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒1、日曜がマイナス2秒0からマイナス1秒5への変動でした。連続開催ですので、遡って8日間の馬場差を確認しておきますとマイナス2秒台の数値が続いていましたが、先週の日曜後半はマイナス1秒台になり、水準方向に近づきました。 先週はですね、雨の影響が残ったコンディションでスタートしたんですが、土曜はマイナス2秒1で、これはダービーウィークと同じレベルです。ただですね、日曜は朝の時点で雨が降りまして、土曜よりも若干時計が掛かって、さらに後半はですね、雨が降り続いてジワジワ時計が掛かって行きましたね。馬場発表については、土曜は「良」、日曜は「稍重」でしたけれども、馬場傾向に大幅な変化は見られませんでした。特に顕著な傾向はなくて、言い換えますと瞬発力があれば、位置取りはあまり問われませんでした。なお、逃げ粘っての2着はあったものの、逃げ切りは1頭もいませんでした。今週まではですね、引き続きCコース・後半2週はDコースが使用されます。 なお先週からですね、クラス編成が変わりましたけれども、引き続き行われている3歳未勝利戦の基準タイムについては補足しておきます。基本的にですね、連続開催では2・3歳のですね、限定戦で同じ基準タイムを適用しているんですけれども、東京は10週という長い連続開催になっていますので、4回開催に変わった先週から基準タイムを速めている距離があります。 |
1着:レッドシュヴェルト 解説推奨 |
父のレッドファルクス、こちら2016年・17年のスプリンターズステークスを連覇した名スプリンターです。今までね、見てきた同産駒の中では、このレッドシュヴェルトはデビュー当初から最もお父さんに似たイメージを抱いていましてね、非常に期待していました。なので、未勝利勝ちに4戦、そして1勝クラスを勝ち上がるのに6戦も要したという事に忸怩たる思いがありましたね。ところが今回は、昇級戦を即突破しました。個人的にはですね、東京芝1400mで直線一気に追い込める馬というのは、スプリント性能が相当に高いと見ております。従って将来的には1200mでも十分やれると思います。次走がですね、新潟の内回り以外の芝1400m。ちょっと、ややこしい条件付けましたが3連勝も狙えると思っています。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.6 | 11.2 | 11.5 | 11.8 | 11.3 | 11.3 | 11.8 | 1:21.5 |
当レース | 12.3 | 10.7 | 11.3 | 11.5 | 11.5 | 11.5 | 11.8 | 1:20.6 |
前半600m:34.3 | 後半600m:34.8 | |||||||
前半600m:34.3 | 中盤200m:11.5 (600m換算:34.5) | 後半600m:34.8 |
単勝 | 5 | 210円 | 2人気 | 枠連 | 5-8 | 150円 | 1人気 |
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複勝 | 5 9 10 | 110円 160円 110円 | 1人気 3人気 2人気 | ワイド | 5-9 5-10 9-10 | 330円 120円 350円 | 3人気 1人気 4人気 |
馬連 | 5-9 | 1,760円 | 4人気 | 3連複 | 5-9-10 | 520円 | 2人気 |
馬単 | 5-9 | 2,350円 | 6人気 | 3連単 | 5-9-10 | 4,320円 | 16人気 |