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2024/02/03(土) 東京9R 春菜賞 1勝

1回東京3日目 3歳牝馬限定 芝1400m(左/D) 晴/良
基準タイム:1:22.2 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.5 次走平均着順:5.14着(7頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 オメガウインク 牝3 55.0 横山武史 1:21.1 -0.2 2-2 33.5(4) 3.7 2 470(-4)±0 73.6
2着 4 クランフォード 牝3 55.0 西村淳也 1:21.3 0.2 1-1 33.9(6) 2.0 1 456(±0)+0.2 70.7
3着 2 アトリウムチャペル 牝3 55.0 戸崎圭太 1:21.5 0.4 7-6 33.2(1) 4.0 3 416(-2)+0.4 67.9
3着 3 キャンシーエンゼル 牝3 55.0 菅原明良 1:21.5 0.4 4-4 33.4(2) 30.3 6 454(-2)+0.4 67.9
5着 1 バロン 牝3 55.0 ルメール 1:21.5 0.4 6-4 33.5(4) 9.0 4 476(+8)+0.4 67.9
6着 5 アスティスプマンテ 牝3 55.0 キング 1:21.6 0.5 5-6 33.4(2) 11.8 5 414(-4)+0.5 66.4
7着 8 アサギリ 牝3 55.0 三浦皇成 1:22.4 1.3 7-8 33.9(6) 68.0 8 446(-8)+1.3 55.0
8着 6 ディーノサンライズ 牝3 55.0 ピーヒュ 1:22.5 1.4 3-3 34.7(8) 53.2 7 448(-2)+1.4 53.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒1、日曜がマイナス1秒9でした。まずはここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、3日目までは全てマイナス2秒1でしたが、4日目は少し水準方向へ動きました。
 4日目、先週日曜日については土曜までと比べて少し時計は掛かっていたんですが、これは雨の影響です。ただ、大きな動きではなく速い時計の出るコンディションが続いていました。時計が出やすく、速い上がりが要求される状況で、引き続き内めの先行馬が優勢といった所。土日の11Rのように差し馬が台頭したケースでも、外からではなくて内のタイトな進路取りが求められました。後方から大外一気のようなね、大味な脚質の馬は苦戦傾向です。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.611.911.411.411.81:21.7
当レース 12.710.811.712.211.311.011.41:21.1
前半600m:35.2後半600m:33.7
前半600m:35.2中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:33.7
グラフ

払戻金

単勝7370円2人気枠連
複勝7
4
2
3
110円
110円
110円
200円
2人気
1人気
3人気
6人気
ワイド4-7
2-7
3-7
2-4
3-4
120円
150円
460円
120円
340円
1人気
3人気
12人気
2人気
10人気
馬連4-7390円2人気3連複2-4-7
3-4-7
210円
790円
1人気
8人気
馬単7-4760円3人気3連単7-4-2
7-4-3
1,060円
4,050円
3人気
28人気


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