中山 京都 小倉
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2024/01/14(日) 小倉9R 玄海特別(2勝)

1回小倉2日目 4歳以上2勝クラス 芝2000m 基準タイム:1:59.2 平均RPCI:50.03
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ディープレイヤー 大和田成 5.9% (12)4.9% (12)6.8% (10)6.0% (10)6.2% (12)0.0% (12)4.3% (13)4.1% (12)0.0% (10)
2 ホウオウスーペリア 吉岡辰弥 11.6% (3)10.3% (5)13.2% (2)12.3% (3)11.2% (4)10.8% (3)8.9% (6)7.8% (8)20.0% (2)
3 ホウオウユニコーン 奥村武 8.4% (8)8.8% (7)8.0% (6)8.7% (6)8.3% (8)8.2% (7)8.1% (7)11.7% (4)0.0% (10)
4 アトミックフレア 渡辺薫彦 6.4% (11)6.4% (10)6.1% (12)5.4% (12)6.5% (11)7.6% (8)5.8% (10)5.5% (11)13.3% (5)
5 ウインシュクラン 鹿戸雄一 9.3% (7)10.0% (6)7.8% (8)8.7% (6)10.1% (6)6.0% (10)10.8% (5)10.1% (5)5.3% (7)
6 サクセスドレーク 野中賢二 10.0% (6)6.3% (11)12.4% (3)10.3% (4)9.8% (7)10.0% (4)5.4% (11)8.2% (7)13.9% (4)
7 セブンマジシャン 高野友和 10.5% (5)11.3% (4)9.4% (5)9.5% (5)10.9% (5)7.4% (9)12.7% (4)8.9% (6)20.9% (1)
8 リアド 友道康夫 14.5% (2)15.6% (1)12.3% (4)15.9% (1)14.1% (3)14.6% (1)17.1% (1)16.3% (2)5.3% (7)
9 チェルノボーグ 藤原英昭 14.9% (1)14.5% (2)15.6% (1)15.9% (1)14.6% (2)13.0% (2)15.4% (3)16.7% (1)7.4% (6)
10 ダンツエスプリ 本田優 7.5% (10)6.9% (9)7.8% (8)7.5% (9)7.3% (10)8.3% (6)7.0% (9)7.4% (9)2.2% (9)
11 セグレドスペリオル 宮本博 7.6% (9)7.4% (8)7.9% (7)7.8% (8)7.6% (9)9.2% (5)8.1% (7)6.2% (10)0.0% (10)
12 フルール 上原佑紀 10.8% (4)12.5% (3)6.8% (10)5.6% (11)14.7% (1)0.0% (12)16.2% (2)14.3% (3)20.0% (2)
13 レヴォリオ 伊坂重信 4.5% (13)4.5% (13)4.1% (13)3.6% (13)4.6% (13)3.3% (11)4.4% (12)0.0% (13)0.0% (10)

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
7.セブンマジシャン その後4着がセブンマジシャン、5着キングズレインでした。この2頭は中団・後方からそれぞれ追い上げて、4コーナー前から外めに出しました。ルメール騎手のキングズレインは、最後方に位置して内をショートカットするようなね、騎乗が目についたんです、ここで脚を使った分だけゴール前はセブンマジシャンに先着を果たしています。まぁともに堅実さはわかるんですが、上位馬とは差を感じる内容でもありました。
9.チェルノボーグ およそ9ヶ月ぶりの実戦だったチェルノボーグが1番人気に応えました。チェルノボーグはスローペースの中、道中少し力んでる感じだったんですが、途中から折り合って、直線半ばで先頭に立つとそのまま押し切りましたね。2着馬とは僅かクビ差だったんですが、内容的には危なげなかったですね。未勝利戦を勝った休養前の前走のタイムランクがEだったので、休み明け昇級でどうかと思ってたんですが、きっちりと勝ち切った点は評価できますね。この馬金鯱賞と中日新聞杯を勝ったギベオンの全弟に当たる馬なんですよね。血統的な魅力は十分ですし、今後の成長を見守って行きたい1頭ですね。

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