中山 京都 小倉
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2024/01/14(日) 小倉9R 玄海特別(2勝)

1回小倉2日目 4歳以上2勝クラス 芝2000m 基準タイム:1:59.2 平均RPCI:50.03
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ディープレイヤー ディーマジェスティ 24.2% (6)29.1% (5)19.4% (10)21.2% (10)25.8% (6)8.3% (13)29.8% (6)26.7% (8)0.0% (10)
2 ホウオウスーペリア スクリーンヒーロー 23.6% (7)23.3% (9)24.2% (4)22.1% (6)24.6% (7)24.8% (7)22.5% (11)23.0% (11)19.7% (5)
3 ホウオウユニコーン ゴールドシップ 22.5% (9)23.8% (7)15.0% (11)19.4% (11)24.0% (9)26.7% (5)22.8% (9)26.8% (6)11.1% (8)
4 アトミックフレア ドゥラメンテ 28.8% (3)30.5% (3)26.0% (2)29.1% (3)28.7% (3)30.5% (3)32.1% (3)41.4% (1)0.0% (10)
5 ウインシュクラン スクリーンヒーロー 23.6% (7)23.3% (9)24.2% (4)22.1% (6)24.6% (7)24.8% (7)22.5% (11)23.0% (11)16.7% (6)
6 サクセスドレーク ドゥラメンテ 28.8% (3)30.5% (3)26.0% (2)29.1% (3)28.7% (3)30.5% (3)32.1% (3)41.4% (1)12.5% (7)
7 セブンマジシャン ジャスタウェイ 22.0% (11)23.1% (11)20.1% (8)21.5% (8)21.9% (11)20.6% (10)24.4% (7)23.9% (9)20.7% (4)
8 リアド ディープインパクト 33.0% (1)34.4% (1)24.2% (4)32.4% (1)33.3% (1)31.2% (1)36.7% (1)32.5% (4)22.1% (2)
9 チェルノボーグ ディープインパクト 33.0% (1)34.4% (1)24.2% (4)32.4% (1)33.3% (1)31.2% (1)36.7% (1)32.5% (4)22.1% (2)
10 ダンツエスプリ ゴールドシップ 22.5% (9)23.8% (7)15.0% (11)19.4% (11)24.0% (9)26.7% (5)22.8% (9)26.8% (6)11.1% (8)
11 セグレドスペリオル トーセンホマレボシ 15.0% (13)15.4% (13)15.0% (11)16.6% (13)14.1% (13)9.5% (12)14.2% (13)19.3% (13)0.0% (10)
12 フルール キズナ 28.1% (5)28.5% (6)27.0% (1)27.5% (5)28.3% (5)23.9% (9)31.0% (5)35.6% (3)23.6% (1)
13 レヴォリオ ジャスタウェイ 22.0% (11)23.1% (11)20.1% (8)21.5% (8)21.9% (11)20.6% (10)24.4% (7)23.9% (9)0.0% (10)

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
7.セブンマジシャン その後4着がセブンマジシャン、5着キングズレインでした。この2頭は中団・後方からそれぞれ追い上げて、4コーナー前から外めに出しました。ルメール騎手のキングズレインは、最後方に位置して内をショートカットするようなね、騎乗が目についたんです、ここで脚を使った分だけゴール前はセブンマジシャンに先着を果たしています。まぁともに堅実さはわかるんですが、上位馬とは差を感じる内容でもありました。
9.チェルノボーグ およそ9ヶ月ぶりの実戦だったチェルノボーグが1番人気に応えました。チェルノボーグはスローペースの中、道中少し力んでる感じだったんですが、途中から折り合って、直線半ばで先頭に立つとそのまま押し切りましたね。2着馬とは僅かクビ差だったんですが、内容的には危なげなかったですね。未勝利戦を勝った休養前の前走のタイムランクがEだったので、休み明け昇級でどうかと思ってたんですが、きっちりと勝ち切った点は評価できますね。この馬金鯱賞と中日新聞杯を勝ったギベオンの全弟に当たる馬なんですよね。血統的な魅力は十分ですし、今後の成長を見守って行きたい1頭ですね。

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