中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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3.キャットファイト | キャットファイトがレコードを更新して連勝しました。ハイレベルだったボンドガールが勝った新馬戦の6着馬です。2戦目の前走、新潟芝1600m戦を完勝。少しテンションが高く、前半に折り合いを欠いて直線では狭くなったんですが、それでも抜けて来る脚が速かったです。今回は一転して馬が落ち着いていて、同時に掛かる面が払拭されたのが、この時計での5馬身差に繋がったと、そう見ています。ディスクリートキャット産駒は一見、ダート向きに見えて、オオバンブルマイやルチェカリーナと言った芝の上級馬を輩出しています。この馬は細身の牝馬、体型とか本質的に勝ち気な気性から芝が向くんだと思われます。次走が東京の重賞となると、結構な素質馬が出てきそうなんですが、芯の強さも馬に感じられるので、好勝負可能ではないかと思います。 |
7.アスコリピチェーノ | 2戦2勝、重賞初制覇アスコリピチェーノでした。少しね頭の高い走法なんですが、早めに進路を確保して追い出すとストライドがグンと伸びて、見た目以上に加速しました。距離が伸びて良いというイメージは湧かないですけども、大跳びなので直線の長いコースの方が力を出せるはずです。2歳・3歳のマイル路線の重賞は、直線の長いコースが多いですし、もちろん阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞も直線は長いですからね、そこでの活躍はイメージできます。 |