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2023/11/26(日) 東京4R 未勝利

5回東京8日目 2歳未勝利 芝2000m 基準タイム:2:02.0 平均RPCI:56.99
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 マーシャルポイント 木村哲也 34.2% (2)37.0% (2)29.8% (2)36.1% (2)32.7% (2)43.2% (1)36.6% (2)33.5% (3)31.8% (3)11
2 ヴィヴァクラウン 杉浦宏昭 20.3% (10)19.9% (8)20.7% (8)18.1% (11)21.8% (8)19.9% (9)19.1% (8)17.7% (10)17.1% (9)77
3 ジャンドル 高木登 23.2% (5)20.1% (7)25.6% (5)22.8% (5)23.7% (4)20.5% (7)22.2% (5)22.7% (5)20.0% (8)36
4 レトロタイプ 加藤士津 20.7% (9)15.9% (11)24.3% (6)20.1% (8)21.3% (10)16.3% (11)17.1% (10)14.3% (11)15.4% (11)510
5 ファインデイ 上原博之 21.6% (6)22.2% (4)20.2% (10)19.5% (9)23.0% (6)20.1% (8)21.3% (6)19.1% (9)21.3% (7)1314
6 トラストボス 高橋文雅 19.5% (11)19.4% (9)19.3% (11)19.3% (10)19.4% (11)22.5% (6)17.4% (9)19.8% (8)24.4% (6)112
7 モスクロッサー 国枝栄 31.2% (3)32.1% (3)29.1% (3)32.1% (3)30.3% (3)35.5% (3)33.9% (3)34.5% (2)34.1% (2)63
8 ヤルダバオト 蛯名利弘 10.7% (14)7.0% (14)13.3% (14)9.3% (14)11.8% (14)3.5% (14)6.0% (14)6.2% (14)6.3% (14)89
9 リュラグリーン 相沢郁 21.4% (8)19.2% (10)23.3% (7)20.6% (7)22.0% (7)19.2% (10)20.2% (7)20.7% (7)16.8% (10)94
10 ディーファンクス 佐藤吉勝 13.5% (13)13.5% (13)13.4% (13)13.3% (13)13.3% (13)8.7% (13)12.9% (13)10.3% (13)7.7% (13)1213
11 フィンガーズクロス 鈴木慎太 17.2% (12)15.1% (12)18.1% (12)14.8% (12)18.6% (12)10.8% (12)13.8% (12)13.2% (12)11.1% (12)1412
12 スターチョウサン 小島茂之 21.5% (7)21.9% (5)20.6% (9)21.2% (6)21.4% (9)24.1% (5)24.8% (4)22.3% (6)29.0% (4)1011
13 エリカサファイア 堀宣行 36.3% (1)37.1% (1)34.5% (1)37.3% (1)35.5% (1)42.6% (2)39.0% (1)39.7% (1)43.6% (1)28
14 ヴェルダージ 寺島良 24.4% (4)21.4% (6)27.5% (4)26.4% (4)23.7% (4)25.0% (4)15.9% (11)23.9% (4)27.2% (5)45

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
.マーシャルポイント 長い審議の末、着順変更には至らずという事だったんですが、直線で手前が変わってからの末脚は迫力がありました。勝ち馬にぶつけられたのは、大きな不利だったのは確かです。まぁそれでも怯まずに2着に上がった辺り、この馬の勝負根性に目を引きました。前半は進みが悪くて、鞍上が促しながらの追走でした。ただ、4コーナー手前からはステッキに反応してグングンと上がって行けました。中山の内回りでロスがあって、上がり600m推定34秒2。これも速い数値だと思います。ダンビュライトの甥にあたるエピファネイア産駒、すぐ勝てると思いますし、仮に次走が東京でも歓迎だと思います。まぁタイム分析で触れた通りなんですが、良い面を切り取ると中山内回り1800mでの上がり600m推定34秒2が秀逸です。まぁゴール前で不利がなければ、33秒台も可能だったんではないでしょうか。エンジンの掛かりが遅いんですが、追い上げてからはずーっと加速し続けています。デビュー戦ではなかなかできない事、厩舎コメントからは前より上に進むと辛口でした。それもあってか、前半は休みが悪かったんですが、ガツンと行きだしてからが素晴らしかったです。まぁこの血統らしくて、前駆の勝った体型。まだ太かったとも思います。とにかく気に入ったんで、追いかけてみたい馬です。あとは今回のモレイラ騎手のように、馬を動かす事のできるジョッキーなら完璧だと思います。

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