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2023/11/26(日) 東京4R 未勝利

5回東京8日目 2歳未勝利 芝2000m 基準タイム:2:02.0 平均RPCI:56.99
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 マーシャルポイント 木村哲也 24.3% (2)26.6% (2)20.3% (3)26.3% (2)22.3% (2)32.5% (1)26.1% (2)24.8% (3)21.2% (4)11
2 ヴィヴァクラウン 杉浦宏昭 12.8% (10)12.4% (10)13.1% (9)11.3% (11)13.7% (9)11.9% (9)11.6% (9)10.8% (10)7.2% (12)77
3 ジャンドル 高木登 15.2% (5)12.8% (8)17.1% (5)14.6% (6)15.9% (5)13.3% (6)14.5% (6)14.1% (8)12.6% (6)36
4 レトロタイプ 加藤士津 13.1% (9)10.5% (11)15.0% (6)12.9% (9)13.3% (10)9.6% (10)10.6% (11)10.0% (11)7.7% (11)510
5 ファインデイ 上原博之 14.2% (7)14.9% (5)12.8% (10)13.0% (7)15.1% (6)12.3% (7)14.7% (5)13.0% (9)12.4% (7)1314
6 トラストボス 高橋文雅 12.8% (10)12.9% (6)12.3% (11)12.8% (10)12.3% (11)13.7% (5)11.7% (8)14.7% (6)12.2% (8)112
7 モスクロッサー 国枝栄 22.5% (3)23.3% (3)20.6% (2)22.9% (3)22.0% (3)26.0% (3)24.6% (3)25.0% (2)24.4% (2)63
8 ヤルダバオト 蛯名利弘 6.5% (14)4.3% (14)8.0% (13)5.2% (14)7.4% (14)1.3% (14)3.1% (14)3.3% (14)2.7% (14)89
9 リュラグリーン 相沢郁 13.7% (8)12.5% (9)14.9% (7)13.0% (7)14.4% (8)12.0% (8)13.0% (7)14.3% (7)10.5% (10)94
10 ディーファンクス 佐藤吉勝 8.1% (13)8.5% (13)7.9% (14)7.7% (13)8.3% (13)4.5% (13)6.9% (12)6.2% (12)4.1% (13)1213
11 フィンガーズクロス 鈴木慎太 10.4% (12)9.0% (12)11.0% (12)9.6% (12)10.4% (12)5.4% (12)6.9% (12)3.9% (13)11.1% (9)1412
12 スターチョウサン 小島茂之 15.1% (6)15.4% (4)14.3% (8)14.7% (5)15.1% (6)15.7% (4)17.6% (4)16.2% (4)21.3% (3)1011
13 エリカサファイア 堀宣行 26.7% (1)27.5% (1)24.6% (1)27.5% (1)26.0% (1)32.3% (2)29.1% (1)30.6% (1)34.0% (1)28
14 ヴェルダージ 寺島良 16.2% (4)12.9% (6)19.2% (4)15.3% (4)16.4% (4)8.3% (11)10.9% (10)16.1% (5)21.0% (5)45

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
.マーシャルポイント 長い審議の末、着順変更には至らずという事だったんですが、直線で手前が変わってからの末脚は迫力がありました。勝ち馬にぶつけられたのは、大きな不利だったのは確かです。まぁそれでも怯まずに2着に上がった辺り、この馬の勝負根性に目を引きました。前半は進みが悪くて、鞍上が促しながらの追走でした。ただ、4コーナー手前からはステッキに反応してグングンと上がって行けました。中山の内回りでロスがあって、上がり600m推定34秒2。これも速い数値だと思います。ダンビュライトの甥にあたるエピファネイア産駒、すぐ勝てると思いますし、仮に次走が東京でも歓迎だと思います。まぁタイム分析で触れた通りなんですが、良い面を切り取ると中山内回り1800mでの上がり600m推定34秒2が秀逸です。まぁゴール前で不利がなければ、33秒台も可能だったんではないでしょうか。エンジンの掛かりが遅いんですが、追い上げてからはずーっと加速し続けています。デビュー戦ではなかなかできない事、厩舎コメントからは前より上に進むと辛口でした。それもあってか、前半は休みが悪かったんですが、ガツンと行きだしてからが素晴らしかったです。まぁこの血統らしくて、前駆の勝った体型。まだ太かったとも思います。とにかく気に入ったんで、追いかけてみたい馬です。あとは今回のモレイラ騎手のように、馬を動かす事のできるジョッキーなら完璧だと思います。

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