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2023/11/11(土) 京都1R 2歳未勝利・牝

3回京都3日目 2歳牝馬限定 ダ1400m 曇/重
基準タイム:1:25.5 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.1 次走平均着順:7.38着(13頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 レオテミス 牝2 55.0 岩田望来 1:25.5 -1.4 1-1 37.6(1) 25.8 7 490(±0)-0.1 56.7
2着 14 スマートプレシャス 牝2 55.0 田中健 1:26.9 1.4 6-4 38.2(2) 5.8 2 492(-4)+1.3 36.7
3着 2 サムデイ 牝2 55.0 西村淳也 1:26.9 1.4 4-4 38.5(3) 6.5 3 422(-6)+1.3 36.7
4着 6 ナムラルッコラ 牝2 53.0 田口貫太 1:27.2 1.7 2-2 39.0(5) 167.2 10 474(-4)+1.6 28.4
5着 4 ルージュレイナス 牝2 55.0 坂井瑠星 1:27.5 2.0 7-7 38.7(4) 2.1 1 470(-6)+1.9 28.1
6着 9 タガノハスビナー 牝2 55.0 和田竜二 1:28.4 2.9 2-2 40.1(10) 7.2 4 434(-2)+2.8 15.3
7着 10 クリノスピネル 牝2 55.0 鮫島克駿 1:28.4 2.9 4-4 39.9(8) 241.6 13 442(-4)+2.8 15.3
8着 13 ワンダーセイレーン 牝2 55.0 松山弘平 1:28.8 3.3 8-9 39.7(6) 15.4 6 474(+4)+3.2 9.6
9着 12 クリノエタニティ 牝2 55.0 幸英明 1:28.9 3.4 10-8 39.8(7) 211.8 11 468(-4)+3.3 8.1
10着 3 オテンバムスメ 牝2 54.0 角田大河 1:29.1 3.6 11-10 39.9(8) 146.4 9 438(-2)+3.5 3.3
11着 5 セブンスリーローズ 牝2 52.0 今村聖奈 1:29.9 4.4 11-10 40.8(11) 44.3 8 420(-6)+4.3 -12.1
12着 7 シャーリーゴールド 牝2 55.0 川田将雅 1:29.9 4.4 8-10 41.0(12) 8.5 5 452(±0)+4.3 -6.1
13着 8 リュクスブリランテ 牝2 55.0 川島信二 1:30.5 5.0 11-13 41.4(13) 225.0 12 422(±0)+4.9 -14.7
14着 1 タガノディミトラ 牝2 55.0 加藤祥太 1:32.4 6.9 14-14 42.7(14) 499.5 14 426(+2)+6.8 -41.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒5、日曜がプラス0秒7。そして1200m・1400m対象の数値は、土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒2でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、マイナスの数値の日はなく水準レベルから少し時計が掛かるレベルで推移してきましたが、先週はプラス方向に動きました。
 なかなか難しかったんですけどもね。1800mと1900mと短距離では時計の出方が比例しなかったんですよね。具体的には1800m以上のレースは時計が掛かって、短距離はこれまでとほぼ変わらずだったんですよね。水準に近いレベルでした。雨の影響が残っていたんですが、再開後の京都ダートは雨が降ったからと言って、脚抜きの良いコンディションにはなってないと強調してきたんですよね。それどころか先週は1800m以上ではやや時計の掛かるコンディションになっていました。特に前半・中盤で息が入らない流れになると、上がりがかなり掛かるというラップになっていますね。あと力のある勝ち馬が後続を離すというレースパターンが複数見られました。ちょっとね、特殊なコンディションとも言えるので、見直せる馬とかEランクでも評価を下げられない馬は後ほど取り上げたいと思いますね。あと、上位馬については土日のダート10鞍中、逃げ馬が5連対したんですよね。良馬場だった先々週と比べると、前が残るケースが目立ちました。
レースコメント
 勝ったレオテミスについて。
1着:レオテミス
 ダッシュを効かせてハナに立つと、そのまま危なげなく逃げ切りました。タイムランクは水準レベルなんですが、2着馬に8馬身差をつけて最後は流す余裕もあったので、まだまだ時計は短縮可能だと思いますね。今回は初めてのダート戦で、まぁ適正の高さを感じさせる走りでしたね。それに今回から装着したブリンカーの効果もあったんだと思います。半兄のカレンロマチェンコはダートで3勝挙げて、オープンの昇竜ステークスを勝った馬なんですよね。血統的な裏付けもあります。揉まれた際の不安がまだあるんですが、今回の内容なら今後が楽しみですね。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.311.112.012.412.512.513.01:25.8
当レース 12.211.012.312.412.812.012.81:25.5
前半600m:35.5後半600m:37.6
前半600m:35.5中盤200m:12.4
(600m換算:37.2)
後半600m:37.6
グラフ

払戻金

単勝112,580円7人気枠連7-84,020円13人気
複勝11
14
2
560円
250円
190円
7人気
5人気
2人気
ワイド11-14
2-11
2-14
1,940円
2,050円
620円
19人気
23人気
7人気
馬連11-147,760円21人気3連複2-11-1412,980円39人気
馬単11-1418,220円43人気3連単11-14-2116,880円281人気


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