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2023/11/04(土) 東京11R 京王杯2(G2)

5回東京1日目 2歳GU 芝1400m 基準タイム:1:21.9 平均RPCI:54.91
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 津村明秀 12.7% (10)12.5% (10)12.9% (10)12.5% (10)12.6% (10)10.2% (10)13.2% (9)12.0% (7)12.3% (10)47
2 北村宏司 17.4% (6)17.2% (6)17.6% (7)17.2% (6)17.6% (7)15.9% (7)16.3% (7)9.1% (9)16.9% (7)82
3 内田博幸 19.0% (5)17.7% (5)20.2% (4)19.5% (4)18.4% (5)18.2% (4)16.7% (6)13.4% (6)18.3% (6)93
4 江田照男 10.9% (11)10.2% (11)11.7% (11)9.6% (11)12.0% (11)8.4% (11)8.1% (11)9.4% (8)11.6% (11)1212
5 吉田豊 15.0% (9)14.4% (9)15.7% (8)14.7% (9)15.4% (8)14.2% (9)13.1% (10)8.1% (11)13.1% (9)119
6 浜中俊 21.2% (2)21.2% (3)21.2% (2)19.7% (3)21.5% (3)14.6% (8)20.7% (3)16.7% (4)23.8% (3)511
7 横山武史 20.8% (3)21.7% (2)19.7% (5)17.4% (5)22.7% (2)19.9% (2)19.0% (4)20.0% (2)23.9% (2)11
8 モレイラ 47.7% (1)48.5% (1)46.3% (1)43.2% (1)49.2% (1)47.5% (1)43.0% (1)36.4% (1)80.0% (1)25
9 菅原明良 15.7% (8)16.3% (8)15.1% (9)16.1% (8)15.2% (9)16.1% (6)15.8% (8)20.0% (2)16.5% (8)74
10 永野猛蔵 9.4% (12)8.1% (12)10.3% (12)7.9% (12)11.5% (12)6.6% (12)7.2% (12)0.0% (12)10.8% (12)108
11 岩田望来 20.6% (4)20.1% (4)21.1% (3)21.9% (2)19.9% (4)18.7% (3)21.2% (2)8.9% (10)23.4% (4)310
12 田辺裕信 17.3% (7)16.7% (7)17.9% (6)16.4% (7)18.2% (6)17.8% (5)17.8% (5)14.9% (5)20.6% (5)66

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
6.ゼルトザーム 勝ったのはゼルトザーム、前走がダートで勝ち上がって来た馬なんですが、そのせいか10番人気でした。そうですね、流石に人気はなかったですけども、デビュー戦の前走がそのダートで、前走がダートだった馬が勝ったという例が、札幌がね芝コースが新設される1990年より前とか、函館の馬場改修でこのレース自体がダートで行われた1994年のような、例外を除くと史上でも初めての事です。道営馬ですら、勝ち馬の前走は芝であったりして、いかに今年の函館2歳ステークスが異質なレースだったかというのがね、分かる要素だと思いますね。新馬戦の強さ、あとは父がヘニーヒューズという血統から見ても、今回は馬場とか、外枠、そういった部分がね大きなアドバンテージになった感はありますので、まぁ強かったがために、やっぱりよりねダート色というのも感じてしまう、そんな結果ではあったと思います。今後どういうローテーション選択して来るか、その辺りは注目したいですね。
8.ミルテンベルク 惜しかったのは2着ミルテンベルクですね。アスクワンタイムが外から並んで来た時にはね、もうあっさり交わされそうなぐらい勢いに差があったんですけども、並ばれてからグンと加速して、最後まで競り合いました。勝ち馬とはねキャリア1戦と2戦の違いもありましたし、展開的には目標にされた面もありましたから、良い内容の2着だと思います。
11.アスクワンタイム まずは勝ったアスクワンタイム。新馬戦も未勝利戦も前半は速くなかったので、もう最初から前に行く気はなく、結局は最後方からになりましたけども、楽な手応えのまま3コーナーから追い上げを開始しました。で、仕掛けながら直線に入ると素晴らしい伸びで差し切りました。小倉芝1200mの重賞を勝ったファンタジスト・ボンボヤージの全弟なんですけども、全兄のファンタジストは小倉1200m専用という成績ではなくて、3歳春までは長めの距離でも好走していました。この馬も特に3歳の春までは少なくとも1400mや1600mで大幅なパフォーマンス低下はないと思われます。

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