東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | フィールシンパシー | 牝4 | 55.0 | 横山琉人 | 1:31.9 | -0.1 | 4-4 | 先 | 33.4(4) | 18.6 | 6 | 442(-2) | ±0 | 91.7 | ||
2着 | 4 | リサリサ | 牝3 | 53.0 | 石川裕紀 | 1:32.0 | 0.1 | 4-4 | 先 | 33.6(6) | 8.8 | 4 | 476(+6) | +0.1 | 86.5 | ||
3着 | 3 | 推 | ラスール | 牝4 | 55.0 | C.ルメール | 1:32.1 | 0.2 | 1-1 | 逃 | 34.8(8) | 1.6 | 1 | 494(-8) | +0.2 | 89.3 | |
4着 | 1 | トランキリテ | 牡4 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:32.1 | 0.2 | 6-6 | 差 | 33.4(4) | 21.8 | 7 | 474(+2) | +0.2 | 91.3 | ||
5着 | 8 | バルサムノート | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:32.3 | 0.4 | 2-3 | 先 | 34.8(8) | 6.7 | 3 | 490(-2) | +0.4 | 88.8 | ||
6着 | 7 | ニシノスーベニア | 牡4 | 56.0 | 幸英明 | 1:32.3 | 0.4 | 2-2 | 先 | 34.9(10) | 12.3 | 5 | 532(+6) | +0.4 | 88.8 | ||
7着 | 6 | シュヴェルトライテ | 牝4 | 56.0 | 津村明秀 | 1:32.5 | 0.6 | 7-7 | 追 | 33.6(6) | 51.5 | 8 | 440(-4) | +0.6 | 86.3 | ||
8着 | 5 | スーサンアッシャー | 牡4 | 55.0 | 松山弘平 | 1:32.5 | 0.6 | 8-8 | 追 | 32.9(1) | 76.0 | 9 | 462(-12) | +0.6 | 84.3 | ||
9着 | 2 | ブランデーロック | 牡4 | 53.0 | 原優介 | 1:32.6 | 0.7 | 9-9 | 追 | 32.9(1) | 98.9 | 10 | 478(±0) | +0.7 | 79.0 | ||
10着 | 9 | レフトゥバーズ | 牝5 | 54.0 | 横山武史 | 1:33.6 | 1.7 | 10-10 | 追 | 32.9(1) | 6.6 | 2 | 440(-2) | +1.7 | 68.5 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒1でした。まずは遡って9日間の馬場差を確認しておきますと、2日目まではマイナス2秒3、その後はほとんどマイナス1秒台でしたが、先週はマイナス2秒台に戻りました。 先週からBコースに変わってですね、まぁ土日ともに良馬場で、再び馬場差はマイナス2秒台です。開催序盤に近いレベルの高速馬場になったという事ですね。日曜未明に雨が降ったんですけども、ほとんど影響はありませんでした。先々週はですね、少しずつ外の差し馬が優勢になって来たんですが、Bコースに変わった先週はその傾向が軽減されて、ほぼ適正な馬場傾向に落ち着いた感じでした。そのため、連対馬の脚質は多彩ではありましたけれども、特にですね瞬発力勝負型の追い込みが目につきましたかね。今週からの5回開催、前半2週は引き続きBコースで、後半2週はCコース使用になります。 |
1着:フィールシンパシー |
前へ行った3頭がですね、後続を引き離します。中でも平均ペースで逃げた3着ラスールが、ポテンシャルの高さを示した一戦なんですが、展開は4番手で並走していた1着と2着馬に向きました。勝ったフィールシンパシーは、あと一歩でこのクラスを勝てるレベルだったんですが、近走は距離・コース・馬場などが合わなかったですね。今回、良馬場の芝の1600mでパフォーマンスが向上しました。 |
2着:リサリサ |
前へ行った3頭がですね、後続を引き離します。中でも平均ペースで逃げた3着ラスールが、ポテンシャルの高さを示した一戦なんですが、展開は4番手で並走していた1着と2着馬に向きました。2着のリサリサは離れた内の4番手追走と、考え得る最高の立ち回りができました。直線も全くロスのないレースでしたしね、今回初めての1600mをしっかり走れたという事は収穫なんですけれども、ちょっと今回は上手く行きすぎたかなという気もしています。 |
3着:ラスール 解説推奨 |
前へ行った3頭がですね、後続を引き離します。中でも平均ペースで逃げた3着ラスールが、ポテンシャルの高さを示した一戦なんですが、展開は4番手で並走していた1着と2着馬に向きました。 このレース、タイム分析でも少し触れましたけれども、タイムランクCという水準レベルでも、レース自体のレベルは高かったと評価しています。中でも逃げて3着のこの馬は、相当強いレースをしたと思っています。突かれる逃げになって、一旦は劣勢になったと思いきや、二枚腰を駆使してですね、差し返すような場面を作っています。デビュー2戦目のシンザン記念でですね、1番人気に支持された馬で、早い時期からポテンシャルの高さを示してきましたけれども、今回のスタートセンスの良さとですね、このスピードを目の当たりにしますと、どうも短距離馬にシフトして来たようですね。という事で、次走が芝の1400m以下であれば自信を持って、本命を打てます。 |
単勝 | 10 | 1,860円 | 6人気 | 枠連 | 4-8 | 2,490円 | 8人気 |
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複勝 | 10 4 3 | 260円 200円 110円 | 6人気 4人気 1人気 | ワイド | 4-10 3-10 3-4 | 1,410円 490円 310円 | 16人気 6人気 3人気 |
馬連 | 4-10 | 6,380円 | 18人気 | 3連複 | 3-4-10 | 2,490円 | 9人気 |
馬単 | 10-4 | 15,170円 | 34人気 | 3連単 | 10-4-3 | 46,170円 | 127人気 |