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2023/10/22(日) 京都9R 壬生特別(2勝)

2回京都7日目 3歳以上2勝クラス 芝1200m 基準タイム:1:08.7 平均RPCI:48.92
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 グランテスト 坂井瑠星 8.9% (9)9.4% (8)8.4% (9)10.1% (6)8.5% (9)7.1% (10)10.2% (9)10.0% (7)11.8% (5)12
2 ダテボレアス 和田竜二 7.0% (13)7.0% (11)7.1% (13)6.4% (14)7.2% (11)6.4% (11)7.6% (14)6.7% (13)8.5% (8)116
3 テーオーダヴィンチ C.ルメール 21.4% (2)22.6% (2)19.7% (2)24.3% (1)19.8% (2)15.4% (2)18.8% (2)22.5% (2)13.6% (4)25
4 イラーレ 幸英明 7.1% (11)6.4% (13)7.8% (10)6.9% (12)7.1% (12)5.9% (12)8.0% (13)6.4% (14)8.5% (8)63
5 サウンドクレア 鮫島克駿 7.1% (11)6.7% (12)7.5% (11)7.1% (11)7.0% (14)8.5% (6)8.6% (12)7.4% (9)4.0% (14)1214
6 ミルトクレイモー 岩田望来 10.7% (6)10.0% (6)11.3% (4)11.2% (4)10.4% (6)7.4% (9)10.6% (6)11.6% (6)17.7% (2)31
7 サウンドブライアン 浜中俊 10.8% (5)10.6% (5)11.0% (6)10.3% (5)10.9% (5)10.6% (3)10.6% (6)12.0% (5)7.0% (12)158
8 ハクサンパイオニア 西村淳也 8.3% (10)9.8% (7)6.8% (14)9.3% (8)7.8% (10)5.3% (13)10.5% (8)7.0% (10)17.1% (3)712
9 トーホウラビアン 団野大成 6.9% (14)6.4% (13)7.4% (12)6.6% (13)7.1% (12)8.3% (7)6.5% (15)7.0% (10)0.0% (15)1411
10 アンフィニドール 横山典弘 13.9% (3)12.6% (3)15.2% (3)12.6% (3)14.7% (3)7.7% (8)14.3% (3)12.6% (4)7.6% (11)47
11 タウゼントシェーン 松山弘平 9.3% (7)8.7% (9)10.0% (8)9.5% (7)9.3% (7)8.7% (5)9.3% (10)8.4% (8)5.3% (13)89
12 タツダイヤモンド 三浦皇成 9.0% (8)7.9% (10)10.1% (7)8.7% (10)9.3% (7)3.8% (14)9.1% (11)6.9% (12)8.1% (10)910
13 ウメムスビ 角田大河 6.2% (15)5.4% (15)6.8% (14)5.8% (15)6.5% (15)9.1% (4)11.9% (4)6.4% (14)11.8% (5)1015
14 デルマカンノン 小沢大仁 4.5% (16)2.9% (16)5.6% (16)4.8% (16)4.3% (16)0.0% (15)2.4% (16)5.2% (16)0.0% (15)1613
15 ダレモトメラレナイ 横山武史 11.3% (4)11.5% (4)11.1% (5)8.8% (9)12.7% (4)0.0% (15)11.5% (5)14.3% (3)11.7% (7)1316
16 ティニア モレイラ 31.5% (1)32.5% (1)29.9% (1)21.9% (2)34.5% (1)44.4% (1)34.1% (1)29.3% (1)33.3% (1)54

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
1.グランテスト まぁスタートのタイミングで勝ったバースクライに1馬身半ほど遅れていたんですよね。これによって、前と差のない5番手を馬群の中で折り合って進めたバースクライに対して、1列後方の外を力んで追走することになりました。芝1200mで前半600mが後半600mより0秒3遅いスローだけに余計に行きたがっていました。18キロ増の馬体も、太くて苦しがるイコール折り合いを欠いた要因なのかもしれません。さらに内・外の差もありました。それでいて着差は半馬身なんですから、むしろ内容的には強い競馬をしています。3ヶ月半の休養明けも今回ガス抜きになって、次は全て好転してくると、そう考えています。

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