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2023/10/08(日) 京都10R トルマリ(3勝)

2回京都2日目 3歳以上3勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:51.0 平均RPCI:47.87
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 エルソール 池江泰寿 14.7% (2)15.1% (1)13.8% (2)12.7% (2)15.5% (1)15.2% (4)14.3% (3)13.0% (2)10.7% (5)1210
2 タガノパッション 武幸四郎 10.6% (6)10.3% (5)11.1% (5)10.0% (6)10.9% (5)8.0% (9)11.7% (5)7.1% (8)0.0% (12)66
3 スズカマクフィ 伊藤圭三 7.2% (12)6.0% (14)7.7% (13)6.5% (13)7.7% (12)7.8% (12)7.6% (13)5.5% (10)2.6% (11)1413
4 シダー 本田優 7.5% (11)6.9% (11)7.9% (12)7.7% (10)7.3% (13)8.0% (9)7.7% (12)7.2% (7)4.5% (10)211
5 ルース 茶木太樹 6.8% (15)4.5% (15)8.0% (11)8.4% (7)5.6% (15)0.0% (15)11.0% (7)4.2% (12)0.0% (12)1315
6 ミラクルティアラ 加用正 8.5% (8)7.7% (9)9.1% (8)7.3% (11)8.7% (8)7.6% (13)9.4% (9)4.9% (11)5.6% (9)82
7 マナウス 田中克典 11.4% (4)9.2% (6)13.6% (3)6.7% (12)13.6% (3)15.4% (3)15.3% (2)7.1% (8)0.0% (12)37
8 フォレストキャット 野中賢二 10.0% (7)6.4% (13)12.5% (4)10.4% (5)9.8% (7)12.5% (5)13.5% (4)9.5% (4)15.2% (2)58
9 コンスタンティン 石坂公一 8.5% (8)8.9% (7)8.2% (9)8.3% (8)8.7% (8)5.1% (14)8.0% (11)11.4% (3)8.3% (8)75
10 ドライゼ 須貝尚介 11.5% (3)11.9% (3)10.8% (6)12.2% (3)11.3% (4)9.0% (8)11.7% (5)7.8% (6)10.9% (4)103
11 スミ 高橋亮 8.3% (10)8.1% (8)8.1% (10)5.7% (14)8.7% (8)9.7% (7)8.1% (10)3.9% (13)18.8% (1)1512
12 セレッソ 長谷川浩 6.9% (14)7.4% (10)6.1% (15)3.7% (15)7.9% (11)16.0% (2)7.0% (14)2.4% (14)0.0% (12)99
13 グラストンベリー 藤岡健一 10.7% (5)11.1% (4)10.1% (7)11.9% (4)10.4% (6)9.8% (6)10.8% (8)8.2% (5)9.3% (7)1114
14 サーマルソアリング 藤原英昭 15.0% (1)14.6% (2)15.7% (1)16.0% (1)14.6% (2)16.9% (1)15.5% (1)13.8% (1)14.4% (3)11
15 クレメダンジュ 鈴木孝志 7.0% (13)6.5% (12)7.1% (14)7.8% (9)6.6% (14)7.9% (11)6.9% (15)2.4% (14)9.6% (6)44

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
14.サーマルソアリング 番組注目馬のサーマルソアリングが勝ち、ダートでは2戦2勝となりました。初めてのダートだった前走の中京戦が2着馬に2秒2の大差勝ち。タイムランクもBでした。今回は昇級戦ながら、単勝1.3倍の圧倒的人気を集めたんですが、実際とてつもなく強かったです。序盤は4番手の外を引っ張り切り。馬なりのまま直線先頭のネイリッカに並びかけると、軽く促しただけです。ラストまで楽走に近い手応えで圧勝しました。上のクラスに行くと牡馬との対戦も出てくるので、もう少し追っていた方が良かった気もするんですが、これはあくまでも憶測の範囲内です。恐らく現状でもオープンで勝負になると思います。ドゥラメンテ産駒、馬体が増えている点にね、ダート馬としての明るい未来を感じます。

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