中山 阪神
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2023/10/01(日) 中山7R 1勝クラス

4回中山9日目 3歳以上1勝クラス 芝2200m 基準タイム:2:14.4 平均RPCI:56.37
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 インスタキング 蛯名正義 18.2% (2)16.7% (3)16.4% (3)18.3% (1)14.4% (6)13.2% (8)0.0% (15)16.7% (3)0.0% (13)53
2 ウイニングライブ 金成貴史 13.5% (6)13.1% (6)14.1% (6)13.0% (6)14.0% (7)14.2% (6)10.7% (9)13.2% (7)16.1% (5)1112
3 アームテイル 和田勇介 13.2% (8)11.6% (8)13.3% (10)9.9% (12)14.7% (5)11.9% (11)12.1% (7)12.1% (9)18.2% (3)95
4 ケイツークローン 清水英克 11.1% (12)10.7% (10)11.7% (12)10.2% (11)12.1% (11)10.1% (12)12.0% (8)10.0% (12)19.3% (2)1013
5 アームブランシュ 竹内正洋 12.2% (10)8.3% (14)13.7% (8)12.5% (8)10.8% (13)7.0% (15)8.5% (11)10.8% (10)17.2% (4)14
6 ホウオウサンデー 奥村武 15.8% (5)16.7% (3)14.4% (5)15.6% (5)16.0% (4)21.6% (1)16.5% (2)16.4% (4)0.0% (13)31
7 ロゼル 大和田成 12.1% (11)11.1% (9)13.1% (11)12.2% (9)12.5% (10)12.5% (9)15.5% (4)15.5% (6)12.5% (10)68
8 エンライトメント 斎藤誠 17.4% (3)15.7% (5)19.0% (2)16.7% (4)17.7% (2)17.1% (5)12.8% (5)17.2% (2)14.4% (9)710
9 リーゼントジャンボ 小手川準 10.2% (13)9.5% (13)11.3% (13)8.0% (14)11.8% (12)9.6% (13)8.2% (12)8.0% (15)42.9% (1)1415
10 ヒドゥンキング 伊藤大士 10.2% (13)9.9% (11)10.6% (14)9.6% (13)10.8% (13)12.5% (9)12.4% (6)10.2% (11)8.9% (11)139
11 タイキラフター 大竹正博 17.2% (4)18.3% (1)15.9% (4)17.1% (3)17.6% (3)19.2% (3)16.1% (3)16.2% (5)15.1% (8)46
12 コルデアニル 金成貴史 13.5% (6)13.1% (6)14.1% (6)13.0% (6)14.0% (7)14.2% (6)10.7% (9)13.2% (7)16.1% (5)127
13 フロムナウオン 手塚貴久 18.7% (1)18.2% (2)19.1% (1)18.1% (2)19.3% (1)19.6% (2)20.2% (1)17.6% (1)15.8% (7)22
14 トーセンウォルト 小桧山悟 7.2% (15)7.6% (15)6.6% (15)5.8% (15)7.9% (15)8.0% (14)4.5% (13)9.2% (14)8.0% (12)1514
15 ボンベール 辻哲英 12.7% (9)9.8% (12)13.4% (9)10.8% (10)12.8% (9)18.5% (4)4.5% (13)10.0% (12)0.0% (13)811

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
3.アームテイル アームテイルが初めての2000mで一変しました。勝ったアームテイルはね、距離が伸びていた事もあって、前2走よりも前のポジションが取れました。淀みのない流れに折り合って、勝負所から外目をジワッと進出すると直線は2着馬と併せて、それに競り勝って行きました。福島の芝を得意とするダノンバラード産駒。2キロの負担重量減なども好走の要因だと思いますが、これで3戦続けて上がり600mはメンバー最速をマークと、昨秋辺りは早めの立ち回りで伸び切れないレースを続けていただけに、こうして自身の形を確立できた点は非常に大きいと思いますね。これならば、昇級しても差のないレースができそうです。

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