中山 阪神
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2023/10/01(日) 中山7R 1勝クラス

4回中山9日目 3歳以上1勝クラス 芝2200m 基準タイム:2:14.4 平均RPCI:56.37
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 インスタキング 北村宏司 17.3% (5)17.1% (4)17.6% (6)17.1% (5)17.6% (5)16.5% (5)17.6% (8)18.4% (4)18.6% (4)53
2 ウイニングライブ 伊藤工真 8.1% (12)7.6% (13)8.4% (12)7.9% (12)8.2% (12)5.4% (13)6.8% (13)9.9% (13)9.6% (11)1112
3 アームテイル 横山典弘 25.7% (1)23.8% (1)27.8% (1)24.0% (1)26.9% (1)23.9% (2)21.5% (3)23.9% (1)25.6% (2)95
4 ケイツークローン 水沼元輝 3.8% (14)2.6% (14)3.9% (14)1.5% (14)5.3% (14)0.0% (14)20.0% (6)0.0% (14)0.0% (13)1013
5 アームブランシュ 吉田豊 15.0% (8)14.4% (8)15.6% (8)14.6% (8)15.4% (8)13.6% (8)14.3% (9)16.0% (7)13.6% (6)14
6 ホウオウサンデー 田辺裕信 17.3% (5)16.7% (7)18.0% (5)16.5% (7)18.2% (4)20.0% (3)20.4% (5)14.9% (8)13.6% (6)31
7 ロゼル 横山武史 20.7% (2)21.6% (2)19.7% (3)17.1% (5)22.7% (2)25.3% (1)22.1% (1)17.7% (5)15.3% (5)68
8 エンライトメント 松山弘平 17.9% (4)17.0% (5)18.8% (4)19.0% (4)17.5% (6)19.6% (4)18.0% (7)17.3% (6)26.3% (1)710
9 リーゼントジャンボ 松岡正海 14.3% (9)14.4% (8)14.3% (9)13.2% (9)15.4% (8)16.5% (5)14.1% (10)14.0% (9)13.6% (6)1415
10 ヒドゥンキング 杉原誠人 7.8% (13)9.0% (12)6.6% (13)7.0% (13)8.0% (13)7.5% (12)3.7% (14)11.7% (12)7.8% (12)139
11 タイキラフター 大野拓弥 11.9% (10)11.4% (10)12.4% (10)10.9% (10)12.9% (10)12.0% (9)9.2% (11)12.7% (11)11.5% (9)46
12 コルデアニル 丹内祐次 10.5% (11)11.3% (11)9.6% (11)8.4% (11)11.4% (11)7.7% (11)8.9% (12)12.9% (10)10.6% (10)127
13 フロムナウオン 坂井瑠星 16.7% (7)16.8% (6)16.7% (7)19.4% (3)15.6% (7)8.8% (10)21.3% (4)19.1% (3)21.2% (3)22
14 トーセンウォルト 佐藤翔馬 0.8% (15)0.0% (15)1.4% (15)0.0% (15)1.5% (15)0.0% (14)0.0% (15)0.0% (14)0.0% (13)1514
15 ボンベール 内田博幸 19.0% (3)17.7% (3)20.3% (2)19.6% (2)18.4% (3)16.4% (7)21.6% (2)21.0% (2)0.0% (13)811

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
3.アームテイル アームテイルが初めての2000mで一変しました。勝ったアームテイルはね、距離が伸びていた事もあって、前2走よりも前のポジションが取れました。淀みのない流れに折り合って、勝負所から外目をジワッと進出すると直線は2着馬と併せて、それに競り勝って行きました。福島の芝を得意とするダノンバラード産駒。2キロの負担重量減なども好走の要因だと思いますが、これで3戦続けて上がり600mはメンバー最速をマークと、昨秋辺りは早めの立ち回りで伸び切れないレースを続けていただけに、こうして自身の形を確立できた点は非常に大きいと思いますね。これならば、昇級しても差のないレースができそうです。

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