中山 阪神
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2023/09/30(土) 中山7R 1勝クラス・牝

4回中山8日目 3歳以上1勝クラス ダ1800m 基準タイム:1:54.0 平均RPCI:43.96
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 レジュークレール 原優介 12.2% (11)10.7% (12)13.5% (11)11.5% (11)12.8% (11)13.9% (10)14.2% (9)15.9% (10)13.5% (10)314
2 フライングバレル 斎藤新 18.6% (6)16.7% (8)20.5% (5)17.8% (6)19.0% (6)20.2% (4)21.8% (5)23.8% (5)8.0% (11)1313
3 マンマリアーレ 三浦皇成 27.4% (2)26.5% (3)28.4% (2)26.5% (2)28.1% (2)27.5% (2)27.7% (2)26.8% (2)24.8% (6)12
4 ツインビスケッツ 石田拓郎 2.7% (15)0.0% (15)3.8% (15)5.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (15)0.0% (13)156
5 トゥザヒロイン 杉原誠人 12.1% (12)13.4% (9)10.7% (14)10.7% (13)12.7% (12)11.4% (13)12.0% (11)15.1% (11)14.1% (8)127
6 シルヴァティカ 北村宏司 25.6% (3)25.8% (4)25.5% (3)25.4% (4)25.9% (3)25.4% (3)26.3% (3)26.1% (4)27.1% (3)910
7 ランスノーブル 佐々木大 19.7% (5)21.5% (5)18.2% (6)17.9% (5)20.7% (5)14.1% (9)17.5% (6)20.3% (6)40.0% (1)64
8 ミツカネヴィーナス 小林美駒 16.9% (7)17.3% (7)16.5% (7)11.8% (10)17.9% (8)14.3% (8)15.2% (8)11.8% (14)0.0% (13)85
9 サノノエスポ 小林凌大 10.8% (13)7.0% (13)13.2% (12)8.8% (14)11.6% (13)13.1% (11)12.0% (11)15.0% (12)26.3% (4)41
10 ターコイズデュー 柴田大知 16.6% (8)18.3% (6)14.5% (9)14.3% (7)18.7% (7)16.2% (5)16.2% (7)14.3% (13)13.6% (9)109
11 オンザブロッサム 永野猛蔵 14.3% (9)13.4% (9)15.0% (8)13.3% (8)15.9% (9)14.8% (6)12.8% (10)17.9% (8)30.0% (2)118
12 セイカティターニア 横山琉人 13.8% (10)13.4% (9)14.2% (10)13.0% (9)14.1% (10)14.4% (7)9.6% (14)20.3% (6)16.7% (7)23
13 フミチャン 小林勝太 9.8% (14)4.7% (14)12.9% (13)11.1% (12)9.2% (14)12.5% (12)11.6% (13)17.2% (9)0.0% (13)511
14 サクラジェンヌ 横山武史 29.8% (1)30.6% (1)29.0% (1)26.1% (3)31.9% (1)29.5% (1)31.5% (1)29.8% (1)25.0% (5)715
15 ティプシーワールド 西村淳也 25.4% (4)26.7% (2)24.0% (4)27.1% (1)24.5% (4)8.8% (14)24.1% (4)26.3% (3)4.3% (12)1412

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
1.レジュークレール 少し出遅れたにしても全く行く気を見せず後ろからになりました。パドックから出る時に転倒してしまったので、そのダメージを懸念したのか、あるいはそのような精神状態だったので無理をしなかったのか、まぁ慎重に進めていました。ただずっと後ろでジッとしていた訳ではなく、4コーナー手前からステッキも入れて追い上げを測りましたけども、中盤でペースが遅くなっていて先行馬は息を入れており、なかなか差が詰まらず直線でも前で楽をしていた2頭が抜け出してしまいました。勝ち馬からは1秒も離された3着なんですけども、本来のこの馬とは違う位置取りで展開も向かなかったのによく走っていると見ることができます。恐らく次走は、今回のアクシデントを踏まえて間隔を空けて来ると思われますけども、クラスに目処は立ったので、いずれは勝てると思います。

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