中山 阪神
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/09/23(土) 阪神11R 大阪スポ(3勝)

4回阪神6日目 3歳以上3勝クラス ダ1400m 基準タイム:1:23.5 平均RPCI:38.74
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 プレミアムスマイル ロードカナロア 10.5% (8)11.3% (2)9.2% (7)11.0% (7)10.2% (7)7.0% (12)10.3% (9)10.3% (4)5.8% (3)78
2 ウラヤ New Approach 14.0% (3)12.7% (1)16.7% (1)15.6% (3)13.3% (1)13.3% (4)21.4% (1)0.0% (13)0.0% (6)99
3 ヒロノシュン カレンブラックヒル 6.6% (13)4.1% (13)8.1% (11)6.0% (12)6.9% (13)8.4% (9)6.5% (12)1.9% (11)10.0% (2)1411
4 クリーンジーニアス ビッグアーサー 7.2% (12)9.2% (8)4.7% (14)5.4% (14)8.1% (12)8.1% (11)3.7% (14)0.0% (13)0.0% (6)1113
5 グレートサンドシー Into Mischief 14.5% (1)9.9% (5)16.7% (1)18.5% (1)12.4% (2)14.8% (2)18.2% (2)3.6% (9)0.0% (6)15
6 ヴアーサ キズナ 10.1% (9)9.9% (5)10.2% (6)9.3% (9)10.6% (6)11.8% (6)11.1% (8)9.5% (5)0.0% (6)124
7 ラヴケリー カレンブラックヒル 6.6% (13)4.1% (13)8.1% (11)6.0% (12)6.9% (13)8.4% (9)6.5% (12)1.9% (11)0.0% (6)46
8 ゴダイリキ モーリス 10.6% (5)11.2% (3)9.2% (7)11.6% (5)10.2% (7)9.7% (7)11.6% (5)15.0% (1)0.0% (6)1010
9 ジゲン Into Mischief 14.5% (1)9.9% (5)16.7% (1)18.5% (1)12.4% (2)14.8% (2)18.2% (2)3.6% (9)0.0% (6)812
10 メイショウヒューマ Distorted Humor 10.8% (4)6.8% (11)12.6% (4)11.7% (4)10.7% (4)16.9% (1)14.3% (4)8.1% (6)0.0% (6)67
11 スウィートプロミス モーリス 10.6% (5)11.2% (3)9.2% (7)11.6% (5)10.2% (7)9.7% (7)11.6% (5)15.0% (1)0.0% (6)1314
12 スプラウティング ダイワメジャー 8.5% (11)8.9% (10)7.8% (13)8.8% (11)8.4% (11)6.7% (14)8.2% (10)4.1% (8)5.2% (4)32
13 シャンブル ハーツクライ 9.0% (10)9.2% (8)8.4% (10)9.2% (10)8.8% (10)6.9% (13)6.9% (11)7.8% (7)5.1% (5)53
14 サンライズフレイム ドレフォン 10.6% (5)6.8% (11)12.4% (5)10.6% (8)10.7% (4)13.2% (5)11.6% (5)11.6% (3)16.7% (1)21

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
5.グレートサンドシー グレートサンドシーは5着でした。そうですね、この馬はちょっとテンションが高かったという事と、それとやっぱり非常に折り合いの難しさがありますんで、非常に競馬のプランというか、その乗り難しさがありますね。つまり、ある程度の位置で折り合う事ができれば良いんですけれども、なかなかテンションの高さと折り合いというモノを両方クリアしてレースに臨むとですね、どうしてもポジションが悪くなって、折り合いに専念せざるを得ないという事になります。それでも直線はしっかり脚を使いました。昨年は1番人気で6着したリメイクという馬が負けましたけども、あの馬は一脚使って止まってしまったんですね。その時点で、リメイクは東京の1600mダートは長いと。この馬はもうスプリンターなんだなという事が非常に分かりやすい負け方をしたんですけれども、今年のグレートサンドシーというのも、1400mダートで勝って来た馬ですから、ひょっとしたらスプリンター寄りのマイラーで、今回距離が短いっていう負け方をするんじゃないかなって、私思ってたんですけども、それとは全く逆でしたね。距離自体はそのテンションと折り合いという問題をしっかりクリアして、成長して行けば、距離はこなせるという事は分かりましたので、リメイクとは違うタイプだという事がわかったという事で、まぁとりあえず今回は5着ですけれども、今後に期待を持てる、そういう馬だという事ははっきり分かったと思います。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -