中山 阪神
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2023/09/23(土) 阪神7R 1勝クラス

4回阪神6日目 3歳以上1勝クラス 芝1800m 基準タイム:1:47.1 平均RPCI:51.42
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ダイシンビヨンド 松若風馬 13.4% (11)12.6% (11)14.3% (11)15.2% (10)12.9% (11)11.8% (10)12.9% (10)14.6% (11)19.5% (8)89
2 セレスティアリティ 北村友一 16.8% (5)16.8% (5)16.9% (5)18.1% (6)16.4% (5)14.7% (7)19.1% (4)17.0% (7)22.5% (5)65
3 シュタールヴィント 坂井瑠星 16.7% (6)16.8% (5)16.7% (6)19.4% (4)15.6% (7)20.4% (4)17.3% (5)19.1% (4)21.2% (6)52
4 メイショウタクボク 太宰啓介 10.2% (13)9.1% (12)11.2% (13)10.3% (12)10.2% (13)7.8% (12)9.7% (12)10.1% (13)15.2% (12)96
5 ティムール 岩田望来 20.5% (3)20.0% (3)21.0% (3)21.7% (3)19.9% (3)20.5% (3)20.0% (3)22.9% (3)38.7% (1)27
6 スイープアワーズ 川田将雅 28.6% (2)29.6% (2)27.4% (2)30.8% (1)28.1% (2)30.4% (2)33.0% (1)30.8% (2)28.5% (3)34
7 マーゴットワーズ 荻野琢真 8.5% (14)8.2% (13)8.8% (14)8.1% (13)8.6% (14)3.1% (14)7.9% (14)10.0% (14)11.4% (13)1313
8 ラスハンメル 藤岡康太 15.1% (9)14.9% (9)15.4% (10)17.0% (7)14.6% (10)12.7% (9)16.9% (7)17.4% (5)17.3% (10)43
9 イリスレーン 武豊 32.2% (1)31.5% (1)33.0% (1)29.3% (2)33.0% (1)31.6% (1)32.5% (2)32.3% (1)31.2% (2)78
10 サンライズタイソン 秋山真一 15.5% (8)15.0% (8)16.0% (7)16.3% (8)15.3% (8)13.5% (8)14.7% (9)16.0% (8)18.8% (9)
11 コスモスプモーニ 和田竜二 15.6% (7)15.5% (7)15.6% (9)14.1% (11)15.9% (6)15.6% (6)15.3% (8)15.5% (9)16.4% (11)1110
12 ドクタードリトル 松山弘平 17.9% (4)17.0% (4)18.8% (4)19.0% (5)17.5% (4)17.5% (5)17.2% (6)17.3% (6)26.3% (4)11
13 トラストエムシー 田口貫太 11.0% (12)7.6% (14)13.4% (12)5.7% (14)11.9% (12)4.3% (13)8.8% (13)13.0% (12)0.0% (14)1012
14 オータムクイーン 鮫島克駿 15.1% (9)14.4% (10)15.7% (8)15.4% (9)14.7% (9)11.8% (10)12.9% (10)15.5% (9)20.6% (7)1211

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
4.メイショウタクボク 1000m通過59秒6のスローペースでも、上位を差し馬が占めました。最も切れたのは勝ったスカーズでなんですが、この馬も後方から大外追い込んで0秒3差。上がり600mは勝ち馬に次ぐ33秒8でした。未勝利馬なんですが、ある程度時計の速い決着で脚を使えたのが今回の収穫でした。少頭数で広いところに出せたのも良かったんだと思います。まぁダートが苦手なようなんで、地方競馬に転出して賞金を加えてくる、そういった事はできないと思いますね。恐らく格上挑戦が続くと思われるんですが、条件さえ合えば勝ち切れるだけの破壊力はあると思います。
8.ラスハンメル 2着以降は離された。追い掛けた3頭が4着・6着・8着に沈んで、少し離れた中団で脚を溜めたアイオブザストームとラスハンメルが2着・3着に台頭して来ました。未勝利クラスを良馬場のダートで勝ち上がっていたアイオブザストーム、そして中距離戦を使われ皐月賞からの折り返しだったラスハンメルは、ともに体力の下地というのがあった2頭だと思います。流れた展開というのが非常にマッチしましたね。

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