中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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4.レーベンスティール | レーベンスティールはハナ差3着でした。レーベンスティールは序盤にね、控える位置取り。外枠というのもちょっと、頭の中にあったのかもしれませんが、位置を取りに行く競馬にはなりませんでした。直線にかけて外を狙ったんですが進路がなくて、まぁ内目を伸びて来てという感じで、ちょっと脚を余した感じのレースにはなりましたね。直線は少しこう他馬を邪魔するというかね、そういった進路にもなってしまったので、序盤もう少し位置を取っとけばなという結果でした。 |
7.シルトホルン | そして2着がシルトホルンです。こちらもグラニットを行かせた番手で、もう終始折り合いスムーズという感じでね、本当に競馬内容としては100点だったと思います。マークされるような位置関係ではあったので、まぁそういう意味ではエルトンバローズに最後ね、差し切られましたけども、自身の持てる力をしっかり出しての2着かなという風に思いますね。 |
14.ソールオリエンス | そしてクビ差の2着が1番人気のソールオリエンスでした。まずスタートを決めてね、これ位置取りとしては非常に良かったと思いますね。あと最後の直線で少しだけですが、追い出しを待たされている間にタスティエーラにちょっと突き放された形になったんですよね。結果的にソレが痛かったかなという感じはしますね。ですから、周りの馬もね、これ上がりの速い決着で伸びていないように見えるんですが、この馬も33秒3の脚を使ってるんですよね。ですからねぇ、ダービーと言うのは結局これぐらいスローペースになると、ちょっとした立ち回りの差が明暗を分けた格好になりましたし、まぁ馬自身はほんと良く走っていると思いますね。 |