中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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5.ブレイディヴェーグ | ブレイディヴェーグが勝ち、3戦2勝です。ブレイディヴェーグのお母さんインナーアージなんですけれども、2015年のオークスと秋華賞を勝ちましたねミッキークイーンの全姉で、まぁこの馬2度の骨折がなければ、間違いなくクラシック路線に乗っていた馬だと思います。つまりね、まぁ1勝クラスは通過点に過ぎないんですが、まぁそれにしても強かったですよね。次走のテーマという事になりますとね、まぁいかにスムーズに秋華賞を目指して行くかという事になると思いますね。そこのローテーションというのが、ポイントになると思います。 |
6.ラファドゥラ | ほぼ最後方の位置というところから大外一気に豪快に追い込んでの勝利。見た目のインパクトがとにかく凄かったですね。前半1000m通過が1分0秒6の平均ペースで、決して展開利があった訳ではありませんし、また3歳馬が多いメンバーで、メンバーランクもC。組み合わせに恵まれた訳でもありません。芝1600mを1分32秒3で勝った前走の未勝利戦のタイムランクがAという所で、ポテンシャルの高さを遺憾なく発揮した結果と言って良いと思います。時計に確かな裏付けがあって、このレースぶりならこの後続いて行く新潟戦にも非常にイメージが湧く1頭。2勝クラスも通過点にできる可能性があって、その結果次第で秋華賞辺りまで注目しても良い素材ではないかと思います。 |
7.ラヴェル | その後4着がラヴェルですが、強気に行きましたね。そうですね課題のスタートを決めて3番手でレースを進めて、前めにつけた馬が全て失速する中、この馬だけ4着に粘ったんですから、高く評価できる内容だったと思いますね。この馬ね、アルテミスステークスではリバティアイランドに勝ってる馬ですからね、今回の走りで改めて力を再認識した形になりました。 |