中山 阪神
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2023/09/10(日) 中山11R オータムH(G3)

4回中山2日目 3歳以上GV 芝1600m 基準タイム:1:33.1 平均RPCI:45.29
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ミッキーブリランテ 矢作芳人 9.8% (6)10.0% (6)9.4% (5)10.9% (6)9.3% (6)8.1% (6)9.6% (6)5.8% (8)0.0% (8)115
2 ソウルラッシュ 池江泰寿 14.7% (2)15.1% (3)13.8% (2)12.7% (3)15.5% (2)13.2% (3)15.0% (2)11.6% (3)10.7% (2)21
3 ミスニューヨーク 杉山晴紀 10.3% (5)12.0% (5)8.7% (6)11.7% (5)9.6% (5)14.3% (2)12.5% (4)12.1% (2)0.0% (8)83
4 メイショウシンタケ 千田輝彦 6.0% (10)5.7% (8)6.1% (11)7.7% (8)5.4% (11)0.0% (11)6.9% (8)4.3% (9)5.0% (6)74
5 インダストリア 宮田敬介 12.4% (4)13.5% (4)11.0% (4)12.4% (4)12.8% (4)13.1% (4)10.9% (5)7.1% (6)0.0% (8)17
6 シャイニーロック 佐々木晶 9.0% (7)9.5% (7)7.9% (7)10.0% (7)8.6% (7)5.3% (10)7.9% (7)8.6% (5)9.1% (3)1010
7 グラニット 大和田成 5.9% (11)5.0% (10)6.7% (10)5.9% (10)6.2% (9)5.6% (8)6.1% (9)0.0% (11)6.3% (4)66
8 アスクコンナモンダ 中内田充 17.3% (1)18.3% (1)15.7% (1)17.3% (1)17.2% (1)20.5% (1)19.9% (1)15.8% (1)11.6% (1)39
9 ラインベック 友道康夫 14.5% (3)15.5% (2)12.3% (3)16.0% (2)13.9% (3)8.2% (5)13.9% (3)10.6% (4)5.9% (5)48
10 ウイングレイテスト 畠山吉宏 6.4% (8)5.7% (8)7.2% (8)6.2% (9)6.6% (8)6.2% (7)5.0% (11)2.8% (10)0.0% (8)52
11 トーセンローリエ 小笠倫弘 6.1% (9)4.8% (11)6.9% (9)5.9% (10)6.0% (10)5.4% (9)5.7% (10)6.7% (7)3.2% (7)911

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.ソウルラッシュ ソウルラッシュは9着でした。馬場回復がちょっと良くなかったですかね。そうですね…、ただですね、何か序盤からこう行きっぷりが悪いと言うか、スタート直後でよっと寄られる不利があって、まずそこで後手に回ったという事。ただ、その後すぐリカバリーできませんで、案外進みが悪かったという事で、結局最後は外に持ち出すような余裕もなくて、内を突くしかなくて、伸びも案外という感じでしたね。ちょっとね、9着。もうちょっとやれて良いはすなので、明確な敗因を言うのは難しいんですけれども、まぁだた時計が速かったという事は言えるかもしれませんね。
5.インダストリア それからインダストリア、吉岡さんの注目馬でしたが7着でした。ちょっと張り切りすぎたと言うか、まさかあそこまで力んで走るとは思いませんでした。従って、折り合いを欠いたというのが一つ敗因になりますし、馬場も合わなかった節もありますから、まぁこの7着は度外視して良いと思います。
7.グラニット そして逃げたグラニットは6着でしたね。ペース的には平均的なペースで行けていましたし、もうひと踏ん張りあっても良かったかなと思いますけども、皐月賞以来の実戦という所で、テンから少し行き脚も一息には映りました。早めにマークされる立場でもあったので、並ばれてからの抵抗も一息という感じ。ここを使って少しレース間が詰まってね、ピリッとしてくればもう少しテンにも楽に行けるでしょうし、粘りも増すのかなというレースぶりでしたね。
8.アスクコンナモンダ 出脚は一息で、道中は3列目の内々と言ったところ。ペースセッティングがねマイペースで逃げていたので、馬群もそうバラけず、直線の進路取りというのもかなり手間取っていたんですが、残り200m過ぎで2・3着馬の間にね、僅かにできた隙間を見出すと、そこから一気に突き抜けて来ました。まぁ普通に見ていても突っ込めないぐらいにも映ったので、この辺りを突き抜ける辺りはね、本当に脚力が一段上という事の証明だと思います。いわゆる着彩以上に強い競馬だったかなと思いますね。今回は重馬場でしたが、前走は京都の開幕週で1分32秒台というね速い時計にも対応して勝っているぐらいなので、このキャリアからするとまだまだ伸びしろがあるなと思っています。
10.ウイングレイテスト 現状の力はしっかりと出しているかなと思います。レース後ね松岡ジョッキーが「チークとかその辺り試したらもう一押しあるかも」って事もあったんで、まぁその辺り今後変化があるようならば、さらなるこうプラスアルファというのも見込めるのかなと思いますね。

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