新潟 小倉 札幌
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2023/09/03(日) 札幌9R すずらん

2回札幌8日目 2歳OP 芝1200m 基準タイム:1:09.7 平均RPCI:39.91
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ピコサン 上原佑紀 26.7% (4)28.0% (2)24.0% (5)13.2% (8)40.5% (1)0.0% (12)30.8% (1)0.0% (12)0.0% (12)45
2 セントキルダ 音無秀孝 31.0% (1)30.7% (1)31.3% (1)31.6% (1)30.7% (2)30.8% (1)29.2% (2)31.4% (1)35.7% (2)512
3 スカイキャンバス 武井亮 24.8% (5)25.6% (5)22.8% (6)25.0% (4)23.4% (5)28.6% (2)27.4% (3)26.2% (2)35.8% (1)13
4 ムーヴィングオン 斉藤正弘 9.5% (10)10.0% (10)0.0% (9)0.0% (10)10.0% (10)9.1% (8)8.3% (10)16.7% (8)12.5% (8)1114
5 レイニングキャット 岩戸孝樹 18.3% (8)15.5% (8)19.9% (8)18.2% (7)17.7% (8)15.0% (7)17.3% (7)9.3% (11)23.4% (7)66
6 ドナベティ 矢作芳人 26.9% (2)26.9% (3)26.5% (2)27.6% (2)26.3% (3)28.6% (2)23.6% (4)25.3% (3)30.7% (3)21
7 マイドオオキニ 田中淳司 13.2% (9)13.9% (9)0.0% (9)8.3% (9)13.8% (9)15.4% (6)10.9% (9)17.2% (7)12.2% (10)1213
8 オソレ 斉藤正弘 9.5% (10)10.0% (10)0.0% (9)0.0% (10)10.0% (10)9.1% (8)8.3% (10)16.7% (8)12.5% (8)1011
9 ピンクヴェノム 牧光二 22.6% (6)23.4% (6)21.9% (7)22.5% (6)22.4% (6)22.9% (5)22.7% (6)13.3% (10)26.7% (5)79
10 デュアルロンド 佐久間雅 0.0% (13)0.0% (13)0.0% (9)0.0% (10)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (12)910
11 レガテアドール 吉田直弘 22.0% (7)16.7% (7)25.5% (4)23.1% (5)21.7% (7)8.7% (10)16.4% (8)24.5% (5)26.1% (6)32
12 アスクアイルビゼア 矢作芳人 26.9% (2)26.9% (3)26.5% (2)27.6% (2)26.3% (3)28.6% (2)23.6% (4)25.3% (3)30.7% (3)88
13 イイデスカイハイ 村上正和 5.3% (12)5.5% (12)0.0% (9)0.0% (10)5.4% (12)2.7% (11)5.1% (12)20.0% (6)4.0% (11)137
14 ビコーズウイキャン 佐久間雅 0.0% (13)0.0% (13)0.0% (9)0.0% (10)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (12)144

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
3.スカイキャンバス その後3着にはスカイキャンバスでした。出脚が抜群でしてね、ピッチ走法で回転の早いフットワーク。道悪でもスピードは削がれませんでしたし、今回も新馬戦と同じく1週前まで美浦で調整して、週末に輸送して当週函館で追い切りというパターンだったんですけど、小柄な牝馬なんですけどね、こういった結構タイトなを調整日程の中でも、しっかり力を出し切れるこの精神面の強さというのは、感心させられました。
9.ピンクヴェノム ピンクヴェノムが3馬身半差で逃げ切りました。ピンクヴェノムはね追い日に3頭併せを3本消化して、馬体の方もスッキリと仕上がっていました。好発を切って難なくハナを奪うと、そのまま後続を寄せ付けずに快勝と。ちょっとね頭が高い走法であったり、この辺り調教でも見せていた部分なんですが、ラストの1ハロン12秒3でまとめた辺りは、しっかり道中で溜めが作られていた証拠と言えると思います。他馬とは根本的にスピードが違ったというレース内容でした。こういったフォームなどを見ていてもまだまだ良くなる余地はあると評価できるので、これからの伸びしろというのもね期待して良さそうな1頭です。

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