新潟 小倉 札幌
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/09/03(日) 札幌9R すずらん

2回札幌8日目 2歳OP 芝1200m 基準タイム:1:09.7 平均RPCI:39.91
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ピコサン 鮫島克駿 15.0% (4)14.3% (4)15.8% (6)15.4% (5)14.6% (4)15.5% (3)17.6% (3)11.5% (6)14.1% (4)45
2 セントキルダ 北村友一 16.8% (3)16.8% (3)16.9% (4)18.1% (3)16.4% (3)13.1% (7)17.4% (4)16.6% (4)15.2% (3)512
3 スカイキャンバス 横山武史 20.6% (2)21.5% (2)19.6% (3)17.1% (4)22.6% (2)26.7% (2)21.3% (2)25.0% (2)23.9% (2)13
4 ムーヴィングオン 石川倭 6.8% (10)7.1% (9)6.3% (12)0.0% (10)7.9% (10)8.0% (9)0.0% (11)20.0% (3)0.0% (9)1114
5 レイニングキャット 丹内祐次 10.5% (8)11.3% (6)9.6% (9)8.4% (9)11.4% (8)13.8% (6)13.2% (6)7.8% (7)6.0% (8)66
6 ドナベティ 武豊 32.2% (1)31.6% (1)33.0% (1)29.3% (1)33.0% (1)32.6% (1)33.2% (1)32.7% (1)32.8% (1)21
7 マイドオオキニ 落合玄太 0.0% (13)0.0% (12)0.0% (13)0.0% (10)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (11)0.0% (9)0.0% (9)1213
8 オソレ 桑村真明 4.0% (11)2.4% (11)7.1% (11)25.0% (2)3.3% (12)3.1% (11)4.8% (10)3.7% (8)6.5% (7)1011
9 ピンクヴェノム 佐々木大 12.0% (7)14.2% (5)10.1% (8)11.7% (8)12.2% (6)14.1% (4)16.9% (5)0.0% (9)0.0% (9)79
10 デュアルロンド 松井伸也 0.0% (13)0.0% (12)0.0% (13)0.0% (10)0.0% (13)0.0% (12)0.0% (11)0.0% (9)0.0% (9)910
11 レガテアドール 斎藤新 12.1% (6)10.0% (8)14.2% (7)13.1% (7)11.7% (7)13.9% (5)10.1% (8)0.0% (9)7.0% (6)32
12 アスクアイルビゼア 古川奈穂 14.1% (5)10.3% (7)16.1% (5)13.2% (6)14.5% (5)8.8% (8)5.0% (9)0.0% (9)8.3% (5)88
13 イイデスカイハイ 服部茂史 7.5% (9)6.5% (10)9.0% (10)0.0% (10)8.2% (9)6.5% (10)11.1% (7)14.3% (5)0.0% (9)137
14 ビコーズウイキャン 阿部龍 3.6% (12)0.0% (12)20.0% (2)0.0% (10)3.6% (11)0.0% (12)0.0% (11)0.0% (9)0.0% (9)144

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
3.スカイキャンバス その後3着にはスカイキャンバスでした。出脚が抜群でしてね、ピッチ走法で回転の早いフットワーク。道悪でもスピードは削がれませんでしたし、今回も新馬戦と同じく1週前まで美浦で調整して、週末に輸送して当週函館で追い切りというパターンだったんですけど、小柄な牝馬なんですけどね、こういった結構タイトなを調整日程の中でも、しっかり力を出し切れるこの精神面の強さというのは、感心させられました。
9.ピンクヴェノム ピンクヴェノムが3馬身半差で逃げ切りました。ピンクヴェノムはね追い日に3頭併せを3本消化して、馬体の方もスッキリと仕上がっていました。好発を切って難なくハナを奪うと、そのまま後続を寄せ付けずに快勝と。ちょっとね頭が高い走法であったり、この辺り調教でも見せていた部分なんですが、ラストの1ハロン12秒3でまとめた辺りは、しっかり道中で溜めが作られていた証拠と言えると思います。他馬とは根本的にスピードが違ったというレース内容でした。こういったフォームなどを見ていてもまだまだ良くなる余地はあると評価できるので、これからの伸びしろというのもね期待して良さそうな1頭です。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -