新潟 小倉 札幌
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2023/08/19(土) 小倉8R 1勝クラス

3回小倉3日目 3歳以上1勝クラス 芝1800m 基準タイム:1:47.1 平均RPCI:51.62
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ドリアード 佐々木晶 9.0% (5)9.5% (4)7.9% (6)10.0% (4)8.6% (5)8.4% (7)10.6% (4)10.0% (3)3.0% (15)96
2 ビヨンドザヴァレー 橋口慎介 9.3% (4)9.0% (5)9.6% (2)8.7% (6)9.5% (3)10.7% (4)11.2% (3)8.9% (6)17.9% (2)22
3 キャリーハピネス 清水久詞 8.1% (8)8.4% (7)7.0% (10)7.9% (10)8.0% (8)7.7% (9)9.3% (6)7.4% (10)5.9% (10)55
4 アランヴェリテ 中竹和也 8.8% (6)8.3% (9)9.0% (5)8.9% (5)8.6% (5)9.0% (6)8.6% (8)7.8% (9)8.0% (7)1415
5 シランケド 牧浦充徳 6.9% (12)6.3% (12)7.4% (9)8.7% (6)6.2% (12)5.7% (15)5.0% (15)6.1% (12)10.5% (5)63
6 ロードラプソディ 松下武士 7.2% (11)6.9% (11)6.9% (12)8.2% (8)6.3% (11)7.6% (11)6.0% (11)8.6% (7)3.8% (14)1310
7 クワイエット 大橋勇樹 6.1% (13)4.3% (14)6.9% (12)7.7% (13)5.7% (13)6.6% (12)5.3% (12)4.1% (14)0.0% (16)1613
8 ミントマーク 池添学 11.6% (1)11.6% (2)11.3% (1)10.3% (3)11.9% (1)12.0% (1)11.6% (2)11.1% (1)14.7% (4)87
9 ブルーウィン 清水久詞 8.1% (8)8.4% (7)7.0% (10)7.9% (10)8.0% (8)7.7% (9)9.3% (6)7.4% (10)5.9% (10)711
10 タガノミア 河内洋 8.1% (8)8.3% (9)7.8% (8)8.2% (8)8.0% (8)7.8% (8)7.7% (10)8.4% (8)5.0% (13)1014
11 ニホンピロキーフ 大橋勇樹 6.1% (13)4.3% (14)6.9% (12)7.7% (13)5.7% (13)6.6% (12)5.3% (12)4.1% (14)17.6% (3)31
12 ダズリングブレイヴ 斉藤崇史 11.0% (2)11.9% (1)9.4% (3)11.8% (1)10.7% (2)12.0% (1)14.7% (1)11.1% (1)24.3% (1)49
13 ニホンピロマリブ 大橋勇樹 6.1% (13)4.3% (14)6.9% (12)7.7% (13)5.7% (13)6.6% (12)5.3% (12)4.1% (14)7.0% (9)158
14 フェイト 矢作芳人 9.8% (3)10.0% (3)9.4% (3)10.9% (2)9.3% (4)10.8% (3)10.1% (5)9.6% (4)8.8% (6)14
15 シャウラ 高橋義忠 8.5% (7)8.5% (6)7.9% (6)7.3% (16)8.4% (7)10.2% (5)8.2% (9)9.1% (5)7.5% (8)1112
16 リゴレット 羽月友彦 6.1% (13)4.7% (13)6.9% (12)7.9% (10)5.6% (16)3.6% (16)5.0% (15)5.6% (13)5.1% (12)1216

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
2.ビヨンドザヴァレー そして番組注目馬のビヨンドザヴァレーは5着でしたが、2着馬とは0秒1その接戦で、ラストもしっかり脚を使っていますから、所謂2走ボケの負け方ではないと思います。序盤でかなり力んでいた分ちょっと位置取りが悪くなってしまって、さらに展開も向かなかったという所なんですが、着差から見て勝ち馬には全く歯が立ちませんでした。
5.シランケド 1枠の2頭が前半から並走しての先行。600m通過33秒6は同日の同じ1400mの2勝クラス、中京スポニチ賞より1秒1秒も速く、高速馬場とは言え、流石に速いペースでした。目立つ出遅れから後方になったシランケド、後方でいたずらに動かず、そのままの位置で脚を溜めて、直線半ばで大外に持ち出すと、最後は一気に前を飲み込んでという勝利でしたね。この中間は捻挫などもあって休養が長引いていたんですが、昨年10月のデビュー戦でも上がり600m最速の脚を見せていたように、能力は示していた馬。久々の分だけ人気の盲点になっていただけで、この脚力でしたら昇級しても十分に戦えそうな馬です。
9.ブルーウィン ブルーウィンが今回は逃げ切りました。ブルーウィンはまずハナに立って、終始2馬身ほどのリードを保って、直線半ばで一旦後続を突き放した後、ゴール前でエレガントギフトに迫られたんですが、それを何とか凌ぎ切る競馬になりました。今回はルーキーの田口騎手が騎乗したことで、負担重量が3キロ軽くなった事も大きかったですね。昇級しても引き続き減量騎手起用なら、注意が必要だと思います。

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