新潟 札幌
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2023/08/05(土) 札幌2R 未勝利

1回札幌5日目 3歳未勝利 ダ1000m 基準タイム:0:59.6 平均RPCI:43.42
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 母父 複勝率 芝複勝率 ダ複勝率 左回複勝率 右回複勝率 競馬場複勝率 距離複勝率 クラス複勝率 年齢複勝率 人気 着順
1 ビップナージャ ロックオブジブラルタル 22.3% (7)23.4% (7)19.8% (7)21.8% (4)22.0% (7)27.3% (2)20.8% (6)14.9% (11)36.1% (1)44
2 ダイシンカタナ ブライアンズタイム 20.9% (9)19.4% (12)22.1% (4)19.8% (8)21.6% (8)23.7% (4)21.2% (5)22.2% (3)25.3% (5)1010
3 ハクサンブリエ タニノギムレット 19.5% (12)19.9% (11)19.1% (9)18.4% (11)20.2% (10)17.7% (10)16.2% (11)18.0% (8)26.0% (3)87
4 ダラムキャッスル ハーツクライ 19.7% (10)21.4% (9)17.3% (10)19.3% (9)19.6% (11)23.1% (6)16.8% (9)17.5% (9)21.1% (8)31
5 エイシンエマーユ Drosselmeyer 66.7% (1)66.7% (1)0.0% (12)0.0% (12)100.0% (1)0.0% (11)0.0% (12)0.0% (12)0.0% (11)62
6 ステラヴェスパー ハーツクライ 19.7% (10)21.4% (9)17.3% (10)19.3% (9)19.6% (11)23.1% (6)16.8% (9)17.5% (9)21.1% (8)75
7 ドナルビー ダノンシャンティ 31.0% (2)33.8% (2)25.7% (1)29.6% (1)32.6% (2)0.0% (11)22.2% (4)30.8% (1)0.0% (11)23
8 リキサンクー トニービン 23.4% (6)25.1% (5)20.2% (5)21.6% (5)24.2% (5)22.4% (8)17.4% (8)18.9% (7)25.7% (4)58
9 プラウドウィッチ ダイワメジャー 21.0% (8)22.8% (8)19.5% (8)20.4% (7)21.5% (9)27.3% (2)22.5% (3)21.4% (5)14.3% (10)99
10 スクリプタム クロフネ 23.8% (4)24.0% (6)23.4% (3)22.9% (3)24.1% (6)23.2% (5)22.8% (2)22.6% (2)31.7% (2)1111
11 ドゥミプリエ Galileo 27.6% (3)29.9% (3)23.9% (2)28.5% (2)27.3% (3)27.8% (1)28.9% (1)21.1% (6)22.7% (7)1212
12 ラピッドベル コマンズ 23.5% (5)28.8% (4)20.1% (6)21.1% (6)25.6% (4)20.0% (9)19.1% (7)22.0% (4)25.0% (6)16

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=C5&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.ビップナージャ 2着以下は大きく離された。2着のビップナージャはこれで2戦続けてタイムランクBのレースで好走。ハナか番手という積極策がね、こう取れた際に崩れたことはなくて、前回・今回と相手が悪かったと割り切って良いと思います。未勝利戦も終わりも迫ってますし、例えば減量騎手を起用するとか、相手関係の他に一押しを埋める要素をね、模索しても良いかもしれませんね。
7.ドナルビー 1番人気7着でした。東京の連続開催期間中で、今回が4戦目。そしてしかも前走から中1週の臨戦でしたから、まぁ流石に上積みがなくて、返し馬の出駆けも前走よりちょっと硬めに映りましたね。ですから、行きっぷりも悪くてこう大幅にパフォーマンスが下がってしまいました。これは読み通りだったというところでしょうか。
8.リキサンクー 内めの狭い所を割って伸びて来た3着リキサンクーは、距離短縮と減量騎手が噛み合っての好走ではありますが、淡泊に映ったこれまでのレースぶりからすると大きな心境があったと思います。次走以降もしっかりマークしたい存在です。
12.ラピッドベル 2着ラピッドベルは3馬身離されたとは言え、勝ち馬とは負担重量で2キロの差があり、自身も後続を2馬身離しているのだから、悲観する必要はありません。むしろ初めての1000mでこの速い時計に対応した点を評価すべきで、勝ち上がりも近いのではないかと思います。

除外馬一覧 (6頭)


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