新潟 札幌
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2023/08/05(土) 札幌2R 未勝利

1回札幌5日目 3歳未勝利 ダ1000m 基準タイム:0:59.6 平均RPCI:43.42
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 父名 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 ビップナージャ レーヴミストラル 5.1% (12)2.9% (12)6.3% (12)0.0% (12)7.1% (12)66.7% (1)9.4% (12)6.8% (12)0.0% (10)44
2 ダイシンカタナ キズナ 18.9% (5)18.9% (3)18.7% (3)18.0% (4)19.5% (2)13.3% (10)10.2% (10)19.4% (2)20.0% (4)1010
3 ハクサンブリエ ハクサンムーン 12.5% (11)15.2% (5)11.0% (11)6.3% (11)15.8% (7)0.0% (12)17.0% (7)10.0% (11)0.0% (10)87
4 ダラムキャッスル ヘニーヒューズ 19.5% (3)9.8% (9)20.9% (2)19.9% (3)19.4% (4)22.0% (5)21.6% (1)23.8% (1)16.0% (8)31
5 エイシンエマーユ エイシンヒカリ 14.2% (10)14.1% (6)14.6% (10)13.4% (9)15.2% (9)33.3% (3)14.7% (9)14.3% (10)20.0% (4)62
6 ステラヴェスパー キンシャサノキセキ 15.2% (8)12.7% (8)17.0% (7)14.7% (7)15.5% (8)18.5% (7)18.0% (4)17.6% (5)20.2% (3)75
7 ドナルビー ディスクリートキャット 16.1% (7)13.2% (7)17.3% (5)17.2% (6)15.0% (11)25.0% (4)17.8% (5)16.6% (7)17.4% (7)23
8 リキサンクー ロードカナロア 19.6% (2)20.9% (1)17.2% (6)20.1% (2)19.2% (5)20.0% (6)18.9% (3)17.7% (4)20.8% (2)58
9 プラウドウィッチ モーリス 19.2% (4)20.2% (2)16.9% (8)21.7% (1)17.8% (6)13.8% (9)16.7% (8)17.2% (6)13.0% (9)99
10 スクリプタム キズナ 18.9% (5)18.9% (3)18.7% (3)18.0% (4)19.5% (2)13.3% (10)10.2% (10)19.4% (2)20.0% (4)1111
11 ドゥミプリエ Justify 23.1% (1)9.1% (10)25.9% (1)12.5% (10)30.0% (1)50.0% (2)20.0% (2)15.8% (8)0.0% (10)1212
12 ラピッドベル アジアエクスプレス 14.9% (9)7.8% (11)15.7% (9)14.4% (8)15.1% (10)16.1% (8)17.2% (6)14.4% (9)47.4% (1)16

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B4&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.ビップナージャ 2着以下は大きく離された。2着のビップナージャはこれで2戦続けてタイムランクBのレースで好走。ハナか番手という積極策がね、こう取れた際に崩れたことはなくて、前回・今回と相手が悪かったと割り切って良いと思います。未勝利戦も終わりも迫ってますし、例えば減量騎手を起用するとか、相手関係の他に一押しを埋める要素をね、模索しても良いかもしれませんね。
7.ドナルビー 1番人気7着でした。東京の連続開催期間中で、今回が4戦目。そしてしかも前走から中1週の臨戦でしたから、まぁ流石に上積みがなくて、返し馬の出駆けも前走よりちょっと硬めに映りましたね。ですから、行きっぷりも悪くてこう大幅にパフォーマンスが下がってしまいました。これは読み通りだったというところでしょうか。
8.リキサンクー 内めの狭い所を割って伸びて来た3着リキサンクーは、距離短縮と減量騎手が噛み合っての好走ではありますが、淡泊に映ったこれまでのレースぶりからすると大きな心境があったと思います。次走以降もしっかりマークしたい存在です。
12.ラピッドベル 2着ラピッドベルは3馬身離されたとは言え、勝ち馬とは負担重量で2キロの差があり、自身も後続を2馬身離しているのだから、悲観する必要はありません。むしろ初めての1000mでこの速い時計に対応した点を評価すべきで、勝ち上がりも近いのではないかと思います。

除外馬一覧 (6頭)


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