新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合 https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A44&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1% ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。 |
馬名 | コメント |
---|---|
3.メタマックス | 勝ったメタマックスはデビューからの芝2戦と東京1600mだったヒヤシンスステークスを除いたダート短距離の3走で1着・3着・1着と、戦歴上こう適正がハッキリとねした馬で、今年1月の小倉ダート1000mでは同じ「稍重」で同開催の2勝クラスの特別戦を上回る時計で勝っていたりもします。当時のタイムランクBと高水準の馬ですし、昇級に壁はなく、この夏のねローテーションも容易に想像できる1頭ですので、引き続き注目したい存在です。 |
4.クリノアルバトロス | 後方待機から内めを捌いての直線一気。これで未勝利勝ちから連勝で、1勝クラスを勝ち上がりました。デビューから3戦はダート1800mを使われて案外だったんですが、短距離に転向してから5戦して、メンバー最速の上がり600mを掲示する事3回。他の2戦もメンバー中2位・3位の末脚を見せており、この末脚の威力というものはね、なかなかのものがあると思います。今回は多少ね、メンバー等々恵まれた部分あったかと思うので、昇級ともなると楽ではないと思いますが、自身の型はね、もう完全に確立できているだけに、組み合わせ次第では狙ってみても面白い存在かと思います。 |