新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
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馬名 | コメント |
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3.オブシディアン | 前走の東京1300mでも上がり600m35秒4の素晴らしい脚を使っていたんですが、今回も36秒0の鋭いを末脚を見せました。上がり2位の2着トウカイフィエロが37秒0というのを思えば、相当に目立つ数字ですし、2戦続けてこういった脚を見せたというのは、自身の形がね完全に固まったと言って良いと思います。実は、坂路が閉鎖されてウッドチップコースでね、こう長めを乗るようになったのが、前走の1週前からのタイミングで、今のこの調教環境がこの馬にはね、非常に好循環を生んでいるというのが分かります。まぁ流れに乗れない前半のレースぶりというのはね、少し何とも言いがたいところあるんですが、それこそ先が無くなって来た未勝利戦ですからね、こうした確固たる武器ができたという点は強調できる部分だと思います。いつハマってもおかしくない脚を持っているというのは、覚えて損のない穴馬かなと思いますね。 |
7.サイレンスゴールド | 序盤から3頭雁行の形で先行して、前半600mは34秒1の速い流れ。最終的には待機勢に差し込まれての3着という感じでしたが、初の1200mでも速い流れにしっかりと対応して、他のね先行勢は競り落とした内容は負けて強しと言って良いと思います。馬格があって、手応え以上にしぶとく反応していた辺り、良馬場の方が合うような走りにも映りますし、今回を含め短距離でのここ4戦全てが道悪での競馬であった事を思うと、まだね上昇の余地というのも考えて良いんじゃないかなと思います。例えば坂のない夏の新潟戦1200mとかね。この辺りは非常にマッチしそうな印象を持ってますね。 |