新潟 札幌
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2023/07/30(日) 新潟3R 未勝利

2回新潟2日目 3歳未勝利 芝2200m 基準タイム:2:14.3 平均RPCI:50.95
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 サトノスヴニール 萩原清 12.3% (2)10.7% (3)13.5% (2)11.8% (3)12.7% (2)8.1% (7)7.4% (9)11.0% (5)12.5% (5)1016
2 バレーオブファイア 加藤和宏 2.4% (16)2.2% (16)2.7% (16)2.4% (16)2.5% (16)2.6% (16)0.0% (15)2.1% (16)2.3% (15)72
3 クリノクオン 伊藤伸一 4.5% (13)4.3% (12)4.5% (13)4.0% (10)4.6% (13)4.6% (11)3.5% (11)3.4% (12)3.8% (13)1210
4 ダグフォース 手塚貴久 9.8% (7)9.7% (5)9.7% (6)9.5% (8)10.0% (6)9.0% (4)9.4% (3)10.6% (6)7.9% (9)16
5 ヴォレトンクール 斉藤崇史 11.0% (4)11.9% (2)9.4% (7)12.0% (2)10.8% (4)12.8% (3)10.0% (2)14.4% (2)24.3% (2)411
6 アリクテラー 武幸四郎 10.3% (5)10.0% (4)10.7% (5)9.8% (7)10.5% (5)13.0% (2)7.9% (7)9.2% (7)20.0% (3)612
7 ルージュリオンヌ 黒岩陽一 6.3% (9)7.0% (8)4.8% (11)5.7% (9)6.2% (10)5.6% (9)9.1% (4)5.8% (10)12.5% (5)314
8 フクシマブルース 石毛善彦 4.6% (11)4.8% (10)4.7% (12)3.8% (13)5.2% (11)4.9% (10)0.7% (14)4.5% (11)2.4% (14)158
9 サダムターゲット 中尾秀正 8.7% (8)8.5% (7)8.9% (8)10.0% (6)8.3% (8)8.9% (6)8.2% (5)8.4% (8)7.5% (10)97
10 フェイマスグローリ 辻哲英 6.1% (10)4.8% (10)5.7% (9)3.8% (13)6.8% (9)3.0% (14)5.0% (10)11.4% (4)50.0% (1)164
11 シャルトターク 粕谷昌央 3.7% (15)2.9% (14)4.3% (15)3.3% (15)3.9% (14)2.7% (15)3.3% (12)2.5% (15)4.3% (12)1415
12 ボンフェット 加藤征弘 11.3% (3)9.6% (6)12.8% (3)11.2% (4)11.6% (3)9.0% (4)8.1% (6)11.8% (3)10.8% (7)133
13 ファミリーラヴ 野中賢二 10.0% (6)6.2% (9)12.5% (4)10.4% (5)9.9% (7)7.0% (8)7.5% (8)6.5% (9)8.6% (8)51
14 アポテカ 松山将樹 3.9% (14)2.9% (14)4.4% (14)3.9% (12)3.5% (15)3.7% (13)2.4% (13)2.9% (14)4.4% (11)1113
15 テマリ 深山雅史 4.6% (11)4.0% (13)5.1% (10)4.0% (10)5.1% (12)4.3% (12)0.0% (15)3.0% (13)0.0% (16)85
16 ダックダイヴ 堀宣行 16.1% (1)16.3% (1)15.6% (1)17.1% (1)15.1% (1)15.1% (1)16.2% (1)19.1% (1)18.4% (4)29

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
4.ダグフォース 2着に入ったダグフォースは去勢明けで、体重が20キロ減。それでもリフレッシュの効果があって、前半の行きっぷりは良化していました。ただ、勝負所から早めに鞭が入ったり、相変わらずの気難しさを覗かせて、4コーナーでね勝ち馬が進出して、外めで馬体が合うとやる気になったりと、まだまだ全体的な気性の不安定な部分というのがね、見受けられましたね。このレースタイムランクBというレースなんですが、勝ち馬にアタマ差の2着、好走はしたもののレース全体を見るとまだまだ荒削りというレース内容でした。こういった気性面の危うさもありますし、血統見てもね、ダート色を感じさせる母系であったり、今回の好走も前半・中盤あまりペースが緩まず、上がりのかかる消耗戦になったというのもマッチした印象がありますね。展開などにも何かと注文がつきますし、次走が引き続き福島ならまだしも、例えば高速馬場の新潟開催になったりすると、危険度合いも増すのかなと思っています。

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