福島 | 中京 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
30%以上 | 20%以上 |
芝/ダ、左/右で得意な方が太字 | |
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合 https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B44&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1% ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。 |
馬名 | コメント |
---|---|
1.ベルウッドシキシマ | 前走の東京ではね、タイムランクCの勝ち馬と同タイムだったんですが、今回は同じ2着でもタイムランクEのレースで、しかも勝ち馬から0秒3差。器用さに欠ける走りで道中は後方を位置し、押して押して最後は何とか2着まで来たんですが、レースを見る限りコーナー4つのね、コースの立ち回りというのに不安は覚えました。タイムランクの比較から見ても、ワンターンの東京1600mで決めたかった馬には映りますね。しかも、昨年12月にデビューして、月1出走を続けて今回が8戦目と、体調自体の上がり目もどうかと思いますし、福島終わって次新潟など、またコーナーもキツくなるんでね、その辺りも不安の解消には至らないかなと思ってます。 |
14.ダズリングダンス | タイセイレジェンドの産駒。東京ダート1600mの新馬戦7着から、1300mにね転戦したように、陣営も恐らくは潜在的なスピードを認めていた馬だと思います。今回は距離延長もあって、ポンとハナを切り、終始勝ち馬にマークされながらも最後までしぶとく抵抗。このマークされる形と負担重量2キロ重かった事を踏まえれば、敗戦自体に悲観はないですし、今週4鞍あった3歳未勝利クラスのね、ダート1700m戦で最速時計での決着だった一戦というのも強調できると思います。まだ3戦とキャリアが浅いですし、短期放牧明けだった事も加味すれば、休み明け2戦目の次走の伸びしろは大きいと思いますね。 |