福島 中京 札幌
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2023/07/22(土) 福島8R 1勝クラス

2回福島7日目 3歳以上1勝クラス ダ1700m 基準タイム:1:46.0 平均RPCI:41.99
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 連対率 芝連対率 ダ連対率 左回連対率 右回連対率 競馬場連対率 距離連対率 クラス連対率 年齢連対率 人気 着順
1 マーブルマカロン 林徹 15.4% (6)16.1% (6)14.8% (9)15.2% (7)15.9% (6)18.4% (3)13.4% (10)14.6% (10)14.3% (9)97
2 キープブライトン 栗田徹 15.3% (7)14.3% (7)16.3% (4)15.4% (6)15.3% (9)18.1% (5)14.8% (8)16.0% (6)16.0% (6)66
3 マイネルシトラス 武市康男 10.5% (12)9.6% (13)11.0% (12)10.1% (12)10.4% (13)12.9% (13)11.1% (12)10.3% (13)2.0% (15)133
4 オリ 奥平雅士 13.6% (10)12.4% (8)14.3% (10)12.7% (9)14.2% (10)13.6% (12)14.5% (9)13.9% (11)14.5% (8)89
5 レイズカイザー 田村康仁 16.6% (5)16.6% (5)16.5% (3)16.0% (4)16.9% (5)14.3% (10)16.8% (4)15.9% (8)12.3% (11)31
6 リゼレインボー 松山将樹 8.7% (15)7.7% (15)9.1% (15)7.3% (15)9.4% (15)10.2% (14)10.3% (13)7.5% (14)2.7% (14)104
7 クロスライセンス 鹿戸雄一 18.6% (2)19.5% (3)16.6% (2)17.9% (2)19.6% (2)16.3% (8)15.7% (6)18.7% (3)25.8% (3)1210
8 スーパーリベロ 伊藤圭三 14.8% (8)12.3% (9)15.8% (7)14.0% (8)15.5% (7)16.5% (7)15.3% (7)16.0% (6)10.2% (12)1114
9 ミラーオブマインド 新開幸一 14.1% (9)10.8% (11)15.2% (8)12.7% (9)15.5% (7)17.2% (6)16.9% (3)17.0% (5)25.6% (4)213
10 ターンソウル 鈴木慎太 9.9% (14)8.4% (14)10.7% (13)8.5% (14)10.9% (12)18.2% (4)9.1% (14)6.8% (15)50.0% (1)1411
11 レイフォール 武藤善則 12.5% (11)11.5% (10)13.6% (11)11.9% (11)12.9% (11)14.2% (11)11.6% (11)15.6% (9)12.5% (10)1515
12 レッドロスタム 国枝栄 22.4% (1)23.3% (1)20.6% (1)22.8% (1)22.1% (1)21.7% (1)18.7% (2)20.8% (1)23.5% (5)712
13 ペンティメント 嘉藤貴行 17.7% (3)20.2% (2)16.0% (5)15.5% (5)19.2% (3)20.0% (2)18.9% (1)19.2% (2)50.0% (1)45
14 マンダリンボレロ 伊藤伸一 10.0% (13)10.4% (12)9.4% (14)9.4% (13)10.2% (14)9.0% (15)8.4% (15)11.0% (12)8.9% (13)58
15 ショウナンライシン 大竹正博 17.1% (4)18.1% (4)15.9% (6)17.1% (3)17.4% (4)15.4% (9)15.9% (5)18.0% (4)15.1% (7)12

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=B3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
5.レイズカイザー マイペースの逃げに持ち込んだとは言え、直線では軽く気合をつけて差を広げた後、後ろを確認して最後は流していて、タイムはかなり短縮できると思われます。というよりですね、そもそも0秒1差の2着だった前走の自身の完全タイム差がマイナス0秒9と、Aランクに相当するものでありまして、その時点で昇級しても通用するレベルにあるという事を示しています。これまでハナを切った時しか好走していないので、昇級すると行ききれる組み合わせかどうかが鍵になりそうですが、ハナさえ切れれば通用すると思います。
15.ショウナンライシン 長期休養明けながら、強い勝ち馬を追いかけてクビ差まで追い詰めたのが2着のショウナンライシン。こちらも見どころは十分でした。3着が6馬身離れているように、上位の2頭は特に評価できる競馬だと思いますので、久々好走の反動さえなければ、次走はあっさりも十分ではないかと思います。

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