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2023/07/15(土) 函館11R 函館2歳(G3)

2回函館5日目 2歳GV 芝1200m 基準タイム:1:09.4 平均RPCI:42.8
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 スカイキャンバス 武井亮 8.1% (8)7.1% (10)8.5% (8)8.5% (6)7.3% (10)8.1% (10)7.1% (9)0.0% (13)11.9% (2)43
2 ロータスワンド 中竹和也 8.8% (3)8.3% (4)9.0% (4)8.9% (5)8.6% (5)15.0% (3)10.3% (3)9.0% (2)10.4% (5)315
3 チークタイム 鈴木孝志 7.0% (12)6.5% (11)7.1% (12)7.5% (10)6.6% (13)8.5% (9)7.3% (8)1.6% (12)3.5% (11)127
4 タヤスロンドン 岩戸孝樹 5.5% (14)5.1% (14)5.5% (13)5.4% (13)5.3% (14)9.3% (6)5.5% (14)7.1% (4)9.2% (6)1311
5 ナスティウェザー 加藤征弘 11.3% (1)9.6% (2)12.8% (1)11.2% (1)11.6% (1)7.1% (13)9.0% (5)4.9% (10)12.5% (1)813
6 バスターコール 田村康仁 8.1% (8)7.8% (6)8.2% (9)7.9% (8)8.1% (7)6.9% (14)7.0% (10)5.7% (7)9.1% (8)26
7 クールベイビー 矢野英一 6.8% (13)6.0% (12)7.3% (11)6.9% (12)6.7% (12)9.5% (5)7.0% (10)6.7% (6)9.2% (6)512
8 カレンナオトメ 小野次郎 4.3% (15)3.3% (15)4.9% (14)3.7% (15)4.7% (15)6.0% (15)4.4% (15)18.2% (1)3.3% (13)155
9 ナナオ 小栗実 8.1% (8)11.1% (1)4.2% (15)4.3% (14)10.8% (2)40.0% (1)33.3% (1)0.0% (13)0.0% (15)62
10 アガシ 庄野靖志 8.3% (7)7.4% (9)9.0% (4)8.2% (7)8.3% (6)16.5% (2)6.9% (13)5.1% (9)3.3% (13)119
11 コルルディ 高柳大輔 8.6% (4)7.6% (8)8.8% (6)9.9% (4)7.7% (8)8.8% (8)13.0% (2)0.0% (13)3.4% (12)1410
12 レガテアドール 吉田直弘 7.1% (11)5.2% (13)8.2% (9)7.6% (9)6.8% (11)7.4% (12)7.0% (10)4.5% (11)11.5% (3)74
13 ベルパッション 西園正都 8.4% (6)8.0% (5)8.7% (7)10.7% (2)7.7% (8)7.9% (11)8.3% (6)6.8% (5)8.1% (9)18
14 ルージュレベッカ 昆貢 9.6% (2)8.9% (3)10.0% (2)10.5% (3)9.0% (3)12.4% (4)9.6% (4)8.2% (3)11.0% (4)914
15 ゼルトザーム 加用正 8.5% (5)7.7% (7)9.1% (3)7.3% (11)8.7% (4)9.3% (6)8.1% (7)5.6% (8)4.2% (10)101

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.スカイキャンバス 単勝1.7倍の1番人気に支持されたスカイキャンバスが逃げ切りました。同じ土曜の1R芝1200mの3歳未勝利戦の1000m通過が57秒4ですからね、2歳新馬戦で57秒5は、これは優秀なタイムです。勝ったスカイキャンバスの父はスカイキャンバスです。母は芝1200mで3連勝した快速馬アポロフィオリーナです。逃げて上がり600m最速タイですからね、これは言う事がありません。
5.ナスティウェザー ナスティウェザーが逃げ切りました。好発から押し出される形で逃げたナスティウェザーが手応え十分に直線に向き、残り200mから仕掛けられるとそのまま突き放して4馬身差の楽勝。ちょうど1年前、この距離の新馬戦も「重」の高速馬場で似たような様相だったんですが、勝ち時計は今年の方が0秒3速く、上がりの600m34秒7、ラスト400mのラップが11秒6-10秒9の脚力は非常に優秀です。TOPIXでも紹介されていたように、スローではあったんですが、後半のラップは非常に速くて、この自身で走破時計を押し上げたという点は強調しておきたいですね。今後は砂を被ったりペースが流れた際にどれだけの脚が使えるかというのが課題になると思います。
6.バスターコール このレース、タイムランクはDになるんですけれども、まぁ2歳新馬戦にしてはですね、非常にペースが速くて、ハイペースで上がりが掛かった事が、タイムランクを落としました。新馬戦にありがちなスローではなかったという点に価値がある訳で、その厳しいラップを逃げ切った勝ち馬、これはやっぱり評価する必要があると思います。芝の1400mなんですけれども、前半の1000m57秒8というのは、安田記念より0秒2遅いだけです。バスターコールのですね父はルーラーシップで、この馬はスピードが有り余ってるレースぶりでしたけれども、特にゴール前で内・外から詰め寄られてからの二枚腰というのが目を引きましたね。

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