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2023/07/09(日) 函館11R 五稜郭S(3勝)

2回函館4日目 3歳以上3勝クラス 芝1800m 基準タイム:1:47.1 平均RPCI:52.1
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 調教師 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ターキッシュパレス 昆貢 9.6% (6)8.9% (7)10.0% (5)10.5% (5)9.0% (7)12.4% (4)8.1% (7)6.0% (10)0.0% (12)
2 フィールシンパシー 小島茂之 7.4% (10)7.5% (8)7.3% (11)6.9% (10)7.8% (9)8.0% (9)7.9% (8)10.9% (4)11.3% (2)
3 マジカルステージ 須貝尚介 11.5% (2)11.8% (3)10.8% (4)12.3% (2)11.2% (4)15.2% (1)11.5% (3)12.6% (3)5.6% (11)
4 ゴーゴーユタカ 武井亮 8.1% (9)7.0% (10)8.5% (7)8.6% (9)7.3% (11)8.3% (8)7.0% (11)4.5% (12)0.0% (12)
5 アンダープロット 加藤征弘 11.3% (4)9.6% (6)12.8% (1)11.2% (3)11.6% (3)7.2% (10)10.6% (5)8.4% (6)9.5% (4)
6 ウインエクレール 畠山吉宏 6.4% (13)5.7% (13)7.2% (12)6.1% (13)6.7% (13)6.1% (13)5.8% (12)5.6% (11)6.1% (9)
7 イイネイイネイイネ 小崎憲 7.2% (11)6.1% (12)8.0% (9)6.9% (10)7.3% (11)7.1% (11)4.9% (13)4.1% (14)7.7% (8)
8 ジャスティンエース 杉山晴紀 10.2% (5)12.0% (2)8.4% (8)11.0% (4)9.7% (6)14.8% (2)13.9% (2)17.0% (1)8.0% (7)
9 サンストックトン 鹿戸雄一 9.1% (7)9.8% (5)7.6% (10)8.7% (8)9.8% (5)14.0% (3)10.5% (6)7.1% (9)8.1% (6)
10 ミスフィガロ 友道康夫 14.5% (1)15.5% (1)12.4% (2)16.2% (1)13.9% (1)9.9% (6)16.9% (1)15.1% (2)5.8% (10)
11 コーストライン 上原博之 7.1% (12)7.5% (8)6.3% (13)6.2% (12)7.8% (9)9.1% (7)7.4% (10)7.9% (8)9.1% (5)
12 アケルナルスター 清水英克 5.6% (14)5.1% (14)6.1% (14)4.9% (14)6.3% (14)5.5% (14)3.6% (14)10.9% (4)10.0% (3)
13 ダークエクリプス 今野貞一 8.2% (8)7.0% (10)9.1% (6)8.8% (7)7.9% (8)6.6% (12)7.7% (9)4.2% (13)13.9% (1)
14 シルヴェリオ 池添学 11.5% (2)11.6% (4)11.0% (3)10.2% (6)11.8% (2)10.5% (5)11.5% (3)8.0% (7)0.0% (12)

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A3&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (1頭)

馬名 コメント
9.サンストックトン このレースは逃げたテーオーシリウスが2コーナー過ぎから後続を離しての大逃げでした。結果、5馬身差をつけてまんまと逃げ切りました。この流れの中、1秒ほど離されて、3着・4着に敗れたのが2番人気のサクセスシュートと1番人気のサンストックトン。個々の上がり600mが、レースの上がりよりもそれぞれ2秒0・1秒9上回った事から換算すると、残り600mでともに先頭から3秒近く離れていた、そんな超スローの位置を追走していた事になります。パンサラッサが大逃げを打った昨年秋の天皇賞に似たケースです。サクセスシュートもサンストックトンもイクイノックスにはなれなかった訳なんですが、少なくとも現級上位の能力を発揮しています。強調したいのは、サンストックトンよりも外を回って、そのサンストックトンに差し勝った、3着のサクセスシュートです。これで3戦連続で上がり最速を記録。一頃よりも末脚に持続性が出て、明らかに力をつけています。今なら実績の薄い東京でも首位候補に扱えます。

除外馬一覧 (5頭)

除外 馬名
非当選馬 クライミングリリー
非抽選馬 パーソナルハイ
非抽選馬 フィデル
非抽選馬 ブライトオンベイス
非抽選馬 モチベーション

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